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Bruford Levin Upper Extremities(B.L.U.E)
(邦、ブラッフォード・レヴィン・アッパー・エクストリミティーズ)
PCCY-01226
1)Cerulean Sea
interlude T
2)Oliginal Sin
3)Etude Revisited
4)APlace Of Pearis(on a blade grass)
interlude U
5)Fin de Secle
6)Drum Bass
7)Cracking The Midnight Glass
8)Torn Drum Bass
9)Thick With Thin Air
10)Cobalt Canyons
interlude V
11)Deeper Blue
12)Presidents Day
| 内容としては誰にも邪魔されていないブラッフォード&レヴィンのプロジェクトとでも 言うべきか。彼らの考え方だけを持ってすればこれだけユニークなアルバムが出来る のだと改めて納得した。多分クリムゾンのインプロはちょっと..と言う人でも入って いけるのではないだろうか。コード進行やリズムの起伏は割と単純なものが多く、 リズムの変化の出し入れが非常に面白い。これだけ聞いていても飽きないのにD・ トーンの狂気的なギターが、さらに記憶の一端に止まるようなインパクトだ。1曲目 などはそれを代表するかの曲で、まるでアルバムジャケットの雰囲気を醸し出してい るような曲。ここではトニーがファンク・フィンガーズ(右手にドラム・スティックを付けて 、弦を叩いて鳴らす奏法)でのコード進行、ビルのドラムが変化自在のリズムを刻ん でいる。静と動の橋渡しはボッティのトランペットがそうだろう。このゲストの2人が強烈 な個性を発揮しながらも(リズム隊を)引き立てているところがトニー・レヴィンのプロデ ュースの凄み。インド風な味付けの曲もありと、なんでパーカッションがメインのアルバム でこんなにバラエティーに富むのだろう?不思議な印象である。トニーのベースが堪能 できる、彼のファンにはお薦め。 しかし7曲目はゼップのカシミールではなかろうか?(^^)そっくり。 |
Produced By Tony Levin
Bill Bruford(Drums,Percussion and a Little Keybords)
Tony Levin (Basses,Stick)
Chris Botti (Trumpet)
David Torn (Guitar,Loops)
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