最近聴いたCDの中から気になった物を紹介します。個人的な好みで選んでますが、
CDを購入する参考にでもしてもらえれば。

Synkronized
Jamiroquai

みんなのCD棚の中にもジャミのアルバムはあるはず。そんで実際、何度も聴いてるはず。だっていいもんね。部屋でも外でも車でも職場でも。さらりと聴かせるポップさとよく聴くとみえるちょっとした奥深さ。ファーストアルバムから一貫してこのスタイル。裏切られることなく4枚目まできちゃいました。でも実は4枚アルバム続けて聴いてもえっ?これ何枚目のだっけ?みたいなこともあり。ワンパターン?いやいやこれをみんな期待してんの。
実はこのアルバムについては前3作ほどは聴いてません。嫌いだからじゃなくて忙しかったからだけど。でもビシビシ伝わってくるのはJay Kayの音楽への溢れる愛情。エコロジストを名乗っていたファーストからフェラーリに頬擦りしていたサードへの変貌ぶりなんてまったくどうでもいいこと。いろいろ言う人いるけど本人もインタビューで説明できてなかったし。そういうことはJay Kayにとっては創作のとっかかりなだけなんじゃないのかなあ。別にそれが伝えたいから音楽やってんじゃなくて。かっこいいメロディー歌いたくてただただ踊りたくて、そのためのとっかかり。あのダンス見てもそう思う。むちゃくちゃ純粋だと思うんだけど。才能に対してよりそういう人間性と音楽への愛情の強さに嫉妬してしまうのでした。ちなみに一番すきな曲は「Supersonic」。Prodigyのリアムが一緒にやってるらしいけど。なるほど。

Divetime
Grapevine

グレイプバインを聞くようになったのはヒットしたシングル曲「スロウ」と「光について」を聴いてから。まずメロディーラインがツボにはまった。そんでもってあの切なげ声。弱いんよねえ。そんで買ったアルバム「LIFETIME」。まあ良かった。けっこう聴いたし。でもなんかものたりなかったのはどうしてか?体温低そうだからか。ミドルテンポな曲が多かったのもあるかもしれないけど、これからブレイクしそうなバンドにある聴く者を置き去りにするくらいの確信、勢いがいまいち感じられなかった。ドラゴンアッシュやトライセラはそれがあるんだけど。
そんな中で、そのアルバムを素材にしたリミックスアルバムが出た。リミキサー陣には僕の大好きなラッセル・シミンズやダブ界の巨匠エイドリアン・シャーウッドなど魅力的な顔ぶれが並んでいたので、その音が聴きたくて購入。うーん。消化不良。リミックスの素材にはいまいちよろしくなかったのか?する側もなんか的外れな感じで。
というわけでいまいち盛り上がれませんでした。
一緒に出てたシングル(羽根)を買うべきだったのか?


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