RHAPSODYとは? Luca Turilli<G>、Alex Staropoli<Key> を中心とするイタリアの(あえて言うなら)シンフォニックHMバンド。生のストリングス・クワイヤを織り込み、ほかのシンフォニックMHバンドのそれを軽く凌駕するほどのスケールの大きい作品を引提げてMH界に乗り込んできた超大型新人である。彼らの作る曲はクラシック・フォーク・オペラ等を取り入れ見事なまでにMHと融合されている。ちなみに、vocalのFabio Lioneは元Labyrinthのvocalである。


Legendary tales

Rhapsodyの1stアルバム。

デビューアルバムにも関わらず全4作(CD4枚 笑)から成るコンセプトアルバム、エメラルドサーガ第1章である。(ちょうど起承転結の起ですね)。ストーリーは「古の予言どおり、今まさに暗黒の軍団が甦った。この暗黒の軍団からアルガロードの地を守るため戦わなければならない。だが、強力な暗黒の軍団の前にアンセロットは大敗を喫する。そんな中、暗黒の軍団に対抗できる強力な力を備えた伝説の武器『エメラルドソード』の噂を聞く、しかしそれは選ばれし者しか扱えない物だという。そして、選ばれし者『氷の戦士』がエメラルドソードを求め旅立つ」と言うあまりにもRPGチックな物語である。しかしRhapsodyの音楽がこの物語にとてもマッチする。そう、物語の展開と曲の変化が絶妙でまるでミュージカルや映画でも見ているような気分になる。皆さんにも是非この物語を堪能してもらいたいものです。

好きな曲:Rhapsodyについては全部で一曲と考えているので全部好きです(小説でこの章は凄いとかってないですよね?それと同じです)


Symphony of Enchated Lnds
Rhapsodyの2ndアルバム
エメラルドサーガ第2章で起承転結の承ですね。楽曲も前作から継承された構成でMHを少し抑えクラシック要素をより強くした感じに仕上がっています。ストーリーは「前作でエメラルドソードが象牙の塔に隠されている事を突き止め象牙の塔の門を開けるためには3つの鍵が必要と分かり、2つの鍵を手に入れたところの続き」
象牙の塔をあらわしたThe dark tower of abyssは荘厳なイメージにぴったりとした曲でRhapsodyの作曲能力の高さを再認識できる作品です。
ストーリーをもう少しいうと、「ついにエメラルドソードを手にするが、その代償はあまりにも大きく親友のドラゴン・タロスを失う。その悲しみを乗り越えアンセロット開放のため氷の戦士は防御者アルワルド(←こいつが誰かはCDを聞いてくれ)や勇敢な戦士たちと共に混沌の王子ダルカルが指揮する暗黒の軍団に挑む」と言うところで終わっています。
さぁ、ついに暗黒の軍団と正面衝突することになりました。果して氷の戦士たちは無事暗黒の軍団を打ち破りアルガロードに地に再び光りをもたらす事ができるのでしょうか?次回作が楽しみです。


Dawn of Victory

Rhapsodyの3rdアルバム
前作より更にストーリーに重点を置き、これから起こる悲劇的な結末を分かりやすく描かれて(?)いるのが特徴。このCDが発売される前にLuca<G>がソロアルバムを出しているせいか、より巧みなギターワークが浮き出ている。前作ではクラシカルなイメージが強かったが今回は戦闘のシーンが多いせいだろうか前作以上に激しい楽曲で構成されている(紛れもなくHMですねぇ)。オープニングのLux Triumphansはこれから起こる悲劇的な出来事を物語るような雰囲気をかもし出している。
ストーリー:前作で手に入れたエメラルドソードでついにアンセロットを開放する。勝利の宴に酔いしれている中、悲しい出来事を氷の戦士たちは知ることとなる。アンセロットが包囲されている時、自由を勝ち取るため果敢にもダークランドに進撃する途中に捕われてしまった事を伝えられる。
これから起こるあまりにも悲劇的な出来事はCDを買って聞いてください(笑


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