1997.6.3 「スガシカオのヒットチャートをかけぬけろ!」ラジオレポ



スガ「(低いトーンで)みんな・・・テレビ・・見た?・・・あかん、オレ
   ホントねぇ〜もうテレビ出たない。なんで、あんなオレって、貧相な顔して
   あんなに緊張して、歌が下手なんだろう?でもねぇ、そういうこと言うなかれ。
   オレはねぇ〜いろいろ事情があるんだよ、モニターが悪かったとかね、
   もうホントいろいろ言い訳があるのよ。言い訳大王スガシカオの
   ヒットチャートをかけぬけろ!生放送!」


ここでオープニング曲の♪「ヒットチャートをかけぬけろ」が流れる


スガ「はい、こんばんは、スガシカオですぅー。”黄金の月”いよいよ発売されました。
   今日は”黄金の月”発売記念スペシャル、なんとゲスト付きです。
   えぇーその前におたよりがたくさん来ておりますのでご紹介します。」


 
<スガシカオさん、こんばんは。”黄金の月”買いました。もう何回も繰り返し
  聞いてます。こないだの生演奏スゴク良かったです。またやって下さい。>

  

スガ「北区のゆりちゃん、ありがとうございます。買ったね、買ったね、いいね、いいね、
   ハマってますね。えぇー松本みやび(字は?)ちゃん、いつもおたよりありがとう。」

< ”黄金の月”買いました。えぇ〜歌詞カードのスペシャルサンクスのところに山崎まさよし
  さんとマネージャーの穂苅さんの名前がクレジットされていますが、何故なのでしょう?>


スガ「さぁ、その答えはこのあとわかります。えぇーもう1通、ご紹介しましょう。」

<シカオさん、はじめまして、いつも聴いています。・・というのはウソです。>

スガ「・・っておいっ、なんじゃこりゃ。」

<でも、始めの3分ぐらいは必ず聴いてますよ。>

スガ「・・って全部聴きなさい。」

<シカオさんの曲は、いつもノースにもリクエストしています。>

スガ「ありがとうございます。もっともっとリクエストしてね。」

<本音を言うと、私は山崎まさよしさんが大好きなんです。というか、山崎さんの
 ギター、ブルースハープ、それからバァーとさらけ出してしゃべる時の、いつも
 笑ってる顔がとっても好きで・・>


スガ「って、なんじゃこのFAXは。(笑)もうね、ここまで言われたらね、オレも
   しょうがない、今日はね、呼んだよ、山崎まさよし、スペシャルゲストで
   今日呼んでます。もうね、今日は生放送、しかも山崎まさよし君ゲストに来てます。
   山崎君にご質問のある方、それから、スガシカオとこんな話をしてもらいたい、
   というような話がありましたらですね、バンバンFAXを流して下さい。その場で
   バンバン読んじゃいます。他にも曲のリクエストとかですね、どんどんFAXして下さい。
   FAX番号は、011-707-9001、707-9001、残業で苦しんでいる方もどんどんFAXして
   下さいね。あの・・山崎の話ばっかりFAXしてくんなよ。一応、いつも聴いてますとか、
   ちょこっとは書いとけよお前。それじゃぁないとオレも一応立場みたいなもんが
   あるんだからさぁ。さぁ、えぇ〜友達にみんなTELしてあげて下さいね。
   (可愛く)山崎まさよし君が、ノースウェーブに出てるよっ(笑)そう言うわけで、
   リクエストいただいております。スガシカオで”SWEET BABY Harf”」

♪「SWEET BABY Harf」
♪「マイケル K」(?)

スガ「お送りいたしました曲は、スガシカオで”SWEET BABY Harf”、ジョセフアーサーで
   ”マイケル K”(洋楽わからないので、スペルわかりましぇん・・・)どっちが名前だこれ、
   ジョセフアーサーが名前だよね。”マイケル K”お送りいたしました。
   次のコーナーは”ブロードザヒットチャート”でーす。」



ブロードザヒットチャート
なんとジングルは、杏子さんの「Are You OK?」の「フロムオーガスタ」と同じです!



スガ「はいっ、ブロードザヒットチャートのコーナー、このコ−ナーは、世の中にある、
   ありとあらゆる物を、スガシカオの観点で、切ってしまおうというコーナー。
   今日は!テーマ!”山崎まさよし”・・ということで、今、山崎君が駆けつけて
   くれました。」

まさ「あ゛ぁー、あれっ、どこっ」

スガ「(笑)良かったね、間に合ってね」(この日は、まさやんはアタヤンの日なんです)

