DREAM THEATER

Albums
1989 When Dream And Day Unite
1992 Images And Words
1993 Live At The Marquee
1994 Awake
1995 A Change Of Seasons (EP)
1997 Falling Into Infinity
1998 Once In A Livetime (live)
1999 Metropolis Pt.2: Scenes From A Memory
2001 Live Scenes From New York
2002 Six Degrees Of Inner Turblence

イメージズ・アンド・ワーズ
 1992年にボーカルをジェイムス・ラブリエに交代しての始めてのアルバム。(彼らのセカンドアルバムにあたる。)このアルバムは結果的に50万枚を突破した。このバンドを語るにあたって、メンバーみんながしっかりと学習した音楽理論を持っており、考え抜かれた音楽作りをしている所為か、アルバムを批評する側も難しい言葉ばかり使うが、聞き手が難しく考える必要は無い。良い音楽が詰まっており、確かにすばらしいアルバムであることは間違い無い、それが感じられれば十分だと思う!! アメリカでの大ヒット曲「PULL ME UNDER」は確かにすごい。じわっと染み入ってくるアルペジオの始まりから徐々にヘヴィに盛り上がる部分はたまらない!!重厚なヘッドバンギングをしたくなる。(ライブではもっと引きずる演奏だったのを思い出す。)確かにこの曲を聴くだけで全てにおいて高い水準を行っているのはよくわかる。ファーストから騒がれたしね。もうわかってはいるけれど。ただ違う点は、これが彼らの単なるマスターベーションではなく、聞き手のことがよく考慮に入れられている点かな。ロックやメタルが好きな人誰でもが聞きやすいもんな。「ANOTHER DAY」はとてもメロウな曲。日本人にはこちらが馴染み深いかな。名曲だよね〜、鳥肌モノのすばらしさ。とにかく聞いてくれって感じ。「TAKE THE TIME」もすごいよね。この音のとり方は他はなかなか真似できないよね。複雑なんだけれど聴く事は難しくないのが不思議なんだよね。「SURROUNDED」はメロウにまた、ポップに弾けた感じの音が、曲の雰囲気を十分に引き出している。「METROPOLIS-PART1」では複雑なリズムと共に展開される不思議な世界に引きずり込まれる。各メンバーのプレイを堪能できる1曲。「UNDER A GLASS MOON」の大仰な始まりから続くヘヴィメタルは気分を高揚させる。「WAIT FOR SLEEP」を聴くとやっぱりケヴィン・ムーアの曲だと思う。静かで雰囲気をたっぷりと含んだ1曲。ラストの「LEARNING TO LIVE」では複雑な曲展開が曲の内容同様いろいろと考えさせられる。 これだけ各曲ボリュームがあっても前編通して聴けるアルバムはなかなかお目にかかれない。はまる人は確実にはまるすばらしい作品である。


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