SEX MACHINEGUNS
野ざらし
〜ドッキリ仕掛けがてんこ盛り!爆裂夏祭りLIVE EVENT!〜
Chicchiさまからレポいただきました!感謝感謝!

00.8.19/東京ビッグサイト(お台場)

 私にとってはマシンガンズ初ライブだったけどそれよりもお台場も初めてだったので無事に辿り着けるか心配だったよ。でも、ゆりかもめの国際展示場駅で下車するとすぐに「SEX MACHINEGUNS 野ざらしライブ会場→」の紙を持ったおにーちゃんが。そしてダ○屋さんもちらほら。
 海沿いをてくてくてくてく(くどい)歩いてライブ会場に難なく到着(嬉)既に3Dライドとグッズ売り場には長蛇の列が。暑いので日陰に避難したときにちょうどコピバン大会が始まったけど、これがどれも結構上手だった。
 演奏が終わると、楽屋でモニターで見ているらしいメンバーの声が。(最初はヒマワリが「おーーーーい!」って言ってるだけだったけど)
 コピバン出場者が事前に書いたメンバー紹介(?)に「目標はSussyさんです」っていう人がいて、「Sussyさんどうですか?」って司会の人が言ったところSussyは「(目標は)Anchangにしたほうがいいと思います」って!
なんかロッキンFとかESPの人が審査員だったらしいけど審査がどうなったかは憶えてない(爆)

 席順はアスファルト上にテープでマーキングされてて、コレ貼りつけるの手間だっただろうな〜という几帳面さ。Anchangが言ってた「男と女の列に分ける」って、どんなんかと思ったけど、そんなにキッチリ分かれてはなかった。
 ちなみに私達の前後左右は開演になっても人が現れず、かといって周囲の人が詰めてくるでもなくスカスカ状態(爆)
途中で後ろの男の子が左右に来てたけどギュウギュウじゃなかった。

 開演時間を少し過ぎたところで、機材車が2台ゆっくりと登場。その2台目がステージ前で止まると、コンテナが開いて、中にメンバーが。Anchangが中央に伸びた花道に飛び出してカッコ良くソロを弾くと、他の3人もステージに上がってライブがスタート。
 Anchangの衣装は上が黒ジャケット、ジャケット脱ぐと袖がグレーでボディが黒のトップス黒パンツにブーツ、Noisyは白を基調で赤青が入った上下で前か後ろか忘れたけど、パンツにテリーマン(知ってる?)みたいな星が。Sussyはピンク(自信無し)のロングベストで短いキャミみたいな形のトップスと、下は黒エナメルの半パンに腿丈の黒いロングブーツ、ヒマワリは上は黒地に左右身頃のところに赤く炎マーク下は黒短パン(膝丈)でしたよん。遠いので詳細不明(爆)

 『みかんのうた』で始まると次は「コイツを持ってきたかぁ?」と、マイクスタンドのイエローカードを出して「忘れたヤツはコイツをくらえ〜!」『Yellow Card』。スイマセン、笛もカードも持ってません(汗)
 終わったところでAnchangがMC。「見てください、このセットを。こんなに積み上げて...」
...って、タワー状態のスピーカーが。ちなみに自分の席の真正面。空気が揺れてたよ。マジで。
 機材車(ナントカって専門用語を言っていたけど忘れちゃった)もこの2日間の為にロゴを張り替えましたって。
「マシンガンズもこんな立派なステージをね、そりゃ20万人も集めてやる人達に比べればたいしたことないかもしれませんが、マシンガンズにとって、野外で、ワンマンで、こんなセットを組むのはスゴイことです!」
 でわ、メンバー紹介です、アニキ!...ということでNoisy自己紹介。何て言ったか忘れたけど「サマーフェスティバル」がなんとかかんとか。ちなみに「夏まつり」といえばNoisyは金魚すくい、Sussyは??(忘れた)ヒマワリは盆踊り(だったと思う/汗)そしてAnchangは「夏祭りといえばSEX MACHINEGUNSじゃコラァー!!」でした。

