Nostradamusとは? 近年加熱し続けている欧州のメロディックメタルシーン。この手の音楽の先駆者でもあるJUDAS PRIEST第二世代と言われるHELLOWEENそして続くBLIND GUARDIAN・STRATVARIUS。そして彼らに続けと言わんばかりにRHAPSODY・LABYRINTH・HAMMER FALL・SONATA ARCTICA・DARK MOOR etc.が徐々に成功を収めている。
そんなバンドの一つにNostradamusがいる。
彼らの音楽を聞いたときまず思ったのは「Kai Hansenの影響を強く受けている」ということ。そして決してただのコピーバンドではないということも。演奏技術は超一級と言うわけではないが特にその音楽性、EAGLE FLY FREE 時代のHELLOWEENを思い出させてくれる。
新しいがどこか懐かしい、それがNostradamusである。
このレビューを見ている方でHELLOWEENが好きな人がいたら是非聞いて欲しい。



Words Of Nostradamus

Nostradamusのデビューアルバム
一曲目の序章のWords Of Nostradamusで幕を開けThe Visionへとつながる様は守護神伝を思い出させ、そのメロディーの臭さ(笑)ヴォーカルのスタイルどこをとってもHELLOWEENに共通するものがあります。ここまではどのバンドでも良くあることです。もっともこの2曲でもオリジナルティーはありますし、私好みのすばらしいものだと思います。が、しかーし!ここは私がCD擦り切れるまで聞いた物を紹介している場所。次の曲Out Of This Worldこれが決め手となりました。完全にNostradamusらしいと言えるでしょう。スピードとメロディーどれをとっても私のつぼを抑えています。あとに続く曲もpowerとメロディーが中心のものが多いです。
ちなみに、One For ALL,All For OneではHAMMER FALLのJoacim Cans(Vo)が参加している。HAMMER FALLのアルバムに入ってても違和感無い曲ですので、知らない人はこの曲でHAMMER FALLが大体どんな音楽をやっているかわかるともいます。



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