コンビニは 「何でも屋」では ありません
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何でも知ってて、なんでも売ってて、何でもやってくれると思われています。
ここでバイトしているからといってこの辺の地理に詳しいわけではありません。
印鑑、おいてません。風邪薬、おいてません。
切れた電池、はたまた電球、「捨てて」と言われても困ります。
「今週末はずっと雨?」って、知るか!ンなこと、バカかオマエは。
(問)
ワタクシが、売る時ちょっぴり気まずい商品とはいったい何でしょう。
レジでコレを出されると、うつむき加減で接客してしまいます(照)
答えはこのページの一番下・・・・
ですが、「-よくいるヤツ-」以降、全部読んでから見てください。
別に意味はありません。
-よくいるヤツ-
その1
ホットドリンクのとびらは前から開けられるのに、
「温かいお茶下さい」
勝手に取れ。
その2
品物をレジに持ってくると同時に
「いくら?」
今打つから待ってろ。
または、
レジ打って、値段を言ってる最中に
「いくら?」
今言ってんだろ。
その3
品物を袋に入れ終わったところで
「袋いりません」
早く言え。
その4
ガム一個買って
「そのままでいいです」
当たり前だろ。
その5
袋に入れてやった品物をそのままカバンにしまうヤツ。
袋に入れた意味ないじゃん。
その6
「温めますか?」
「○※△*☆」
どっちかわかんねーよ。
その7
「袋に入れますか?」ときいたら、
「別にいい」
なんだ「別に」って。
しかも不機嫌そうに。
その8
明らかに家で食べるだろう人でも
「お箸おつけしますか?」と聞くと、たいていは「はい」と言う。
箸ぐらいねーのか、テメーんちは。
その9
会計が199円だとすると
201円出すヤツ。
「9」に「1」足して「10」という発想らしいけど、
何その1円。
また、
84円の買い物をして110円出すヤツ。
100の部分から80円とって、10の部分から4円とって、という考えらしい。
でもおつり26円。10円出す意味なし。
また、
例えば、会計が502円だったとする。
そして客(とくにジジババ)は1000円札を出す。
その後「2円あげようか」と言って2円を出す。
あげよーかじゃねーよ。テメーが出したいんだろ。別にこっちはいらねーよ、ンなもん。
年寄りの「あげようか」人口はかなり多い。
-番外編-
毎日肉まん買うヤツ。
勝手にトイレ入るヤツ。
トイレは右っつってるのに左に向かって行くヤツ。
-たまにいるヤツ-
ストッキング買ってく男。
「○○はどこにありますか?」と言われて
「こちらです」と案内してその商品を取って、見せると、
「じゃ、それください」とか言ってそれを受け取りもせずにスタスタとレジに向かうヤツ。
オマエがレジまで持ってけよ。
または
「○○ありますか?」と言われて
「はい」とその商品の方に向かうオレについてこねーヤツ。
レジの前で待ってんなっつの。
または
携帯で話しながらレジに来るヤツ。
「○○円です」と言おうが「ありがとうございました」と言おうがあっちはきいちゃいねえ。
言うだけムダ。
でも言わなきゃいけない。
なんかムカつく。
同じ事でも言い方によって受ける印象がぜんぜん違う。
例えば
私が「250円です」と言ったとする。
そして、お客さんは150円しか出さなかったとする。
「あと100円です」と私が言う。
そして客が、「あ、250円か」と言ったその後の言葉。
スバらしい人がいた。
こういう風に言うだけで相手を不愉快にさせないですむんだ、と学んだね。
「150円って聞き間違えちゃった」
わかる?どこがいいのか。
他の人はたいてい
「150円って聞こえた」
と言う。
オヤジとかに多いもっとムカつくパターンが、
「150円って言うからさー」
言ってネーヨ。
「聞こえた」とか「言う」とかってこっちのせいっぽいんだけど
「聞き間違えた」だと、そうじゃないじゃん。
つーか、こういうことでいちいち腹立てたりすんのって私くらいなのか?
どうなの?
ある日の女子高生。
4、5人で来て騒がしかった。
けど急に静かになった。
1人がゼリーを落として中身が飛び出たらしい。
「落としちゃったんですけど」とオレに言うその女。
「弁償しろ」
と心の中で思いながらも、
店長だったら許すだろうなと思って弁償させなかった。
そしてそいつらはしばらくウロついた後、帰っていった。
何も買わずに。
何しに来たんだよテメーら。
嫌がらせか。
つーか、「落としちゃった」じゃねーよ。謝れ。
それだから「近頃の女子高生は・・・」とか言われんだよバカ。
店長が銀行に行ってる間など、店にひとりになることがある。
そんなときに限って混みやがる。
つーか、店長、テメーもテメーなんだよ、人件費削減すんな、コノヤロウ。
そしてそんなときに限って電話が鳴る。
ある日のコンチキ野郎
その日も店長が去った直後に急に混み始めた。
レジだけでも手一杯なのに例のごとく電話。
が、とるヒマないのでずっと無視。
が、かなりしぶとく鳴り続ける。
お客が切れたところで仕方なくとる。
30代くらいの無愛想な男の声。
「そちらにレモンプリンありますよね。」
あまりの緊急事態じゃなさに、
「バーカ!!こっちは忙しーんだよ、アホかオマエは!」
くらいの勢いだったけど
「今確認してきますので少々お待ち下さい。」と言って確認しに行こうとしたところ、レジに客。
仕方なく2、3人の接客をする。
しかもまたその客らがウザい。
おつりの500円玉を「全部100円玉にして」とか言ってのける。
ウゼエ。オマエら100%ウゼエ。
電話のコンチキ野郎をたいへん長らくお待たせしつつ、
プリンを確認したところ、置いてなかったから、
「すみません、今はありません。」と言うと
「いつ入るの?」
「知らねーよ、んなこと。こちとら店長じゃねーっつの!」
を押さえつつ
「すみません、ちょっとわからないんですが。」と言い、
「だからテメーはレモンプリンをどーしたいんだよ、クソ。
欲しいのか。どうなんだ。言ってみろ!」
という言葉を、
「どういったご用件でしょうか」という言葉にかえたら、
「いいや、また後で電話する」
せんでいい。
その後そいつからかかってきたかは不明。
11/5
今日のおとぼけさん
温かい缶のお茶を買おうとしてるおば(あ)さん。
客「これ、いくら?」
私「120円です」
と思ったら
客「あ、やっぱりペットボトルの方にするわ」
と、ペットボトルに変更。
私「131円です」
客「あら、こっち(ペット)の方が安いんだ」
ん?
