空に浮かぶ願い




忘れたように君は知らんプリしてるみたい
だけどきっとどこかで横目なんかして

君の事を忘れた 話をしてた僕は
不器用に愛想笑いなんかして

こないだのドライブで僕に映る大きな瞳
少しとまどいながら話す姿が愛しくて

突然降りだした雨は二人沈黙に閉じこめた
吐きだす言葉はしだいに窓をくもらせる

もうこれ以上確め合う日々はむなしすぎるから
悲しいぐらいに胸に閉じた言葉を伝えよう

君の事を忘れた 話をしてた僕は
空に浮かぶ願いと共に君をむかえにゆくよ
今からむかえにゆくよ すぐにむかえにゆくよ




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