その日は予報でも「雨が降る」と言っていて、東京の空には怪しい雲が立ちこめる。10時前に立ち寄ったヨドバシカメラで最近お気に入りのDo
As Infinityの「冒険者たち」を聞いて、モザイク通りで当初買いたかった物を買った。もちろん、若菜ちゃんへのプレゼントである。
「スケジュールで真っ黒になりますように」という意味合いを込めて、週間スケジュール帳。デザインにも気を配ったつもり。使ってくれるといいんだが(っつーか、あれで事足りるのか?)。
新橋駅前のドトール(一発変換できた...ドトールって日本語なの?)で軽い昼食を取り、福家の前をうろうろしていると、あんにゅいが福家から出てきた。少し待ってから整理券を買う。仕事が済んだのでとりあえず話をしていると、いつもの面々が続々集まってきた。けいえすは1週間ぐらい前から「行けるかどうか微妙」発言をしていたが、やはり来られないらしい。気が付いたらshiryuもいないと言った状況。今日はパレードが行われるらしく、警察のミニパトが「車道に出るな」とやかましく動く。そんな状況下においても表の即席若菜コーナー(仮)では売り物の準備に忙しい。と。
俺「こんにちわぁ」
若菜ちゃん「こんにちわぁ(この辺の記憶が定かでない、ごめん)」
ご挨拶の後あらかじめ持っていたプレゼントを渡す。でも、手が放れない。
若菜「これ、取っちゃっていいのかな?(左手からプレゼントを取る)」
俺「スケジュール帳になります」
ここで変な間が空く。言葉を理解できなかったのか?
俺「お誕生日、おめでとうございます」
若菜「ありがとうございますぅ、いつも来ていただいて...」
えらく感激している様子。ここでやっと握手。相変わらず(以下同文)。ZAKZAKさんの記事ではわからないだろうが、目の周りがきらきらしていてきれいだった。何故かぐいぐい引っ張ってしまった。そんな気はないのだが、一瞬「魔が差した」のではないだろうか。
若菜「また来てくださいね」
純粋に感激している俺。男って奴ぁ、単純なんだから。
俺「...また来ます!」
手を振る俺、手を振り返す若菜ちゃん。
若菜「またねぇ」
俺「また...」
最後の「また来てくださいね」が有効でしたね。よって、若菜ちゃんの優勢勝ち(いやね、勝敗を付けること自体どうかと思うんだけど)。
おいおいおいおい!「また来てくれ」ってさ!そんなこと言われたら、また来ちゃうじゃないの。俺は今...猛烈に感動している!(出典:「巨人の星」)
と、これで終われば美談なのだが、ポケットの中の5千円札がいけない所に火を付けた。DVDを買ってROUND
2,FIGHT!
若菜ちゃん「こぉんにちわぁ」
俺「こんにちわぁ。また来ちゃいました」
間が持つはずもなく、早速握手。フカフカだぁ(出典:深田恭子@ホリプロ)。俺の左手に自分の右手を重ねる若菜ちゃん。紫のマニキュアが印象的だった。
若菜「また「今度」来てくださいね」
俺「はい...(意味はわかってたんだけどね)」
また手を振る俺、また手を振り返す若菜ちゃん。
「...呆れられとったな、俺」ここでの勝敗は、先ほどとはうって変わって意気消沈の俺が雄弁に物語っていた。
その後、銀座に新しくできたウェンディーズでオフ会となった。何故か先に席を取るみんな。確かに1次会で20人近くは多すぎる。
ここで早速DVDのミニ鑑賞会となるも、映像特典でなをさんのVaioの電池が切れた。2次会があったかどうかは、俺が帰ってしまったのでわからない。
首都高で事故があったせいで、家に戻ったときには翌日の0:00を回っていた。風呂に入って眠りにつこうとしたとき、福家でかいだアロマが俺の鼻を包んだ。
「?...若菜ちゃんの匂いだぁ(はぁと)」
(同じシャンプー使ってるのかな?)思いながら、幸せに包まれて眠ることにした。(Oct.02,2001)
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