Trevor Rabin

 

 

 

 

 

 

 


TREVOR RABIN / WOLF CD

TREVOR RABIN / WOLF
VP(Voiceprint)252CD

1)Open Ended
2)Heard You Cry Wolf
3)Do Ya Do Ya Want Me
4)Stop Turn
5)Lost In Love
6)Looking For A Lady-(Wolf Man)

7)Pain
8)Take Me To a Party
9)She's Easy
10)Long Island

当時発売元だったレコード会社Chrysalisの意向なのかどうか、トレバーのセルフプロデュース
でレコーディングを通してきたが、一転して超大物ゲストに加え共同プロデューサーとして(キン
クスと言えば)レイ・デイビスを迎えている。あとセッションマンといえばサイモン・フィリップス、
サイモンとセットと言えるくらい仕事の多いモ・フォスター(元アフィニティー)、言わずとしれた
ジャック・ブルース、同郷で馴染みのマンフレッド・マン..名前聞いただけでどんなアルバムじゃ
と思うところ。内容はアメリカン・ハード・ポップスと言ったところ。ん〜実に勿体ない。当時トレー
バーが目指していた、意識していた音楽はこういうものなのか、とにかく曲作りが平坦、平凡。
90125イエスを知っているだけに非常に辛いのである。これだけのセッションマンが揃っていても
誰が何処で弾いているかも定かにならないほど個性が消えてるし、トレーバーのセルフ・プロデ
ュースぽいほど前作と変わっていない。唯一秀曲はAの「
Heard You Cry Wolf」で幾分トーンを
落とし、ミディアムテンポで重厚なリフとソロが光るトレーバーらしい格好良い曲だ。
当時、ジャック・ブルースとこれ以後も仕事をする予定があったようだが、シネマへの参加、後に
YESの参加と話は進み、トレーバー・ラビン第2期変革期と向かうのである。ラビットからソロへ、
ソロからイエスへとトレーバーが持つ潜在的なセンスと能力が大爆発する時期にさしかかる。
2003 5/3

Produced & Arranged By Trevor Rabin
Associate Producer By Ray Davies
Vocals-Trevor Rabin Addtional Vocals-Chris Thompson,Stevie Lange,Noel McCalla
Guitars-Trevor Rabin
Keyboards-Trevor Rabn,Manfred Mann,Rabbitt
Bass-Trevor Rabin,Jack Bruce,Mo Foster
Drums-Simon Phillips

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