まさ「はぁ、はぁ、・・・もう・・足、パンパン」

スガ「(爆笑)ハハハハ・・あぶなかったね」

まさ「足、パンパン」

スガ「今日はですね、」

まさ「はいはいはいはい」

スガ「あのぉ〜、一応僕たちはね、もう・・ずいぶんと・・」

まさ「えぇ・・言わずと知れた・・」

スガ「言わずと知れた仲なんで、あのぉ〜実はね、この番組、
    ゲスト初めてなんですよ。」

まさ「あっ、そうなんですか(驚)」

スガ「初めてなんで、記念すべき第1号。」

まさ「光栄だぁ・・」

スガ「山崎まさよしを切る!」

まさ「えぇー!!」

スガ「切られちゃいますね。もう〜」

まさ「お手柔らかに」

スガ「でねぇ、オレさ、いろいろ考えたんだけどさ、」

まさ「うん、えぇ」

スガ「今更さぁ、ねぇ〜なんで音楽始めたんですか?とかさぁ、」

まさ「そうですね」

スガ「そんなこと聞いてもしょうがないじゃない、もう〜」

まさ「そうそうそう、それはもう〜そうですよ」

スガ「そんなことさぁ〜、だから、今回はちょっとね、山崎まさよしの女性観・・」

まさ「きましたね」

スガ「オレはこんな女なら・・いいぞ」

まさ「ふははは・・(爆笑)」

スガ「(笑)・・っていうのはどう?・・・ていうことでね、切ろうと思うんだけどねぇ〜」

まさ「こんな女だったらいいと・・」

スガ「まずさぁ、基本的にさ、タイプの女っていうのは結構あるの?」

まさ「そうですね、やっぱりあのぉ〜、なんやこう〜、描いてる?・・」

スガ「うんうんうん」

まさ「っていう感じは、やっぱりありますよ」

スガ「あっそう」

まさ「うん、だから、まぁあの〜、ホントに・・こういう人がいればいいなぁ〜っていうのは」

スガ「うんうん」

まさ「どっちか言うと、日本的で、」

スガ「日本的・・・おっ、チェックチェックチェック」

まさ「チェックチェックチェック」

スガ「日本的で、」

まさ「うん、やはりその〜・・まぁ料理とかもそうなんですけど、」

スガ「えぇ」

まさ「これ、あとやっぱり白さ!白さが要求されます」

スガ「白い・・」

まさ「これね、ボクが色黒いからなんですね」

スガ「なるほどね」

まさ「うん」

スガ「ほぉ〜」

まさ「女性特有のあのスッピンの白さ」

スガ「うんうんうん」

まさ「透明感」

スガ「うんうん」

まさ「インテリジェント」

スガ「なんか、外見のことばっかだねぇ〜(笑)」

まさ「ははは・・(笑)」

スガ「まぁいいや。あっそう」

まさ「う〜ん」

スガ「で、背は?」

まさ「背はねぇ〜、やっぱりボクより低い方がいいですね」

スガ「ふんふんふん・・」

まさ「ま、ボクより低けりゃ、いくつぐらいでもいいんですよ」

スガ「そーすっと、今のこう・・やつ全部まとめると・・泉ピン子さんみたいな感じだね」

まさ「ふははは・・(笑)」

スガ「どんなや」

まさ「白い?」

スガ「(笑)」

まさ「インテリジェント・・」

スガ「ごめん、ごめん。あっそう。ま、そんなのがあって、」

まさ「そう」

スガ「ほいでさ、なんか、例えばさ、」

まさ「うん」

スガ「将来さ」

まさ「うん」

スガ「なんか、こんな・・・こんな家庭にしたい!・・とかっていうのは、なんかこうあるの?
   結構、結婚願望強いよね?」

まさ「あぁ・・強い強い」

スガ「強いよね?いつも話してるよね?」

まさ「でもね、オレの描いてるのはね・・」

スガ「(笑)なに照れてんじゃい!」

まさ「どうもね、オレが描いてるのはね、虚構の世界らしいね」

スガ「あぁそう」

まさ「どうしてもその結婚したら、あの〜・・新婚さんに聞くと、1年目にして、
   もうそんなことはない!って言われる」

スガ「あぁ〜なるほどね、あぁーよく言う言う言う」

まさ「そうそう例えば、あの〜家帰ってきたら、あなたお帰りパタパタパタいうて、もう・・」

スガ「(笑)あぁ〜裸にエプロンして・・」

まさ「(笑)なんでやねん、なんでやねん。寒い、寒い」

スガ「(笑)」

まさ「あの〜エプロンをこう、手を拭つつ、お帰りなさいって来て」

スガ「あぁーはいはいはい」

まさ「それからお風呂にする?お洗濯・・(笑)なんでお洗濯」

スガ「(爆笑)ふはははは・・」

まさ「お風呂にする?お食事にする?」

スガ「お食事にする?みたいな・・」

まさ「あの〜、まぁ〜、あの〜玄関行ったら、ポプリとかがある、下駄箱の上に・・」

スガ「やけに具体的だね、ホント」

まさ「ははは・・なんかダリの絵なんかが掛けてあって」

スガ「ダリね」

まさ「そして、あの靴べらの上には、馬の絵が・・(笑)」

スガ「(笑)ダリ、好きね」

まさ「ダリ、好きね(笑)」

スガ「あぁそう。そういうこう、帰ってくると、奥さんが、こう”お帰り〜”」

まさ「お帰り〜って来て」

スガ「お帰り〜っと来て」

まさ「で、あの〜便所のあのあのノブには、ちょっとボンボン」

スガ「(笑)だから、そういうのはいいんじゃないの、別に。あぁそう。そういうのが、じゃぁ
   やっぱり理想形としてあるわけ」

まさ「なんとなくこう、ありますね」

スガ「あぁ〜」

まさ「で、やっぱり・・一緒に・・一緒になんか祭りに行くとかね」

スガ「う〜ん」

まさ「で、一緒に浴衣着るとかね」

スガ「う〜ん」

まさ「ちょっとスゴク・・」

スガ「いいね」

