ジョンレノンスーパーライブ 
02.12. 9(月)  


***はじめに***
このプチレポは、「くろまるさん」よりわたくし管理人宛に頂いたお手紙を原文のまま許可を得て掲載致しました。
その点をご了解の上お読み下さい。

くろまるさん、ありがとうございます。



ジョン・レノンスーパーライブは、感動でしたよ。
まさやんがお目当ての人ももちろんたくさんいたし、
それぞれ、トータス松本に坂本教授…、直接ジョン・レノンが
好きというわけではない人も多かったかも。もちろん、筋金入りのビートルズファン、
とおぼしきおじさま、おばさまもたっくさん。
ライブの終わりには観客みんな、満ち足りたような、いい笑顔をしてました。

さすが雪男のまさやんは、東京にも雪を降らせてくれましたわ。
それが溶けて、足下はぐじゅぐじゅだし、電車は遅れるし。
(全部まさやんのせいかい!?)

実はさいたまスーパーアリーナは、…がら空きとは言えないまでも空いていました。
私の座ったスタンド6列目のブロックは、私ともう一組の女性二人連れだけ。
隣の席に荷物を置いて、のんびり見ることが出来てしまった。

でも、ホントにライブは素敵でした。
私は、先日ポール・マッカートニー(at 大阪ドーム)のライブを見たとき、
「やっぱり、長生きしなくてはいけないのね。生きていてこそ、こうやって
新しい曲を作ったり、ライブをしてみんなの感動を呼び起こすことが出来るのね」
と思いましたが、それは間違っていました。
ジョン・レノンが残した仕事。それをずっと引き継いでいるヨーコさんや
彼の音楽を愛する人々の手によって、人間は「死んでも生きる」ということが
出来るのだと思いました。素晴らしいことだと思いました。

まさやんは、いつものようにスタスタと出てくると、
「いちご畑よ永遠に」(原題「STRAWBERRY FIELDS FOREVER」だっけ?)をまず一曲、
そして杏子さんがボーカル、まさやんがギター&コーラス&口笛で「JEALOUS GUY」、
さらにトータス松本さんとギターなし、ハンドマイクで「WHATEVER GETS YOU THRU THE NIGHT」だっけ、
邦題「真夜中を突っ走れ」をそれはそれは楽しそうに、
歌って踊って(?)はね回り、肩を組み、歌いました。
二人交互のハープ合戦は、すっごく楽しかった!
それまでミドルテンポのバラードが続いたので、落ち着いてみんな座ってステージを
見守っていたのですが、ついにこの二人によって老いも若きも総立ちとなり、
みんなで踊ることになりました。
やっぱり、ギターなしでハンドマイクのまさやんは珍しい眺め(?)で、
しかもステージの上を走ったりしながらアクション付きで歌うのは
どうしたってトータス松本さんの方が慣れている!?
まさやん、ったら…ダサダサで、そこがまた、くくく…(愛している〜!!)。
更に言えば、トークもまさやんはあまり長くしゃべることはなく、
杏子さんが出てくると杏子さんがしゃべり、まさやんはチューニングに余念が無く、
トータス松本さんが出てくれば、彼が間を持たせ、場を盛り上げ、まさやんはひたすらニコニコ笑っている。
でも、ライブを楽しんでいることは伝わってきます。
フィナーレでオノ・ヨーコさんが出てくると、彼女が中心に左右にトータス松本さんとまさやん。
そして出演者全員。まさやんはヨーコさんのためにマイクの高さを合わ せてあげたり。
みんなの声援に感極まったヨーコさんがまさやんを初め、出演者一人一人とHUGして、
…感動でしたよ。ヨーコさんをエスコートしたのは主に坂本教授でした。
全員でHAPPY CHRISTMAS、アンコールはIMAGINE、
力強いメッセージを発し続けるオノ・ヨーコさんは、本当に強い女性だと思います。
愛する人を目の前で失って、でもその 愛する人の遺志をずっと引き継いで、
そして行動に移し、みんなを引っ張る力を持っ ている。
聞けば、彼女がジョンの命日にNYを離れるのはこれが初めてとのことです。
いつもはご自宅で静かに過ごされているのですね。
なのに今年は外へ踏み出して私達 の前に現れ、
多くのミュージシャンと一緒に彼女にとって最愛の人のメッセージを発 しているのかと思うと、
その重みについて考えさせられました。
彼女の呼びかけに応じて、このライブに参加して、
…う〜ん、少しでも彼の遺志に 関わることが出来たとしたら、光栄で、嬉しいことです。

ともあれ、踊るマハラジャ、ならぬ踊るまさやんを見たのは、今年最後の(?)珍し い体験でした。

NHKBS2で年末、総合で年始に放映するらしいので、是非ご覧になって下さいね。
私はジョン・レノンが殺害されたとき、高校生(う、う、歳が)。
えらいことになった…と思ったのをよく覚えています。
何を隠そう、ビートルズが解散するというニュースも微かに覚えている世代。
ああああ〜!!

…ということで。お粗末でした。




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