さて.....ジェフベックとならぶ僕のアイドルなんですが.....
彼を聴き始めたころは,金がなくて知人に貸してもらって聴きまくっ てました.初めてデレク&ドミノスや24ナイツを聴いた時は感動したなぁ...
でも....彼は,いったいどうしたんだろう?いや,どうしたいんだろう? ここ数年の変化が彼にとっての進化(もしくは深化)であるなら, それはそれでいいと思います.別にオイラのために音楽活動をしてる わけではないですし,嗜好の問題でもあるわけですから.
ただ,クラプトンはブルースに憧れ,尊敬し,自分のブルースを 創った偉大な男だと思ってた僕には「from the Cradle」はある意味ショック なアルバムでした.そして,つづく,PRIGURAMのキャッチーな路線... 最近はスナックに通いつめるおっさんのごとく,満たされるわけでもなく, アルバムを買ってますが, 「best of」のblue eyes blueとい,これならクラプトンじゃなくても いいんちゃうの?っていう思いが湧き上がってしまいます.
初めて彼のライブにいったのは大阪城ホールのとっても遠い席でした. 反響音も結構あったし,彼の姿もはっきりとは判りませんでした. でも,CDでしか聴いたことのない彼の演奏を生で聴いた時の感動はいまでも 忘れられません.
いまのところ,これ以上書きようがないですね.彼が楽しい音楽生活を 送っていることを祈ってやみません.
またもや惰性半分で新作CDをゲット. 最近のクラプトンとは,もひとつそりがあわなかったんで, 期待感少なめで聴いたんですが, このB.B. Kingとのアルバムはなかなか顔が緩んできます(^.^). このアルバムのジャケットは, クラプトンが運転する車の後部座席にBBが乗ってるんですが, アルバムもそんな感じ.例えるなら, クラプトンがB. B.と一緒にあちこち夜遊びしてるみたいで,なんともええ感じ. オイラが大好きな,クラプトン流のブルーズ感がプンプンしてる\(^o^)/. それに,B. B.の存在感もばっちりあって,なんともええなぁ.... やっぱB.B. はすげえと再認識したりもしました.
それにしても,このアルバムでの存在感といい, 75歳になって「Makin Love Is Good For You」(*^_^*)なんてアルバムを出しちゃう, B.B.のおじいさんってなんともすげぇなぁ....
クラプトン引退ですか....うーん,最近はどうもすれ違い気味だったとはいえ, 残念ですねえ.最近はアルバムもバンバン出してたし, 格闘技観戦も忙しそうだったんで,ゆっくり休んで欲しいですね.何はともあれ, これまでいい音楽を聴かせてくれてありがとうといいたいですね.
ただ,しばらくゆっくり主夫でもやって,子供に「お父さんは, Derek & the Dominosだったの?」 って聞かれて復帰を決意したりしてくれると嬉しいですねえ (ベタすぎ...^_^;).
しかし,もう一回くらいライブ聴きたかったなあ......
引退はヤッパなし...まあ,よかったっす. しかし,今回の話題で自分の中でいつのまにか, クラプトンを無形文化財みたいに考えていたのに気付きました. 文化的価値が高いのは間違いないのですが, Keep on Goin'!まだまだ枯れずにやって欲しいっす.
『461 Ocean Boulevard』 811 697-2 『Timepieces ,The Best of Eric Clapton』 800 014-2 『Unplugged』 WPCP-4950 『From The Cradle』 WPCR-90 『Pilgrim』 WPCR-1400 『Best of』 WPCR-10600 『Riding with The King』 WPCR-10800 [B.B.King & Eric Clapton] 『Reptile』WPCR-11100
written by Koji