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| あいたあの独り言 |
●私の愛するボーカリストたち・・(苦笑)
| その前書き |
●新登場のコラムコーナー!
記念すべき第1回はあいたあがHR/HMを聴く上で愛してやまないボーカリスト達を紹介したいと思いますー(笑)。
一口でHR/HMのボーカリストと言っても本当にさまざまな声質・歌唱法のボーカリストがいて
たくさんのアルバムを聴く中でこれだっ!と思うボーカルもいればあのボーカルさえなければ・・というボーカルもいます(笑)
本当にたくさんの素晴らしいボーカリストがたくさんいるので
あいたあの独断と偏見でいくつかのタイプ毎に分けて紹介したいと思いますー。
| 渋さが命!中低域の深みで勝負するシンガー達! |
あいたあの一番好みのタイプが深みのある中低域を生かしたウェットなボーカルを聴かせるボーカリスト達です。
まずこのタイプのボーカルの筆頭に上げられるのが元ディープパープル・元(?)ホワイトスネイクのデビッド・カヴァデールでしょう。名曲"IS
THIS LOVE"や"MISTREATED"での中年テイストたっぷりの渋い歌唱でファンになった人も沢山いるでしょうねー。
またホワイトスネイクの後期の作品ではメタリックな高音域を使いこなした
"STILL OF THE NIGHT"等でのへヴィな歌唱を聴くことも出来ます(個人的にはあまり好みではありませんが・・)。
デヴィッドの歌唱を踏襲したシンガーにはヨールン・ランデや殿ことギタリストのジョン・サイクス達がいます。
まあ2人とも関係者ですからねー(笑)
しかしどちらも単なる物まねに終わらない素晴らしい歌唱を披露していますよー。
特にヨールンはデビッドよりもう一つ上手い気がするんですけど・・。
またこのタイプのシンガーで特筆したいものの中に
ジョン・ウェットン(元KING CRIMSON〜ASIA)、グレッグ・レイク(元KING
CRIMSON〜ELP)
のプログレッシブ畑のボーカリストがいます。
決してがなったりせずその美味しい低域で曲をドラマティックに盛り上げる叙情派シンガーと言えるでしょう、
声質だけでなく歌い上げも上手いのがポイントで、前者は"STARLESS"、後者は"EPTAPH"(曲はともにKING
CRIMSON)
とロック史にのこる名バラード(?)でその美声を聴かせています。
ハードロック畑に戻ると昨今大人気のイギリスの叙情派バンドTENのvo
ゲイリー・ヒューズ(AFTER LOVE HAS GONE等良いですよねー)
やあいたあの最も好きなボーカリスト(元LION〜BMR〜ソロ)のカル・スワンなどが上げられます。
ゲイリ・ヒューズのボーカルはジョン・ウェットンのボーカルに良く似たスタイルなので
ASIA・TENのファンの方はそれぞれのアルバムをきいてみるのも良いかもしれないですねー。
カル・スワン(写真左)については散々レビューで書いてきているのでここではもう書きませんがとにかく良いですー!
早くソロでもバンドでもいいから戻ってきてほしい・。
![]() いつ復活してくれるの? カル・スワン |
| これこそロック!push!push!押しの強さが印象的な様式系シンガー達! |
つぎに紹介したいのは圧倒的な押しの強さで圧倒するタイプです。
このタイプはおもに様式系のバンドに多く存在していてそのコブシまわしが大きな特徴と言えるでしょう。
筆頭はやはり元レインボーから元DIOのロニー・ディオと書きたいところですが、
これではあまりにありきたりなのでここでは世界一コブシの回るシンガー、グラハム・ボネットを紹介しましょう、
いやーこの人もすごいっす!
なにがすごいって長髪全盛のあの時代にオールバックにアロハシャツそしてサングラスですからねー、
やくざにしか見えませんよー。あのいでたちは(笑)
そしてその強靭な歌唱!