まさ「いいでしょ?オレが言ってるの結構」

スガ「いいね、いいいい、すごい、いい」

まさ「なんかこう、夫婦2人、結構自由で生きてるよっていう・・」

スガ「で、お友達感覚をいつまでも忘れないみたいな」

まさ「あぁー!そういうところもあるけども、う〜ん・・」

スガ「ほぉ〜、なるほど、なるほど。でもさ、今までさ、まぁ、ね、山ちゃんも二十・・」

まさ「5」

スガ「5だよね」

まさ「今年、6、暮れに」

スガ「6で・・ということは、それなにりやっぱりいろいろあったわけじゃない?
   まぁあれだけの、One more time ほどの曲をね、お書きになる・・」

まさ「(笑)」

スガ「ほどですから、よっぽどこう・・いろいろあったわけですよね?」

まさ「(笑)」

スガ「それは全部、そういう結構タイプだったの?それとも・・」

まさ「あぁ・・そうですね、やっぱり、いや、タイプというか・・それは、その時は
   その時で、まぁ〜・・」

スガ「う〜ん」

まさ「若気の一生懸命というやつで」

スガ「う〜ん」

まさ「う〜ん」

スガ「でも、結構、こう好きになっちゃうと、全然タイプじゃないのに好きになっちゃう
   っていうのはある?」

まさ「実際、だから、まぁ〜理想と、要はその、自分が実際やって、その現実のリアルタイムで
   動いてる気持ちというのはね、やっぱ、どっかしら違うもんがあるのは・・イナメナイ」

スガ「なるほどね・・・。あれ、SMAPのさ、”セロリ”とかもさ、これ、結構、そういう感じ
   あるよね?」

まさ「そうですね」

スガ「あの結構2人で一緒にいてっていう感じあるよね?」

まさ「そうそうそうそう」

スガ「ちょっとね、それ、あの、SMAPの方じゃなくて、山ちゃんのオリジナルバージョンの
   方をちょっとね、聞いてね、今結構SMAPのやつダーンっていってるんで、これ、
   かなり前のシングルですよね?」

まさ「そうですね」

スガ「2つ前のシングルですね」

まさ「そうですね」

スガ「じゃ、ちょっと、山崎まさよし君で”セロリ”を聴いてみましょう」


♪「セロリ」


スガ「(まさやんの物真似で)♪育ってきた環境が違うから〜・・(笑)」

まさ「(笑)」

スガ「今のはスガシカオですけどね」

まさ「ははは・・・(笑)」

スガ「(笑)今週のブロードザヒットチャートのコーナーはですね、山崎まさよし君を
   迎えて、山崎まさよしを切るという形でお送りしましたが、この後も、引き続き
   山崎君と音楽の話で盛り上がっていきたい思います」
  (まさやん、この間もずっと笑い続けてました)

まさ「あ〜い!」

スガ「FAXお待ちしております」


スガ「スガシカオのヒットチャートをかけぬけろ、黄金の月発売記念スペシャル、
   生放送、スペシャルゲスト付き、今日は山崎まさよし君・・」

まさ「は〜い、どうも〜」

スガ「おいでいただいております。まだ付き合ってくださいね」

まさ「いやぁ〜もう全然ですよ」

スガ「ちょっとね、あの、あんまりブロードザヒットチャートのコーナーではね、
   女の話とかね、してきたんですけど・・・」

まさ「うん」

スガ「ちょっと、音楽の話に戻してですね」

まさ「うん」

スガ「オレね、1番最初にね、山ちゃんの曲を聴いた時は、まだデビューする前に、
   うちの事務所の社長から、”スゴイやつがいるんだ”ってテープをもらったのね」

まさ「うん」

スガ「でね、その時聴いた時は、まだブルースにすごいハマッてるやつだってことは、
   あんまり知らなくて、ただたんに聴いてみてって言われて、聴かせてもらった
   だけだったから、その時聴いた感じではね、結構、影響受けてきた音楽とか、
   その〜、すごい、あんまり見えなかったんだよね」

まさ「う〜ん」

スガ「でもさ、ホントはブルース一色なの?」

まさ「いやっ、そう言うわけじゃないですよ」

スガ「そうだよねぇ」

まさ「で、あの、やっぱりねぇ、ブルースにいったっていうのは、その〜
   1番こうやって言われるのがねぇ〜、年とは反してっていうところで、
   ギャップがあって、みんな、そういうイメージがすごく強いみたい」

スガ「うんうん」

まさ「でも実際のところは、あのやっぱり、音楽はねぇ〜、僕はちょうど、聞いてたのが
   80年代なんですよね」

スガ「80年代・・はいはいはいはい」

まさ「だから〜、もう〜、ラップあり・・」

スガ「うん、結構もうミックスされてぐちゃぐちゃの頃だよねぇ〜」

まさ「ぐっちゃぐちゃ、だから、もう言ったら、ベストヒットUSA世代ですからね、
   で、ビデオクリップとかも、ちょうど主流に流れ始めた時で」

スガ「そうだねぇ」

まさ「う〜ん、で、そん時に、そういうの聴きながら、なんかやっぱりバンドとかもやってて、
   1番最初の楽器は、やっぱりドラムやったんですよ」

スガ「あっ、そうなの」

まさ「そう、高校・・」

スガ「あっ、そうだよね。だって、あれだもんね、アルバムとかで叩いてるもんねぇ」

まさ「うん、高校とかで、ドラム叩いてて、で、まぁフォークギターとか弾いてて、
   なんかフォークのようなことやって、その、コードとか覚えたりはしてたんですけど、
   で、そん中で、あの〜、ギターとそのボーカルっていうとこで、1番ハマッたのが
   ブルース」

