Crunch/Clean Backing Guitar
カッティング
クリーンなギターでのカッティングフレーズのシュミレートです。
「チャキチャキッ!」て感じで弾いてるリズミカルなプレイですね。
ポップスやダンス系、黒っぽい曲でよく聞かれます。
ホントのギターでのサンプルは....。
Play!
これをMidi音源で再現してみましょう。
このテのフレーズは「歯切れの良さ」が命です。
目いっぱいリズミカルに仕上げましょう。
「チャキチャキッ!」感は高音で出します。
ですので「高音弦を大きめに出す」って事をします。
これをシーケンサーで打ち込む時、下の画像の様にします。
「ズラシ」でダウンピッキングでは高音弦をちょっと後ろに。
アップピッキングでは低音弦をちょっと後ろに。
ここでは「10tick」ずつずらしています。
ここのポイントは空ピッキングをどうするかです。
これは「デュリューション」(音の長さ)を極端に短くして対応します。
さらにこの「空ピッキング」は聞こえるか聞こえないかの微妙な音なんで、
ヴェロシティー(音の強さ)も下げ目にします。
Midi音源で聞いて見ましょう。
Play!
空ピッキングが美味く効いているのが分かります?
さらにちょこっと装飾を付けてみましょうか。
よくギタリストはカッティングのときに「グリス」を混ぜます。
ホントのギターではこんな感じ。
Play!
これを「ピッチベンド」を使ってシュミレートしましょう。
トップページでも書いた通り「ベンドレンジは12」に設定してます。
ですので「半音は683、全音は1365」となります。
この「ピッチベンド」をゴキゲンに使って見ましょう。

音の方は
Play!
黒っぽい音なんかではよく使われますよね。
グルービーな感じが伝わります?
最後にここに載せたテクを使って4小節のフレーズをシュミレートしてみましょう。
ホントのギターでの音は
Play!
Midiでシュミレート。
Play!
いい感じでしょ。
クランチギターでもこのままイケますので音色を変えて聞いてみてください。
ではお待ちかね、Solo Guitar「チョーキング」
へ行ってみましょう!。