アルカトラズの"JET TO JET"やMSGの"ASSOULT ATTACK"で繰り広げられるその歌唱は
絶唱と呼ぶにふさわしいでしょう(笑)。
今回のインデックスでも取り上げたインペリテリの"STAND IN LINE"の
This mother's son,As perfect〜のくだりなんてまさにアオスジーって感じですよー。
いつ聴いてもすごいわこのひと(笑)
同系統のシンガーとしては元RISING FORCEのジェフ・スコット・ソートやシンフォニーエックスのラッセル・アレン等があげられます。
特にジェフはイングヴェイとの活動やTALISMANやTAKARAでの歌唱でおなじみですよね
(最近TAKARAの"WHEN DARKNESS FALL"を聴いてそのカッコ良さに驚きました)。
他には元ハードラインのジョニー・ジョエリ、元ロイアルハントのDC・クーパー(ライブが凄い!)も良いですねー。
| HMの定番ハイトーンボイスを得意技とするシンガー達! |
さておつぎはHR/HMの定番ハイトーンを駆使した華麗な歌唱を聴かせるタイプです。
この手のボーカルで有名な人には元HELLOWEENのマイケル・キスクや元RIOTのトニー・ムーア、
元JUDASPRIESTのロブ・ハルフォード、元ジューダスプリーストのティム・オーエンズ等などなど
名ボーカリストが目白押しですね(笑)
なかでもあいたあが問答無用でお勧めなのが最近再々結成アルバム(解散はしてなかったらしいけど)発表した
TNTのトニー・ハーネル(写真左)と
日本では絶大な人気を誇るドリーム・シアターのジェイムズ・ラブリエ(写真上)ですー。
トニー・ハーネルはTNT解散時あのスティーブ・ヴァイに目をつけられていた程の逸材で
ハイトーン系のボーカリストには珍しくポップでキャッチーな曲をさわやかに(しかし凄い)歌いこなす実力派です、
WESTWORLDでの歌唱も親しみやすくて良かったですよー。
ドリームシアターのジェイムズについてはファンサイトも沢山あるし
みなさん良く知っておられると思うので多くは書くこともないのですが
ともかく2ndイメージズアンドワーズに収録の"PULL ME UNDER"を聴いてネってことで(笑)
![]() "EVERYONE'S A STAR"をぜひ聴いてほしいトニー・ハーネル |
| ちょっと分類しにくいけどあいたあの大好きなシンガー達(笑) |
最後にちょっと分類が難しいけど好きなシンガー達がいます。
その筆頭がグレン・ヒューズ(写真右)でしょう。
ナンでも歌えるマルチシンガーですねー、
ソウル良し、ロック良し。バーンのライブバージョンなんてなんて一人二人羽織状態ですからねー。
それだけに最近のちょっと器用貧乏的な活動がちょっと悲しいですねー、
熱いロックアルバムでの復活を期待してます。
最近出てきたアーテンションと言うバンドって知ってます?
ここのボーカリストのジョン・ウェストもまたグレンに近い歌唱法で良いんですよー。
近頃ロイアルハントに加入したらしいんで元voのDC・クーパーには悪いですがひそかに期待してます。
またハイトーン系でもかすれ声を生かしたソウルフルなシンガーもいます。
元ジャーニーのスティーブ・ペリー、やMR.BIGのエリック・マーティンが代表格でしょうか?
音楽性はまったく違う2つのバンドですがボーカルはよくにてますよね。
どちらも素晴らしいと思います。
特にジャーニーに関してはとても大好きなバンドなんで近いうちにレビューで取り上げたいとおもってますー。
駆け足で紹介してきましたがあいたあの大好きなシンガーいかがだったでしょうか?
まだまだ取り上げたいシンガーが沢山いるんですが(色物系とか)
それはまた次回と言うことで・・・。
![]() 私がヴォイスオブロックのグレンヒューズです! |
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