スガ「そっかそっか・・」

まさ「うん、で、ちょうどそれが、18とか19ぐらいの時に、約2年間ぐらいかもしれない」

スガ「2年?・・2年ハマッた?」

まさ「2年家から出なかったねぇ・・そんなことないけど(笑)」

スガ「ふふ・・(笑)あぁそう、でも、そう、ギターはやっぱねぇ〜、コードの使い方とかをさ、
   よくさ、教えてくれるじゃない?こんなコードもあるよとかっていう、教えてくれる
   コードって、オレがあんまり聞いたことない、その、コード進行だったり、あのその、
   なんていうのかなぁ、次のコードに行くためのブリッジのコードの使い方とかは、
   すごいやっぱブルースっぽいなぁ〜と思うのね」

まさ「あっ、結構その〜・・」

スガ「そうそうそうそう」

まさ「ちょっとオシャレな時代になると、経過音(?)として使う、コード・・・」

スガ「そうそうそうそう」

まさ「でもシカオちゃんのも何かこう〜、ボサっぽくて、ボクも知らないコード多いですよ」

スガ「そう、オレはまた変な影響の受け方してて」

まさ「うん」

スガ「初めてギター持った時に、間違えて、ジャズスクールに入っちゃったの」

まさ「ふははは・・(笑)・・それでかぁー」

スガ「そう、そいで、オレ何にもわかんなくて、とりあえずギター習おうと思ったら、
   ジャズスクール入っちゃって、そこで、もうドレミファソラシドも何にもわかんないのに、
   いきなりもうムチャクチャなコード教えられて」

まさ「あぁー」

スガ「で、それで、あんなコードばっかり弾くようになっちゃった・・」

まさ「それで、あれなんだぁー(納得)」

スガ「そうそうそうそう、本人が意として覚えたくてやったわけじゃないんだよね」

まさ「へぇ〜〜」

スガ「う〜ん、そうそうそうそう」

まさ「なるほどねぇ〜」

スガ「そうそう・・そっかぁ、ブルースねぇ〜、なるほどねぇ〜、で、他にはでもさぁ、
   結構話を聞いてると、ポールマッカトニーが好きだったりとかさぁ、結構ポップス関連
   全般は好きなんだよね?」

まさ「全般は好き」

スガ「ふ〜ん」

まさ「で、やっぱりあの〜、世に言うその名曲とされてるものがあるじゃないですか?
   例えばギルバートサリバンの”ALONE AGAIN”(?)だったりとか」

スガ「うんうん」

まさ「で、あぁいう風なもんを、なんかこう、何故名曲なのか?っていうところをね、
   なんかこう、考えるのが結構好きだったみたいですね」

スガ「そうだよね、スティービーワンダーとかも好きだもんね」

まさ「そうそうそうそう」

スガ「ほいでもう、ジャンル、めちゃくちゃで好きだよね」

まさ「めちゃくちゃで好き」

スガ「あっちこっち、あっちこっち・・なんかオレ1度、すんげぇビックリしたのも
   あったんだけど、こんなのも好きなの??っていうのもあったんだよね、結構、
   白人でさ、思いっきり、なんか、ポップスみたいなのも好きだしさ」

まさ「う〜ん」

スガ「特にその辺が、なんかこう、ブルースとあいまって、今のかたちになってる・・
   とまぁ好意的な解釈をすれば・・・(笑)」

まさ「(笑)」

スガ「・・っていう感じはするんだけどね」

まさ「そう・・ですね」

スガ「でも、自分の音楽は何とジャンルされると?・・されて欲しい?」

まさ「そうですね〜・・これが難しいんです。だからいっつも、あの〜何系?ってよく最近
   言うじゃないですか?」

スガ「そうそうそうそう」

まさ「で、ボクもデビュー当時ねぇ、あの〜、まぁ歌ってるんですよって、まだボクのことを
   全然知らない人に言うたら、へぇ〜、えっ、じゃぁ、ジャンルは?って言われる  
   わけですよ」

スガ「でもさぁ、ジャンル分けすること自体には、すごい意味がないと思うけど、
   山ちゃんをさぁ〜、フォークとして扱うのはさぁ、もう言語道断だよね!」

まさ「ふははは・・(笑)」

スガ「どんなフォークシンガーや!っていう話じゃない?・・だってさぁ〜」

まさ「そうねぇ・・」

スガ「オレ思う・・、だから生ギター持ってる人がフォークなのか!って言ったら、
   オレもフォークになっちゃうからさぁ〜」

まさ「う〜ん」

スガ「そりゃぁ、フォークっぽい曲もあるよぉ、オレだってあるしさぁ〜、それは、
   フォークっぽい曲であってさぁ、全部フォークでまとめられるとさぁ〜、
   すごいイヤだよねぇ〜」

