大きなあなた小さなわたし

実はタレントもやっているシンガーソングライター、椎名法子ことshiinaさんの曲。HEY!3のエンディングとTintaiのCMソングです。恋愛をし始めた頃の女の子の気持ちをポップ調でかわいく歌っています。
2001年9月30日に行われた、「Vitamin Wakana」発売記念イベントの感想です。

その日は予報でも「雨が降る」と言っていて、東京の空には怪しい雲が立ちこめる。10時前に立ち寄ったヨドバシカメラで最近お気に入りのDo As Infinityの「冒険者たち」を聞いて、モザイク通りで当初買いたかった物を買った。もちろん、若菜ちゃんへのプレゼントである。
「スケジュールで真っ黒になりますように」という意味合いを込めて、週間スケジュール帳。デザインにも気を配ったつもり。使ってくれるといいんだが(っつーか、あれで事足りるのか?)。
新橋駅前のドトール(一発変換できた...ドトールって日本語なの?)で軽い昼食を取り、福家の前をうろうろしていると、あんにゅいが福家から出てきた。少し待ってから整理券を買う。仕事が済んだのでとりあえず話をしていると、いつもの面々が続々集まってきた。けいえすは1週間ぐらい前から「行けるかどうか微妙」発言をしていたが、やはり来られないらしい。気が付いたらshiryuもいないと言った状況。今日はパレードが行われるらしく、警察のミニパトが「車道に出るな」とやかましく動く。そんな状況下においても表の即席若菜コーナー(仮)では売り物の準備に忙しい。と。

「うっそぉ!」

目の前に並べられた物の中に、UP to Boyのなぜか2000年8月号があったのだ。在庫にあまりでもあったのだろうか。いや、そんなことはもはやどうでもいい。目の前に買いそびれてあきらめた、しかも中古ではない代物があるのだ。たとえて言えばポケモンクリスタルのセレビィか、場合によってはそれ以上のレア物。
「590円です。」初表紙&巻頭特集(新品)、ゲットだぜ!アップに初めて「稼げる」アイドルと認められた一品だけにほしかったのよ。
そうこうしているうちにパレードが始まった。今日は「しあわせ少女」も参加するらしい。興味本位でパレードに注目していたのだが、2代目が黙々と仕事をこなすその横で、現在活躍中の3代目(3才)の無邪気な話し声が聞こえた。そうだよなぁ。3才で見る車中からの光景は「おもしろい」以外の何物でもないだろう。
「140番までの方!」いつかのMIB(外部からの人がほとんどらしい)に呼ばれ、階段を上る。今回も本棚を蛇行して入る形式が取られていたのだが、以前本棚の上に掛けられていた殺風景なカーキ色の物が網になっており、中には(おいおい、盗まれても文句は言えんぜ)と思えるハードカバーもあった。
それにしても、相変わらず可愛い。あの爆発頭には賛否あるだろうが、曲がったときに感じるものはいつもと同じで、俺をへろへろにしてくれる。「若菜しゃんにゃぁ(1オクターブ高いのがみそ)いつも冷静になったとき思うのだが、これが32才独身が一人の女を見るときに発する言葉ではないだろう。
やがて、目の前にオアシスが広がると、前の人は挨拶もそこそこに去ってしまった。ROUND 1,FIGHT!

「こんにちわぁ」
若菜ちゃん「こんにちわぁ(この辺の記憶が定かでない、ごめん)
ご挨拶の後あらかじめ持っていたプレゼントを渡す。でも、手が放れない。
若菜「これ、取っちゃっていいのかな?(左手からプレゼントを取る)
「スケジュール帳になります」
ここで変な間が空く。言葉を理解できなかったのか?
「お誕生日、おめでとうございます」
若菜「ありがとうございますぅ、いつも来ていただいて...」
えらく感激している様子。ここでやっと握手。相変わらず(以下同文)。ZAKZAKさんの記事ではわからないだろうが、目の周りがきらきらしていてきれいだった。何故かぐいぐい引っ張ってしまった。そんな気はないのだが、一瞬「魔が差した」のではないだろうか。
若菜「また来てくださいね」
純粋に感激している俺。男って奴ぁ、単純なんだから。
「...また来ます!」
手を振る俺、手を振り返す若菜ちゃん。
若菜「またねぇ」
「また...」

最後の「また来てくださいね」が有効でしたね。よって、若菜ちゃんの優勢勝ち(いやね、勝敗を付けること自体どうかと思うんだけど)。
おいおいおいおい!「また来てくれ」ってさ!そんなこと言われたら、また来ちゃうじゃないの。俺は今...猛烈に感動している!(出典:「巨人の星」)
と、これで終われば美談なのだが、ポケットの中の5千円札がいけない所に火を付けた。DVDを買ってROUND 2,FIGHT!

若菜ちゃん「こぉんにちわぁ」
「こんにちわぁ。また来ちゃいました」
間が持つはずもなく、早速握手。フカフカだぁ(出典:深田恭子@ホリプロ)。俺の左手に自分の右手を重ねる若菜ちゃん。紫のマニキュアが印象的だった。
若菜「また「今度」来てくださいね」
「はい...(意味はわかってたんだけどね)
また手を振る俺、また手を振り返す若菜ちゃん。

「...呆れられとったな、俺」ここでの勝敗は、先ほどとはうって変わって意気消沈の俺が雄弁に物語っていた。
その後、銀座に新しくできたウェンディーズでオフ会となった。何故か先に席を取るみんな。確かに1次会で20人近くは多すぎる。
ここで早速DVDのミニ鑑賞会となるも、映像特典でなをさんのVaioの電池が切れた。2次会があったかどうかは、俺が帰ってしまったのでわからない。

首都高で事故があったせいで、家に戻ったときには翌日の0:00を回っていた。風呂に入って眠りにつこうとしたとき、福家でかいだアロマが俺の鼻を包んだ。
「?...若菜ちゃんの匂いだぁ(はぁと)」
(同じシャンプー使ってるのかな?)思いながら、幸せに包まれて眠ることにした。(Oct.02,2001)

感想、苦情等々ございましたら、管理人:tosh tanaka@iidanet.or.jpまでどうぞ。

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