 『JAPAN』はSussyがボーカル、途中でNoisyが代わって歌ってた。
次の『エステティシャン』の後、SussyがMC。「一生心に刻まれるようなライブを」ってゆってました。日記につけられるような。小学生の宿題やね。
 次の『愛こそすべて』への前フリしようとしたSussy、「AnchangやNoisyはときめいているかもしれないが俺にはない」その後にナニヤラ訳わからんことを言ったのでAnchangにつっこまれ、「自分でも何言ったかワカラナイのでどう反応していいかワカラナイ!」断言することじゃないと思うけど...
 ヒマワリはAnchangに「ヒゲがチクチクして、汗かくとキタナイ」って紹介されて、「キタナイってー、普通くらいですー」って(苦笑)「お台場はバイトで数回来たくらいなんでぇ、あんまり来た事ないんですけどー、洒落たデートで来てみてもいいなあと...」と、のたまっておりました。
 自分はなんのことなのか分からなかったけど、どっかのMCでAnchangが「ワイヤレスの調子がおかしいみたいです」って。「この辺は海が近いから、漁船の無線に紛れてしまうかも」と。
そんなことあるんでしょうかねえ(疑問)
 関係無いけど、私のケイタイは圏外だった(←ツー●ー)
それから、ヒマワリの後ろに巨大な髑髏のオブジェがあったけど、Anchang曰く、「これも、野ざらしが終わってしまったら、廃棄処分なんですよ」
 観客がええ〜、という反応をすると、「Anchangもそう思ったんですよ、そしたら、『じゃあ、Anchangの家に置く?』って言われて、『イヤ、デキマセン』って(笑)」
 その髑髏、「制作費は970万円」とAnchangが言ったらまた観客がえええ〜、となって、予想外の反応だったのか、「いや、ウソです。今、Anchang、話を作りました」と、ちょっと焦った感じが笑えた。

 『TEKKEN2』の後、AnchangがMC。「これで花道を使ってないのはSussyとヒマワリだけですね。どっちが先に行くんでしょうかね」言い終わらないうちに、ヒマワリが飛び出して花道へダッシュ!「これであとはSussyだけですね。やる時はやるのがMACHINEGUNSなのに、Sussyはドベですね!」
今日はご両親が観に来ているらしいというのに、追いこまれたSussy、たまらず、というかようやく、花道へ!
 ステージに戻るなり、「お父さんお母さん、いつも桃を送ってくれてありがとう!」そして今度はここに来ているみんなにも(桃を)...それはムリか。
...とかなんとか再び訳のワカランことを言い出したところで、Anchangが「長い!」とストップ。
「花道を走ってきた感想くらいでよかったのに」とイジメられてました。そして『KISS』へ。
 桃といえば、Noisyも「Sussyのお父さんお母さん、いつも桃ありがとうございます」って言ってたような。「こうやって言うとまた催促してるみたいやけど、そうではありません。アナタの息子さんにはいつも楽屋で笑わせていただいてます〜」って。
Sussyのご両親は楽屋に挨拶に行って「いつもスミマセン」って謝ったらしい(笑)

 ラストの『FIRE』の時はステージ左右の櫓(?)の頂上から火柱が上がった。自分の席でも熱かったくらいだから前の人達はもっと熱かろう、と思ったくらい。個人的には、Anchangの火吹きが見たかったのだけど。

 アンコールでは、メンバーは衣装替えて登場。
Anchang以外は野ざらしTシャツ(だと思う)Anchangはデッドベアが胸に4匹ついた黒いシャツにアップリケ(笑/何て言うの?)が沢山ついたジーンズでした。
SussyやNoisyがさんざん観客を煽っておいて、Anchangはさらりと「今日はこんなに人が集まって、天気が良くて洗濯日和ですね」そして『洗濯してね』が始まったのでした。
雰囲気は『KISS』みたいなメジャー音階の曲で「せんたく♪♪してね♪♪僕の下着もキミの服も〜♪」みたいな曲(ワカラン説明でゴメンね)Anchangのサラリーマン時代を彷彿させる曲だったよ。
 Noisyはこの曲だけ「AAA in名古屋」で登場したうさぎベースを使ってた。Sussyはミラーのついたギターでした。
 さすがにヘドバンするような雰囲気の曲ではなかったのでおとなしく聴いてる人が多かったような。終わるとSussyが「今の曲は『洗濯してね』だ!何故『洗濯してね』なのかは言わないが」って!
 そしてSussyの洗濯話に。昔は誰でもお母さんに洗濯してもらって、タンスにこう、ぱたん、ってしまってもらってた(←仕草がカワイイ)それなのに、そのうち、「かあさーん、オレの靴下どこ?って、部屋の隅に脱ぎ散らかしたのなんて洗ってあるわけねえだろ!って感じで、そしてそんなヤツがオヤジになって、オマエらみたいな娘に『お父さんのと一緒に洗わないで!クサイ!』なんて言われちゃうんだよな〜」ってなんかオヤジくさいこと言ってたなあ。
 そして、洗濯といえば心の洗濯...とか言い始めたときにAnchangが遮って、「一体何の話ですか?」って。
 『洗濯してね』に関しては、Anchangめっちゃ緊張したそうで、「もぉ、どうしよかと思った」のだそうだ。「いつもはこんな曲やらないんですけど、今日は野外で、お祭りだからこんなのもいいかな?って思ったけど、どうですか?」
 観客の反応が薄かったようで、「やっぱりこういうしっとりした歌は似合いませんね(苦笑)」やっぱりこの曲は幻の曲になってしまうのだろうか。
「じゃあ次はMACHINEGUNSらしい曲をやりましょう。赤い、赤い稲妻!America〜〜n Z!」
『American Z』の時は、もちろんヘドバン率高いんだけど、自分の周囲、一緒に歌ってる人が多かったような。
そして『BURN』で豪華に花火が上がってアンコール終了。