まさ「ちょっとねぇ〜、そうねぇ〜自分で曲書いてる以上はねぇ〜」

スガ「う〜ん」

まさ「そのカテゴリーの中に、入ってもらいたくないっていうか」

スガ「そうそうそうそう、そういうのすごいあるんだよねぇ〜」

まさ「ある、う〜ん」

スガ「それ、オレもねぇ〜、最近ねぇ〜、なんかねぇ〜、ハイパーフォークとか言われて
   たじゃん?なんかさぁ」

まさ「(笑)・・カッコいいよね、でも」

スガ「(笑)なんやねん!そのハイパーフォークって・・みたいな」
   
まさ「(笑)そうねぇ〜」

スガ「それはあるよね。あと詞とかさぁ〜、曲とかっていうのは結構早い?」

まさ「やり始めるとね」

スガ「う〜ん」

まさ「でも、やり始めないと、全然やらない。夏休みの宿題みたいなもんかなぁ」

スガ「うまいねぇ〜」

まさ「う〜ん」

スガ「さすが。あとね、オレね、1コだけね、すごいなと思ったのがね、タイム感ね、これね、
   リズム感じゃないんだよね」

まさ「そうそうそうそう」

スガ「あの、山崎まさよしタイムっていうのがあるんだよね」

まさ「そう、これはたぶんね、ボク、ギタータイムやと思う」

スガ「あっ、なるほどね」

まさ「だからあの〜、あの6弦ある、まぁ例えばストロークやったら、そこでかきあげる時と、
   下にドーンとダウンする時の」

スガ「う〜ん」

まさ「あのね、上げる時のこの妙な感じとか、がね」

スガ「オレはね、このタイム感はね、もうスゴイと思うよ」

まさ「そっかなぁ〜」

スガ「もうね、絶対真似できないね、他の人には。真似できないし、あのグルーブ感を
   作れるのはね、やっぱ山ちゃんだけだと思う」

まさ「ふ〜ん」

スガ「どんなに真似しても、まぁオレのタイム感も真似したってできないんだけど、
   特に山ちゃんのタイム感って、すっごい前のめりじゃない?」

まさ「そうそうそうそう」

スガ「もうグワァーって転がってくタイム感じゃない?」

まさ「転がっては休んで、転がっては休んで」

スガ「転がっては休んでって、そう、それで、それのあの〜1番最たる曲?・・って
   ホントはねぇ〜、あれだったんだけど、あの今回のアルバムの中の1曲目に
   入ってるね、これ”Fat Mama”って曲はねぇ、これ山ちゃんのオレ、
   タイム感の最たる例だよ思うんで、ちょっと聴いてみて下さい」

まさ「うぃーっす」

スガ「山崎まさよし君で、”Fat Mama”」

♪「Fat Mama」

スガ「スガシカオのヒットチャートをかけぬけろ!、今日は生放送でお送りしております。
   えぇ〜わたくしへのご意見、それから曲のリクエストがありましたら、じゃんじゃん
   FAXで送って下さい。えぇ〜、FAX番号は、011-707-9001、707-9001、FAXくれた方は、
   無条件でバンバン読んじゃいます。というわけで、えぇ〜ゲストに山崎まさよしさんを
   お迎えして」

まさ「どうもー、こんばんはー」

スガ「(笑)お送りして・・ずっといてもらってるわけなんですけれどもね、あのね、ちょっと
   FAXがいくつかきてましてですね」

まさ「あぁーそうですか」

スガ「はい、あの〜山崎まさよし、スガシカオ、比較検証。スガ君のは、大人の下品で、
   山崎君のは、子供の下品」

まさ「なーんじゃそりゃっ(笑)」

スガ「(笑)佐藤ゆりこちゃんからきてますね」

まさ「あぁ〜」

スガ「えぇ〜”黄金の月”と”HOME”を天秤にかけて聴いているのですが、今のところ
   黄金の方が、ちょっと重い」

まさ「そう〜」

スガ「これから”HOME”が抜いていきそうって感じなんですけどねって書いてありますね」

まさ「いやいやいや、黄金はねぇ〜あっれはホント、しみるっ」

スガ「しみるかい(笑)、かなりしみますか?」

まさ「(笑)う〜ん、ちょっとしみる・・」

スガ「そうですか〜、えぇ〜・・」

まさ「えぇ〜キンカンみたいなもんで・・ふふ・・(笑)」

スガ「(笑)・・・山崎まさよしさんと言えば・・えぇ〜これは、チャボさん。
   山崎まさよしさんと言えば、日ごろ誰かに似てるなぁ〜と思っていたんですが、
   ようやくわかりました」

