明日はぐっすり眠れる....正直、それが前日の心境だった。いつもの時間で十分間に合うので、タイマーをいじる必要もなく、最近再び聞き出した「カウボーイ・ビバップ」のサントラを入れたまま眠った。前回はもらう方で、手渡し厳禁だった(んだよ、ねーちゃん!)ために渡さなかった手紙にも、気合いを入れて取り組んだ。
そして、いつものように高速バスで新宿へ向かった。以前と違うのは、太陽が濃かったこと、車内で1時間ほど眠れたこと(明け方5時過ぎになると、エンドルフィンという脳内麻薬が出て体を起こすようにするらしい)、ぐらいか。
俺は帰った後、このレポートを仕上げるのだが、寝る暇がないため、車内で書けるモバイルツールを探すことにした。時間は午後1時。事務所の先輩が握手会をやっている時刻である。
その筆頭候補であるzaurusのキーボードを見せてもらう。
「無理だ、書けん!」俺の打ち方だと絶対隣の文字も押してしまう。今でさえ時折そう言う状態なのに。
一応検討課題にはして置いて、中央線経由で新橋を目指すが、2度とも方角を間違え、それでも何とか並ぶ時間帯には間に合った。
今回は札幌からせいきじんと、学ラン姿のせむしも来ていた。さっそく、先だっての特集ページについてつっこまれる。
「出てましたね」「ついに全国デビューだ」
「恥ずかしいなぁ。新宿の路肩で雑誌売ってるとこでまともに歩けなかったんだから」
そのうち、俺達の出番になり、階段を上る。...あれ?
「いつもこう(階段を上りきると会場)なのに」今日は去年の涼子ちゃん形式(本棚を迂回して会場へ入るパターン)だった。これには俺も驚いた。
(へぇ、扱いが違ってきてるな。いいことだ(^^))
i-Modeの「クリックステーション」を体感しながら見る。何とも変な気分である。
人の波が割とスムースに、俺達を竜宮城へといざなう。「前に詰めてください」色男の店員が促す。
そのうち、緊張の波が、俺の意識まで飲み込もうとする。「意識、飛びそう!」吐き出す言葉で何とか飛びかける意識をつなぎ止める。
「クリックステーション」で見ている人には分かると思うが、この日の若菜ちゃんは、割とシックな服装。後ろで縛っている髪型は、けいえすは良くないかも知れないが、俺としてはかなり好き。
さぁ、参りましょうか。tosh的「ふたりのビックショー」、今日は全国デビューも初々しいtoshさんと、女優の酒井若菜さん。(こんな解説、本家にはありません。あしからず)
若菜ちゃん「ありがとー!」(差し出された左手を両手で握る。そこには昨夜書いた手紙が)
「これと...」(左手から手紙を、右手に下げていたおやつを、それぞれテーブルの上に置く)
若菜「これも?」(少し驚いた様子。この後サイン本をもらうのだが、覚えていない。すまぬ)
(なかなか口を開かない俺。若菜ちゃん、右手を両手でLOCK ON。俺が右手を無意識に開く)
「がんばってください!」(がっしりと握手。若菜ちゃんの右手にかなりの圧力が加わる)
若菜「ありがとー!」(笑顔est。若菜ちゃん、別れ際に手を振るも、俺の反応はなし)
反省会。「(バレンタインの)お返し」の一言が言えませんでしたね。手を振ってくれたんだから反応せいっつー。何でこんなに緊張するんだろ。あと、俺の右手が開きました。今まで力が強くてしっかり握りすぎるから敢えて避けてたんだけどなぁ。あと一つ。
若菜ちゃん、このページ見てくれてますね。しかも最近1ヶ月の間に。でないと「ありがとうございますぅ」からシフトしないでしょ。
にしても相変わらず柔らかかったなぁ、手。あれだけ強く握ると骨に当たってもいいようなモンなんだけど、それがなかった。会場の真下で思いっきり叫んでましたもん、「柔らけー!」って。表でデフォルトの「かわいー!」もやっちゃったし。少しは自重せいや、雑誌に載ってんだから。幸か不幸...てことはないけど、両手握ってもらっちゃったしね。あの場でしゃべられないことを考慮に入れて、言いたいことはだいたい手紙に書いた(WGPとしてのお礼含む)から、いいです。
i-Modeの「クリックステーション」も17:40で終了。ところで来れなかった人に聞きたいんだが、これって楽しいか?イベントは参加してなんぼ(virtualに、ではなく)だと思うのだが。あと、配信する機械を最後に片づけちゃった関係で、コメントと画像がずれてた、ってのは何ともご愛敬。
その後、いいネタがあったんだが、これはまたBBSにでも書かせてもらう。一言で言わせてもらえば「出待ち系」です。
帰りのバスで、偶然家に良く来る保険勧誘員のおばちゃんと会い、開いていた隣の席に座ってくれる、という話になった。
(これが若菜ちゃんだったら...)
隣で世話してくれるおばちゃんには、そう思ったことは無論秘密である。(Mar.11,2001)
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