Children Of Bodomとは? 93年に結成されたフィンランドのメロディックデスMETALバンドで今世紀最後のメロデスキングとの評価を受けている。中心メンバーははAlexi "Wildchild"Laiho<vo,g>、Janne Warman<key>で、彼らの掛け合いはJens JohanssonとYingwieが一緒にいたころのRISING FORCEを思い出させる。彼らの音楽は激しいリズムのYingwieと昔のMETALCAに構築美を与えたような感じだが、これはあくまでも比喩彼らの音楽はオリジナルティーにあふれている。CDJACKETのレビューに様式美をまとった悪魔という事が書いてあったがとても的を得ていると思う。このバンドをデスメタルと呼ぶべきか否か迷うところでもある。
アレキシの歌声は確かにdeath voiceではあるが、他のバンドのそれと比べるとまったくソフトでdeathというよりDistortion voiceと呼ぶのが妥当だろう。

最後に・・・
普段私はdeath metalはほぼ皆無といていいほど聞かない。だが雑誌などの評価が余りにも高いし、メールでもこのバンドは素晴らしいといった内容のものを受け取り聞いてみる事を決意。その結果私にとってかなりの衝撃となった。



Something Wild
Children of Bodomの衝撃的なデビューアルバム。

当時アレキシは18歳(?)でデビュー、学校の友人同士でバンドを組みCD契約を取り付けながらも契約内容が気に入らず、偽装解散して契約破棄にするといった若いながらもプロ意識・上昇志向が強い人たち(笑。リーダーのアレキシがVoをとっており、その容姿は中性的な美しさ、アグレッシブかつ美しいギターワーク、そして声は獣の咆哮・・・はじめて聞いたときはほんとに誰が歌ってるか解らなかったです(笑。
どの曲も素晴らしいが外せない一曲はIn the Shadows。激しさと様式美が見事にブレンドされています。

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