 2回目のアンコールはSussyが出てきて喋ってる間に、Noisyがセットのタワーのかなり上の方まで登ってた。「降りるときは情けないのであまり見ないように」とSussyは言うけど、スタッフが黒子のように付いてたからやっぱり危険なパフォーマンスなのね。途中でぶらーん、とぶらさがって、「どないしよ〜」みたいなマネもしてたけど。
 Noisyはその後、喋ってるSussyの後ろでヒマワリと一緒に仲良くドラムセットの前に座り込んでSussyはもう喋るの代わってもらいたいみたいなのに無視してたり、二人で互いの顔に手を当ててたけどSussyに「こんなとこでハナほじるんじゃない!」と言われてたよ。そんなことしてたのか...(苦笑)
 そしてAnchangがやっと登場。もう舌ももつれるくらいお疲れで。「カンベンしてな。もうトシやから」今日は近くでトライセラトップスもライブだったそうで。向こうの方がスタートが早かったらしく、既にお開きになってると。
「そしたら、そのファンが何千人かがこう駅に向かって歩いてるのをですね、オレ達セクサーズがこうガーン!とやってるのを聴かせてやりましょう!」
 Anchang的には、今日の盛りあがりはイマイチだったのか、「アンコール、ラスト2曲です。残りの力を使い果たしてください」に観客の反応を聞いて「声小さいですね、もう力残ってないでしょうからね」って、辛口な発言がちょこっと出てたけど。
「力を使い果たして、帰る力も無くなるくらい全力でやって、力尽きた人は、ココで泊まってください...いや、今の冗談です。本気にしないでください。『ここで泊まってもええってAnchangが言った』なんて言わないでくださいね」
 そして『ファミレスボンバー』『GERMAN POWER』で終了。

 演奏が終わったあと、ステージの前にメンバーが並んであいさつ。野ざらしは普段とは違うことをやろうと思ったとか、こんなに後ろの方まで一杯になったけど始まる前はどうなるかとドキドキしてたとか。
 Anchangがリーダーらしくそういう事を言ったあと、「じゃあ、みんなで花道に出よか」って、ぞろぞろと出てきてくれて、AnchangがTシャツ脱いで客席に投げ入れると続いてNoisyとSussyがステージに戻るときにTシャツ投げたけど、ヒマワリだけは半ケツだしてたせいでやらなかった(笑)
 この花道であいさつの前だったか、後だったか(←忘れた)他のメンバーも一言ずつあいさつしたんだけどSussyの時に他のみんながソデに下がっちゃって、それでも心細げに彼は喋ってたよ。時々ヒマワリがちらっと出てきてくれてやっぱりSussyのフォローは彼なのねと思わせるシーンだった。

 でもホント楽しいライブだったよ。夏休み!ってことでサービスいっぱいの野外だった。まあこれはSussyじゃないけど日記代わり、ということで(爆)
駄文に付き合ってくれてありがとね。


演奏した曲
みかんのうた/YellowCard/JAPAN/エステティシャン/愛こそすべて/犬の生活/SCORPION DEATH ROCK/IRON CROSS/フェロモン/TEKKEN 2/KISS/桜島/ONIGUNSOW/FIRE

アンコール:洗濯してね/American Z/BURN

アンコール2:ファミレスボンバー/GERMAN POWER

たぶんコレでいいと思うんだけど(曲順も)




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