まさ「なんだぁ」

スガ「子門真人」

まさ「ふははは・・(爆笑)」

スガ「(笑)声似てるよねぇ〜」

まさ「あぁ〜」

スガ「是非、”およげたいやきくん”歌ってください。よろしくお願いします。だって」

まさ「心の師匠ですからね」

スガ「あっ、やっぱりそうなの?」

まさ「だからもう〜、ちょうどもう〜、ダ、大ベストセラーだったですね」

スガ「そうだねぇ〜、昔すごかったもんねぇ〜」

まさ「それで、結局・・印税は入ってこない人なんでしょ?」

スガ「(笑)そうそうそう。でもオレはねぇ〜、和田アキ子も入ってるかなぁ〜と・・」

まさ「あっ、心の師匠・・なんでやねんっ(笑)ふふふ・・・」

スガ「和田アキ子入ってるよね?ちょっとねぇ〜」

まさ「ん〜あのやっぱりなんか、おっきい声出そうとすると、ボクどうしてもこうなるみたい」

スガ「はぁ〜」

まさ「歌う時にその〜、無理無くドーンて出そうと思ったら」

スガ「う〜ん、和田アキ子と子門真人をたして、3ぐらいで割ると?・・」

まさ「たして、3ぐらいで割ると?」

スガ「ちょうどよくなる。山崎まさよしになる」

まさ「(子門真人の物真似で)♪なにも〜、(笑)」

スガ「(笑)へへへ・・・、(シカオちゃんも真似る)♪なにも〜、こんな感ですかね?」

まさ「(物真似)♪なにも〜」

スガ「あぁそう、どっちがどっちだかわかんないよ、たぶんラジオ聴いてる人(笑)」

まさ「(笑)」

スガ「もう1通。えぇ〜、東区のきょうこちゃんから。<えぇ〜こんばんは、スガさんの
   ラジオに山崎さんがゲストに出るということで、早速FAX送りました。スガさんから
   見た山崎さんはどんな人なんですか?山崎さんのこと、いろいろ教えて下さい>」

まさ「あぁ〜」

スガ「う〜〜んとねぇ〜、どんな人っていうかねぇ〜、もうこのまんまですね」

まさ「(笑)」

スガ「ハッキリ言うと。こう、いつもしゃべってる時も、なんか音楽をやってる時も、
   このまんま。でもさ、いっつもスゴイふざけてる様に見えるけど、真面目だよね?」

まさ「そうかなぁ〜」

スガ「いろんなことに真面目だと思う、オレは」

まさ「えぇー??(驚)」

スガ「うん、実はねぇ、こう、おちゃらけてねぇ〜、”どうもー山崎ですー”とか
   やってるけど、実は結構シリアスに考えてる時は、考えてるなぁ〜って思うのが
   オレの印象ね」

まさ「あぁ〜」

スガ「でね、あんまりね、こう〜裏表はないよね?ハッキリ言ってね」

まさ「そう、う〜ん・・」

スガ「裏も表も作ってんの面倒くさ〜いっていう感じだよね?」

まさ「あっ、それはでもね、うん、あるある」

スガ「う〜ん」

まさ「で、やっぱりう〜ん、そっちの方が楽かなと思って」

スガ「そうだねぇ、なんか、そういう感じはする。あと、なんかさ、こう人をさ、あんまり攻撃
   しないじゃない?」

まさ「ぐふっ(笑)」

スガ「普段さぁ〜」

まさ「うん」

スガ「でも、ホントは、攻撃したくてするんだけどさぁ、でもそれも面白おかしくギャグにして・・」

まさ「すべっちゃうのよ」

スガ「(笑)そこがね、オレすげぇ優しいヤツなんだぁ〜と思うのね」

まさ「(笑)そんなことないよっ・・ふははは・・」

スガ「(笑)そいでね、そのね、東区のきょうこちゃんがね、<山崎さんの”中華料理”物真似で
   歌って欲しいんです>」

まさ「はい」

スガ「オレに、ね、<スゴク似てると言うではありませんか>さっきもちょっと♪セロリで
  やったんだけどね」

まさ「んふふ・・(笑)」

スガ「っていうか、この”中華料理”っていう曲はね、山ちゃんの曲の中でも、オレね、
   すっごいねぇ、すっごい上位の方なのね、好きなね」

まさ「そう〜、ね」

スガ「ちょっとさっきも話てたんだけど、ものすごく、やっぱ色が濃い?」

まさ「あぁ〜」

スガ「今この歌を、このリズム、このギターで歌える人っていうのは、山崎まさよししか
   いないと思ってる。(物真似)♪なにも〜言わず〜に〜気持ち」

まさ「ははは・・(笑)」

スガ「こういう(笑)あの〜」

まさ「(笑)あのさぁ、オレの真似するのはええねんけど、どこ見てんのいっつも?はは・・(笑)」

スガ「ははは・・(笑)」

まさ「(笑)」

スガ「いやっ、ホントねぇ〜、これはだからねぇ〜、すっごいこの歌、歌えるのはねぇ〜、   
   やっぱ・・やっぱキャラクターが強いんだなぁ〜っていうかね、歌手として、アーティスト
   としてのキャラクターが強いから歌えるだなと、オレは思うだよね」

