2003 APRを振り返って(2006年4月執筆)


うーん、この短い留学日記の中で4月は本当によく書いてる。
ほぼ毎日書いているんじゃないかしら。
やる事、無かったからね(爆)

振り返って見てみると、自分も少しは苦労してたんだなぁ。
今思い返すと、思い出せるのは楽しい事ばかりで、
辛い事を思い出すのは結構時間がかかる。

でも、こうやって読み返すと、確かに留学生活の中で
この時期は結構辛かった。
初めての事が多くて、分からない事だらけで、100ある不安を
90の好奇心でペイして乗り切るって感じだったな。

ホストファミリーに馴染めなかった当初は、よく窓から見える
海辺まで徒歩で1分、そこの草村辺りで、煙草ふかして
景色を眺めてたな。
哀愁漂いながら、夕焼けとか見るの好きだった。
小雨の時もフードかぶって、行ってたな。
ゴールウェイはいつも風が強くて、なかなか火がつかなかった。
どういうわけか、この喫煙行為は、すごく思い出深い。

そして、この時期あまりにリズ狂な自分、怖い(爆)
とは言っても、リズは留学生活の中で出会った沢山の
先生の中で、1番素晴らしい先生です。
今でも、本当に大好きです。
ただ、あの時期は頼れる人が彼女しかいなかったから、
不安の解消の矛先は全て彼女へ向かっていた。
本当に、弱かったなあ、あの頃の自分。

リズの家を出た後、アンの家に移ったのだけど、その辺り
の日記、本当に文句ばっかり。
リズと比べてしまっていて、アンの良さを分かろうと少しも
していなかった。

大きな勘違いは、リズの家は、生徒をホストしながら教育する
ため、お金を通常の何倍も払っている。
そのため、ご飯は豪華だし、備品その他は全てリズが揃える。

でも、アンの家は単なるホストファミリーなので、ご飯は
質素だし、備品は自分で揃えなきゃいけない。
確かに、豪華なご飯を作ってもらっている子も居たけど、
アンの家はいたって平均的なホスト体制であったと思う。
どこのホストファミリーもビジネスだから、ベタベタはしてない。

部屋も、初日だけが汚かっただけで、その後はいつもキレイに
してくれた。
というか、彼女はちょっと神経質だったかも。
他の家庭の話を聞くと、本当に皆汚かったみたいだから。
というか、アイリッシュは本当に汚い!

文句ばっかで、ゴメンね。
悪いのは、無知な私のほうだった。
最終的にアンは、私にとても良くしてくれた。
最後まであのアクセントには馴染めなかったし、
ちょっと変わった人だったけど、ありがとうって心の底から
言いたい。

しかし、あのオヤジは最後まで馴染めなかったなー。
しまいにゃ、セクハラじみてたし。




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