FIVE VOICES

ゴスペラーズのアルバムを個人的感想を含めてご紹介。
ココを読んで、「聞いてみようかな?」というきっかけになればイイな〜。

 

Down To Street                      1994・8・15リリース
  1. Gospellers’ Theme
  2. Something in my soul
  3. City Beat
  4. Promise
  5. いとしくて
現ゴスペラーズの先駆けとなったTheGospellersの初にして、最後の幻のアルバム。

メンバーが4人で、現在の5人メンバーに劣るかと言うとそうでもなく、初めから終わりまで、聞かせてくれる。
特に、歌詞の所々に「歌が好きなんだ!」という歌うことに幸せを感じる、歌う事が大好きな想いが伺える。

リリースされてから数年経っているが、「Promise」は今でも聞かせる名曲となっている。

 

The Gospellers                     1995・10・21リリース
  1. イントロ’95
  2. Something in my soul
  3. U’ll Be Mine
  4. Higher
  5. Promise(album version)
  6. Betcha By Golly,Wow
  7. Winter Cheers!
  8. Tonight
  9. 祈りの街
  10. インター’95
  11. Voices
  12. 深呼吸
5人メンバーになって初めてのアルバム。
全体を通して、イントロ’95で軽快に滑り出し、深呼吸でしっとりと終わる、物語のような1枚。

ジャケット、歌詞カードから、まだまだ歩き始めた新鮮さを感じる事が出来る。特に歌詞カードは、一曲ずつメンバーの手書きで、5人の存在をそこでも感じることが出来る。

お年頃(笑)の男揃いということで、曲はラブソングが主。個人的に抱く感情や、相手に求める理想、恋愛のもどかしさが柔らかなメロディーに乗って響く。

 

2枚目                       1996・9・1リリース
  1. イントロ’96
  2. 侍ゴスペラーズ
  3. Atlas
  4. Two way Street(album version)
  5. Sparklin’
  6. Soul Man
  7. 今日が終わる前に
  8. カレンダー
  9. それでも恋はやってくる
  10. fairwind
  11. SMILE
ゴスペラーズの勢いがつき始めたアルバム。
ゴスペラーズの入門編とも言えるものなので、ゴス初心者にはお薦めの1枚!

5人の生き生きした人間性が、ど〜〜〜〜んと現れている1枚。彼らをより一層身近に感じることが出来るだろう。
ジャケットや、歌詞カードにある写真からも感じられるが、「下町のアーティスト」という感じがしてならない(爆)。個人的に好きなカットは、交差点で歌う彼らのカット。

「イントロ’96」は、日常的な場面から始まり、次第にアーティストへと変わって行く彼らを感じられる。
また、「侍ゴスペラーズ」によって、メンバーが紹介されている。

曲は変わりなくラブソングが主だが、前回の曲達と違うのは、「相手の内なる美しさ・輝き」がメインに歌われている。そして、日常さがその根底にあるのか、それが売りなのか、「あってもおかしくない(?)場面」的なシュチュエーションが多く見られる。そういったところから、アーティストっぽくないアーティストのゴスペラーズがぎっしり詰っている。

♪ 5人の侍 俺達がゴスペラーズ
      この坂登るぜ いつまでも sing a song ♪

 

Vol.4                      1998・8・21リリース
  1. イントロ’98
  2. 或る晴れた日に
  3. 靴は履いたまま
  4. 八月の鯨
  5. Vol.−album mix−
  6. in the Soup
  7. 渇き
  8. 夕焼けシャッフル
  9. 未来
  10. 傘をあげる
  11. BOO〜おなかが空くほど笑ってみたい〜
  12. 終わらない世界
  13. 五つの鍵の伝説
アーティスト的「ゴスペラーズ」が感じられるアルバム。
力強い彼らの歌声をバシバシ聞くことが出来る。

歌声の力強さに加えて、歌詞を最大限に生かすその曲調に、思わず聞き入ってしまう事間違い無し。
そして、今まで以上に吸い込まれるようなハーモニー。
「こんな曲が聴きたかったんだよ!!」と、痒い所に手が届くような曲のセレクトに降参です。
最後の最後に「五つの鍵の伝説」を持ってくるとは、やるじゃないか!ゴスペラーズ。あの曲で、1人1人の存在を改めて感じると共に、最強メンバーとしてのこれからの活躍に更に期待大ですね。

♪さあ 破れかけた地図の続きは
          そう 手を伸ばせばそこに ♪  

スピード感のあふれるものから、じっくり味わえるスローテンポな曲まで、今回も聞かせてくれる曲が勢揃い。

 

FIVE KEYS                      1999・7・23リリース
  1. FIVE KEYS
  2. 熱帯夜
  3. 逃飛行
  4. LOSER
  5. I LOVE YOU,BABY
  6. 夜をぶっとばせ(Live)
  7. 讃歌(Live)
  8. まちがいさがし
  9. THAT’S WHAT WANT
  10. あたらしい世界
今までのゴスペラーズを覆すかのようなアルバム。
五人の個性が、今までとは違った感じで生かされている。

昨日まであった印象とは違ったものをぶつけてみようという試みが感じられる。
このアルバムが夜明けなのか、それともこの先にある夜明けに向かっているのか、これからの活躍を期待させる言葉運びが、爽快に響き渡る。

 ♪ 始まったか 始まったらしい 
       始まったか 手の鳴るほうへ ♪

 

   ♪「MO’ BEAT」については、友人からテープを頂いたものが見当たらない為(死)、発見次第、また改めて・・・・・・。

 

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