まさ「いや、もうホント、恐縮ですね、オレは、えぇ〜」

スガ「まぁちょっと今日はね、短い時間だったんですけどね、ゲストとしてきていただきまして」

まさ「ん〜、いえいえ」

スガ「もし今後の予定とかなんかありましたら、バァーっと」

まさ「そうですね、あの〜」

スガ「紹介していただければ」

まさ「まぁ、とりあえず今ツアー中でございましてですね」

スガ「あっはいはいはい」

まさ「まぁこれが、まぁ6月の半ば、6月25、26で、とりあえず千秋楽終わって」

スガ「はいはいはい」

まさ「夏はレコーディングやろうかなぁ・・と思ってます」

スガ「いよいよね」

まさ「えぇ〜」

スガ「だって、アルバム出したばっかりじゃない」

まさ「いやいやいや、レコーディングと偽って・・」

スガ「少し休めばぁ?」

まさ「どっか行っとこうか」

スガ「(笑)あぁ、なるほどね、そういうことね」

まさ「(笑)」

スガ「ちょっと休んだ方がいいよホント・・」

まさ「(笑)大丈夫、大丈夫」

スガ「ん〜働きすぎやぁ」

まさ「やっぱそう思う?(笑)とかって・・」

スガ「まぁちょっと休めばね、また、ほら曲もバァーっと出てくるだろうし」

まさ「そうですね」

スガ「新しい展開をボクは期待してますんで」

まさ「あぁ〜、ありがとうございます」

スガ「今日はホントに駆けつけていただいて、ありがとうございました」

まさ「あぁ〜いやいやいや」

スガ「今日のゲストは天才、山崎まさよし君でしたー」

まさ「いや、なんでも・・とんでもないっす」

スガ「じゃ、最後に、え〜、この曲を山崎さんの方からご紹介してください」

まさ「はい、山崎まさよしで”One more time,One more chance”」

♪「One more time,One more chance」

スガ「スガシカオのヒットチャートをかけぬけろ!、今日は生放送でお送りしています。
   今さっき、山崎君は帰ってしまいましたけども、えぇ〜来週はですね、ボクが山ちゃん
   の方に遊びに行こうかなぁ〜とかって、さっき話してたんですけどもね、えぇ〜、
   6月13日、ペニーレーンで山崎君、ライブやります。ところがですね、このチケット
   もう、売りきれてしまってるそうなので、えぇ〜、行った方は、チケット手に入れた方は
   ですね、えぇ〜、楽しんできて下さい。山崎君カッコいいです、ライブ。最高です。
   それから、えぇ〜今さっき、えぇ〜、FAXいただきました。スガシカオ様、豊平区の
   あなまきちゃん(?)<”黄金の月”買いました。だまってたら、ずっと聴いたままで、
   こっちの世界に戻ってこれなくなりそうなので、少しずつ大事に聴いています。
   この曲で鳴ってる音は、みんな好きです。>他にもですね、<スガさんと恋愛するのって、
   パワーいりそうだなぁ〜>とかって書いてありますね。<えぇ〜、先週、”黄金の月”を
   生で歌いましたけれども、この饒舌な兄さんと、”黄金の月”を歌っちゃうスガシカオ
   さんは同一人物なんだわと、私の中でようやくシックリきたのです。>(笑)ありがとう
   ございます。ホントはねぇ、しゃべりの方はね、本職じゃないんですけどね。えぇ〜
   リクエスト、カーティスメイフィールドの”スーパーフライ”(?)」

