○O. V. Wright(おー ぶい らいと)[00.11.27]


いわずとしれた,ソウルシンガーO.V.Wrightですが, じつはあんまり聴いたことなかったんすよね. ただ,オイラが激烈に愛してやまないオーティスの That's How Strong My Love Is は,本来, 彼がオリジナルと聴いてチッチ興味は持ってたんす.

ただ,どうもゲットするチャンスというかきっかけが無かったんすわ. ところが先日Tower Recordに行ったときに チョッチ寄った視聴コーナーのSue Foleyの色気ありまくりのルックスにやられて (またかよ>俺)フラフラとブルースコーナーをつらつら見てたんすよ. すると,Sの前の方でO.V.Wrightを発見!それもThe Complete O.V. Wright on Hi Recordsとやらで,彼がハイレコードから出したアルバムがどっさり!

本当は, 職場の生協で注文して売り切れだったジミヘンのBOXを買いに行ったんすが... なぜかこっちを2枚ゲットしてジミヘンは買わなかったんだよなあ... ミョーに聞きかたくなったんすよねええ.

で,いざ聴いてみるとこれがいいのなんのって! 極端なこというと, ソウルってなんかもっと「ミラーボールの下でノリノリだぜベイベー」 的な感じだと思ってたんですが(それは単なるディスコサウンドだって.. その通りっすね...._O_), 聴いてみると,まぁぁぁぁさぁぁぁぁにぃぃぃぃソウルミュージック! 魂の音楽ですなあ.コテコテのブルースとは違うアプローチではあるんですが, 心を締め付けられるよううな歌声にただただ圧倒されてしまった.

特に,A Little More Timeでのサム・クックやオーティスへの リスペクトあふれるフレーズは,彼のその後を考えるとなんとも切なくなります.

世の中にはええもんがまだまだ一杯あるんやなあと実感して, ペンディングになっている「いつか買おうCDリスト」 を一掃する決心をしたKojiでした.

『The Complete O.V. Wright on Hi Records, Volume 1 : In The Studio』  Hi Records HEXD 47
『The Complete O.V. Wright on Hi Records, Volume 2 : On Stage (Live In Japan)』 Hi Records HILO 169

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written by Koji