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―― ヴォーカルスタイルについて

サイモン・ル・ボン

「 僕は自分の ”声” で仕事してるわけだけど、93年ツアー中にうまく声が出なくなって
しまったんだ。深刻な状況で、検査の結果、声帯に潰瘍が見つかった。だから、
専門家にリラクセーションを教わったり、あらゆることを試したよ。よかったのは、
ステージでイヤーモニターを使い始めたこと。楽になったよ。」

「 今はよりリラックスして歌えるし、自分の声にも自信がもてるようになった。ステージでの
自分の声を聴いて、無理な発声をする必要はないって、分かったんだ。ステージ前には
ウォームアップ、終わったらクールダウンをちゃんとしてる。おかげで調子いいよ。」

 

―― 批評家について

サイモン・ル・ボン

「 インターネットの普及によって、バンドとファンの間の双方向の交流が格段に増えたのは、
いわゆる批評家の足元をおびやかすことになるけど、とても健康的なことだと思う。」

「 音楽を楽しむのは自然なことであって、訓練されることじゃない。人間が音楽にひかれる
のは、遺伝子にそう組み込まれているからさ。人間は生まれたときから音楽に反応し、
ほかの動物が音楽に反応しないのは、そういうことさ。」

 

――ニックがデビュー前、ナイトクラブ「ラムランナー」のDJだったことについて

ニック・ローズ

「 (DJの経験は)実際、いい勉強になった。音楽に対してみんながどんな反応をするか、
目の前で直接見ることができるんだ。どうすれば効果的で、テンポはどうすべきか分かる。
まさに音楽教育さ。」

サイモン・ル・ボン

「 (ニックが)“Heroes”、“The Passenger”、“Le Freak”を続けてかけたのを覚えてる。
ニックはどうしたらお客を飽きさせないか、本当によく心得ていたよ。」

 

――1999年11月、サイモンがジョン・テイラーのステージに出演したことについて

サイモン・ル・ボン

「 ニューヨークでジョンと共演したんだ。ジョンのバンドと一緒にね。僕もジョンもとても
楽しめたよ。ジョンとステージに立つことが、当たり前のことみたいに思えた。
僕はジョンが好きだし、また一緒にやりたいな。」

 

――(ライブチャットで)「奇跡を信じてる?そう信じさせる秘密がある?」と聞かれて

サイモン・ル・ボン

「 もちろん奇跡を信じてるよ。秘密にしてることもあるけど、絶対言わないよ!
僕はさそり座だから、秘密主義なんだ。」

 

 

Atlanta radio 99x 1999.8.25

Music365 / Feature Duran Duran Video Interview 1999.12.3

Music365 / Internet Chat Transcript
Online Interview with Simon Le Bon 1999.12.7

 

 

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