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V.A / MERRY AXEMAS, VOLUME 2-MORE
GUITARS FOR CHRISTMAS
epic EK69517 CD
1)The Christmas Song / Steve
Lukather
2)O Come,O Come Enunanuel / Neal Schon
3)Do You Hear What T Hear / Steve Stevens
4)Sleigh Ride / Stu Hamm
5)O Come All Ye Faithful / Trevor Rabin
6)Whte Christmas / Zakk Wylde
7)God rest Ye Merry Gentlemen / John
Sykes
8)O Little Town Of Bethlehem / Robn Trower
9)Calol Of The Bells / Al Di Meola
10)Deek the Halls / Ted Nugent
| スティーブ・ヴァイが監修しているので、とにかく手が見えないくらい早く弾くか、2オクターブ は軽くチョーキングで音出せる人(笑)を集めたクリスマス・アルバム(爆、ウソです)曲はク リスマスというどちらかというと清楚で尊厳な、あまり一線を越えられない限られた範囲での ギター・プレイとなるので、如何に自分らしさを殺せるかが職人としてのプライド、見栄の張 り所ではないか。トレーバー・ラビンの担当曲は賛美歌111番「O Come All Ye Faithful 」で あまりにもクリスマス・ソングとしては有名すぎて崩しにくいのだが、ここではラビンさんやっ てくれてます。分かり易く言うとクイーンのブライアン・メイ的なオーケストレーション、例の トレーバー節は雰囲気を醸し出すための効果のみに使って、メロディーだけは柔らかいギタ ー音を使って表現しています。その音色は多種多彩で、賛美歌の尊厳さはちゃんと残して いる。この辺りからサントラをいくつも手がける事となる下積みが出来ているようだ。 他のアーティストをあげると、オジー・オズボーンの秘蔵っ子(だった出た当時は^^;)ザック ワイルドなんかはアコースティック一本で決めて(しかもホワイトクリスマス)おおっ!と思わ せるのだが、ヘヴィメタ系にはよくありがちで冷静に聞くと驚きもあまりないかな。やはりロビ ン・トロワーやS・ヴァイ自身アルバムに参加した繋がり(熱心なファンだったらしい)でアルデ ィ・メオラなどはぐっと引き締める役割は果たしている。そしてテッド・ニュージェントはどうや ろうが何しようがこれです。安心するくらいそのまんま。やっぱりクリスマスは盛り上がらなく っちゃね!という制作者の意図が見事に決まった、企画ものではありますが買って損はしな い一枚だと思う。 2003 5/6 |
Executive Producer: Steve Vai
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