Drama LP

Drama (To ANALOGUE PAGE)

Produced By Yes,Eddie Offord

Persons:
Trevor Horn (Vocals,Bass)
Steve Howe (Guitars,Vocals)
Chris Squire (Bass Guitar,Vocals)
Geoff Downes (Keybords)
Alan White (Drums,Vocals)

 

1.Machine Messiah -10:27-

2. White Car -1:21-

3. Does It Really Happen? -6:34-

4. Into The Lens -8:31-

5. Run Through The Light -4:39-

6. Tempus Fugit -5:14-

 

J・アンダーソンとR・ウェイクマンの脱退。イエスの存続の危機。

ラジオスターの悲劇で大当たりを出した、バグルスのトレーバー・ホ
ーンとジェフ・ダウンズを加え、意地でもイエスを続けたC・スクワイ
アー。最初このニュースが耳に入ったとき想像もつかなかったが、
T・ホーンのVoがアンダーソンに酷似していたことや、プロデューサ
ーがエディー・オフォードが復帰(共同)したことなども相まって、うま
くミックスされたものだと感心した。蓋を開けてみれば、C・スクワイア
とS・ハウのやりたい放題の気はあるが、やっぱりまだ下っぱのふ
たりのアイデアは取り上げられないのか?T・ホーンの才能は次回
作で分かるが、この組み合わせでエディー・オフォードのプロデュー
スでは、飽和状態になってしまっても仕方がないのではと思った。
マシーン・メシアなどは今までのイエスそのもので、これを聞けばバ
グルスのふたりはイエスに新しい血を注ぐために呼ばれたのでは
なく、ただ単に、抜けた代わりの代役の為に加えさせられた感じで
ある。この後T・ホーンは、アンダーソンの後がまと言う重圧に耐え
られなくなり脱退してしまう。唯一の功績?はInto The Lensがバグ
ルスのI Am A Cameraと同曲の採用くらいか。しかし一時的イエス
解散の後、S・ハウとG・ダウンズはエイジアと言うビッグネームバ
ンドを結成する橋渡しとなった。

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