つっこもうかどうしようか迷ったあげく、
つっこんどいた。
そして2人で笑う。
「年とるとこれだからヤダねぇ」とおば(あ)さん。
「ホントにねぇ」と私。
(心の中で)
11/16
(アホ対決)
女子高生がレジに来ました。
商品を打ち終わって、「477円です」と、私。
彼女は1070円を出してすました顔をしています。
なのでもう一度、「477円です」と言いました。
それでも彼女はすまし顔。
そこで私が「・・・7円は?」と聞いたら、
彼女は堂々と、「ありません」。
なのに70円をひっこめようともしないので
「1070円でよろしいですか?」と聞いたら、
「はい」と自信たっぷり。
私はよく、
「この10円出してもムダじゃない?」と思っても、ちゃんとお釣りが50円になって、
「この人よく計算できるなぁ」と感心することがあります。
なので、今回もそれ系?と思い1070円を受け取ったら
お釣りはまんまと593円。
ダマされた。
オマエもアホだがオレもアホ。
11/17
先日、宅急便を送りに来たおばあさんに、帰り際、
「あなたは感じがいいわね。私、ここの店長知ってるから言っておいてあげる。」
と言われました。
はて。
どこら辺がよかったのでしょう。
見当も付きません。
つーか、店長ならすぐそこにいるんですけど。
ばあさんのことだから、
「店長」って言ってもオーナーのことかもしれないし、
もしかすると前の店長のことかもしれない。
どっちにしろ、誰に伝わったところでお給料が上がるワケでもナシ。
でも、サンキュー老婆。
歌↓
ばあさんに 「あなたは感じがいいわね」と 言われてビックリ え、どこが?
しかし、これでわかっていただけるでしょう。
ここでは言いたい放題の私も、普段はよい店員だということが。
酔っぱらいでも浮浪者でも、ブサイクでも年寄りでも、
臭かろうが何しようが、みんな、平等に接しています。
人は私を「偽善者」と呼びます。
-その翌日-
私ともうひとりの女の子と2人で朝からせっせと働いていました。
すると、ジュースの冷蔵庫(ウォークイン)に誰かが入る音が。
おそるおそる見に行ってのぞいてみると、
「岩崎(実名)です」
!? なぜか、この店のオーナーが。
つーか、そこ入る前に挨拶だろ、普通。
つーか、何やってんの、そんなとこで。
オーナーの名前は前から知っていましたが、
この店ができてからの1年3ヶ月間、一度も会ったことはありませんでした。
そして、
「あの老婆からウワサを聞いて、私を視察に?」
と思うか思わないかのうちに、
「床が汚いねぇ・・・」
と、奥の方から、
存在は知っていたけど使ったことのない掃除用マシーンを取り出してきて
なにやらウィンウィン始めました。
どういう仕掛けになってるのやら、
マシーンが通った後の床は激しく輝いています。
彼は、私の好感度大の接客ぶりなど見向きもせず、黙々とウィンウィンです。
そして一通り終えた後、
帰っていきました。
何しに来たんですか。
12/28
前回、「オーナー」の話が出てきましたが、オーナーは店長の父です。
別々に暮らしていますが。
父がきっと息子に言ったのでしょう。
「ウィンウィンを毎日やらせなさい。」
そう、今、私たちは毎日やらされています。
ポイントは「やりなさい」じゃなくて「やらせなさい」。
たぶんあの家は裕福で、息子は甘やかされて育ちました。
見た目はちっこいおっさんで、育ちの良さのかけらもありませんが、
きっとヤツはぼっちゃんです。
どんな風に育ったかだいたい想像がつきます。
それが仕事っぷりにあらわれていますから。
が、今そんなことはどうでもいいです。
今日のネタはちびっこおじん(店長)のことではありません。
ターゲットは「立ち読み野郎」です。
私がウィンをうならせながら近づいていっても一歩も動こうとしません。
邪魔。クソ。どけ。
オマエだよオマエ、求人誌読んでるオマエ。
そんなんだからオマエはプーなんだよブァアアアーーーカ。
言いたいのはそれだけです。
(答)
『鼻毛カッター(電動)』 \970
そう、
コレを持ってこられると、なんだか悪い気がしてそのお客さんの顔が見れません。
というか鼻が見れません。
以前、2人組のサラリーマンが仲良く一本ずつ買っていったことがあります。
何もそんなもんそろって買わなくても。
でもまぁ、確かに、「次貸して!」 「いいよ!」ってもんでもないよね。