♪「スーパーフライ」

スガ「えぇ〜スガシカオのヒットチャートをかけぬけろ!生放送スペシャル、今日はねぇ、
   山崎まさよし君がきてくれたので、なんかバタバタと時間が過ぎていってしまって、
   なんか、あと残り時間が少ないことに今気づいて、ちょっとビックリしてるんです
   けどね、今日、この話をしようと思ってたの実は。あの〜、先日ですね、某国営放送
   の・・・(笑)音楽番組に出演いたしました時にですね、これね、すごかったんだよぉ、
   言い訳大王スガシカオは、言い訳しちゃうけどね、だってさぁ、出てるメンツがさぁ、
   ジュディ&マリー、TOKIO、フライングキッズ、岡本真夜、安室奈美恵、スガシカオ
   だって、なんじゃこりゃぁ・・みたいな。(笑)すごいメンツでさぁ、もうさぁ、
   それでさぁ、これさぁ、もうオレ、あの4000人ぐらいお客サン入ってる前で
   歌わなきゃなんないから、4000人なんてお客サン、オレ初めてだったのよ。
   で、トーク、トーク、森口博子さんとトークがあって、なんの番組だかわかっちゃう
   じゃないか(笑)森口博子さんとトークがあってさ、で、あの〜、一応リハーサル
   とかはやるわけ。で、スガさんは、なんとかこんとかでなんつってさ、いや、こうこう
   こうなんですよ、なんて言ってたらさ、本番なったら、あまりのお客サンの多さに
   ビックリしちゃってさ、リハーサルと全然違うことオレ言っちゃってさ(笑)、
   なんかちょっといやな顔されてんの。もう、それぐらい緊張してて、しかもさぁ、
   オレの前に、あの〜、その出番だったのが、TOKIOだったのね。ったらもう〜
   TOKIOとかすごいのよ。もうお客サン総立ちになっちゃってさぁ、もう、キャーー!!
   みたいな感じなの、長瀬くーん!!とかってさ、で、TOKIOがさ、みんなバイバ〜イ
   とかって言ったら、もう行かないでー!!!みたいな感じの時に、次はスガシカオ
   さんです。って誰?みたいなさ、いきなりもう水を打ったように静かになっちゃってさぁ、
   (笑)そんな、少しはお前並び順考えてくれよっていうのは、実はちょっとあったん
   だけどね、ほいでさぁ、まぁ、なんだかんだ言っても、こう一応歌うたってさぁ、オレ
   実はさぁ、あの、うちのレコーディング会社の人たちも気ぃ使ってくれてさぁ、お客サンに
   サクラ仕込んどいたわけ。30人ぐらいさぁ。前、オレのライブに来てくれて、
   スガさんのファンになりましたっていう女の子に、30枚ダイレクトメール出して、
   あの〜NHKホールに・・あっ、やば、言っちゃった(笑)、あの、そこに呼んだわけね。
   あの、その実際の会場にさ。で、その子たちがすっごい頑張ってくれて、もうあの〜
   オレが出てくるやいなや、シカオちゃ〜ん!!とかって、すっごい声援、黄色い声出して
   くれたわけ。したら、なんか周りのヤツも、おっ、コイツ有名なヤツなんだなって思った
   らしくてさ、一緒になって、イエ〜イとか、ピーとかってさ、言い始めてさ、ちょこっと
   盛り上がったんだけどね、それでだいぶね、気が楽になったんだけどさ。これが
   悲しいことにさぁ、その日さぁ、その日っつうか、それからしばらくしてさぁ、
   あのオレ、自分んちに帰って、寝ようと思ったらさ、枕元にさぁ、金一封が置いて
   あるわけ。あれっ、これなんだろうなぁ〜と思って、パッと見たら、親戚からさぁ、
   テレビ出演おめでとうございますなんて、金一封きちゃってさぁ、恥ずかしいから
   やめてくれよっつうんだよ、そんなのさぁ。で、しかもさぁ、そこになんかさぁ、
   手紙みたいなの入ってて、本当は花束出そうと・・あの、あるじゃない?なんかお花?、
   お花出そうと思ったんですけど、送り先がわかんなくてって、お前、送り先わかんなくて
   よかったよ。お前、そんな新人なヤツがさ、いきなり花なんか贈られてきたらさぁ、
   ビックリしちゃうよね、そんなのねぇ(笑)でさ、それが、こないだ放送されて、
   その次の日にさぁ、あっ、次の日だ、その次の日、夜の11時ぐらいからの放送だったんで、
   なんか親がそれを見てたらしいんだよね、うちの親がさぁ。んで、翌朝?明けて
   次の日の朝に、オレまだ寝てたんだけどさ、親がさ、部屋をコンコンコンってノック
   するわけ。で、おいっ、起きろ!とか言ってさ、何だよぉ〜とかって言ったらさ、
   もうおふくろとおやじがさ、2人でさ、雁首揃えてさ、昨日の放送見たぞみたいなこと
   言われたわけ。で、また、歌が下手だとか言われるだろうなぁ〜とか思ってたら、
   だから、先に言い訳しようと思ってたわけ。あれは、いろいろモニターとか事情があって、
   オレも歌下手じゃないけどさ、みたいないい訳しようと思ったら、お前、おのお辞儀は
   なんだ!ってよくわかんねぇこと言われちゃってさ(笑)お前、お辞儀っていうのは、
   まずこうして!、なんて言われちゃって、わかったわかった、今度ちゃんとするよって
   言ったら、それから、あっ、いよいよ歌のことかな?お前、人前に出る時は、もっと
   ちゃんとした格好しなさい!だって(笑)よくわかんねぇなぁ〜とか思ってさ、
   で、なんか、その後にさ、あの〜、歌が下手だとか、まぁ散々いろんなこと文句言われたん
   ですけどねぇ、もうねぇ〜、オレやっぱテレビ出るの苦手だぁ(しみじみ)でさぁ、
   もうその〜、BSの方でね、別の番組にも出てたんですけど、そこではさぁ、あの〜
   渡辺真理奈さんとね、トークのヤツだったんだけど、渡辺満里奈ちゃんに、スガさんの
   音楽って、音がスカスカですね、なんて言われちゃってさ(笑)、そんなこと言うなよ
   満里奈さん、みたいな(笑)。それでは、そのスカスカの音楽を聴いていただきましょう。
   えぇ〜、今回ですね、えぇ〜結構いいとこいってます。スガシカオで”黄金の月”」

♪「黄金の月」



♪エンディングのジングル



スガ「はいっ、この番組ではですね、みなさまからのリクエスト、メッセージ、スガシカオに
   対するご意見など、なんでもかんでも悩み相談まで受け付けております(笑)
   えぇ〜、おハガキの方は、〒060 〜〜、FAXの方は、011〜、24時間受け付けております。
   それから、最近いっぱい入ってますね、えぇ〜、リクエストボックスの中に結構
   メッセージが入っております。どんどんリクエストして下さい。えぇ〜、玉光堂各店、
   タワレコード各店、山野楽器、キクヤ、アミューズスクエア、そこに、各店に、
   リクエストボックスが設置してありますので、そちらの方にも、ポイとメッセージを
   入れていただければ、ボクのところに届くようになってます。えぇ〜紹介できなかった
   FAXとかですね、手紙も全部、東京に持って帰って読んでます。えぇ〜ひとつも
   無駄にはしてません。えぇ〜この番組でのコミュニケーションはボク大切にしてます。
   えぇ〜みなさまからの声をお待ちしております。それではまた来週お会いできることを
   楽しみにしております」 




と、こんな感じでございました。
お楽しみいただけましたでしょうか??