Peter Banks

 

 

 

 

 

 

 

 


FLASH IN THE CAN

FLASH / IN THE CAN
(S21 56841 One Way Records)

1)Lifetime
2)Monday Morning Eyes
3)Blank And White
4)Stop That Banging
5)There No More

 

お尻の次はおっぱ..バストかいな!ジャケ売り狙ってるのかな?と思いたくなる様な
前作に次ぐ見事なジャケットである(^^;内容はと言うと、前作にも増してバンクスのソロ
パートが多くなっている。何でアレンジ変えたの?と疑問を抱くが、トニ・ーケイもぬけ
編成的にも辛くそれをカバーするかの如く10分台の曲が3曲とより一層イエス化され
た中、ベースとギターのみの変調だけでは何のインパクトもない。しかもS・ハウとも
思わしきフレーズ&アレンジが随所に見られ、5曲目の下りはまさにスターシップ・ト
ゥルパーではないか..1作目のように荒削りでもフリーフォームなギターを演奏しない
とこの人の個性は失われてしまう。いくらバックのメンバーが上手くてもバンクスを食
うほど個性がないのなら、ワンマンのバンクス自身に魅力が無いとね。曲については
1、5曲目以外は印象薄、何せ曲中にパートがありすぎて何処で曲が移ったのかすら
分からないほど。ただ1曲目の「Lifetime」はファーストから行くとかなりライトにアプロ
ーチを変えてきた挑戦が伺える。イントロの軽い感じのフレーズが快い。こんなの作れ
るセンスがあるのに、残念ながらアイデア満載の複雑な構成(曲展開)に仕立ててし
まう悪い癖が..(かイエスへの対抗意識か)前にワンマンと書いたが4曲目の「Stop
That Banging」では
Michael Houghのドラムソロをフィーチャーしたりとグループとしての
歩み寄りも伺える..が、まとまろうとすると終焉を迎えるP・バンクスの経歴から行くと
次は...次作「
Out Of Our Hands」に続く..(^^; (2003 11/15)

Produced By Derek Lawrence

Peter Banks(Lead Guitar, Vocals,ARP Synthesiser)
Ray Bennet(Bass,Vocals)
(Drums,Percussion)
Colin Carter(Lead Vocal)

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