ラジオ黄金時代MIDNIGHT BEAT

 

第2回(10/12)

アキヒト「はい!えーこのコーナーはですね、あのーたとえば三角関係、そのシチュエーションに一人一人が。こう―なりまして。」「はい」「それで代理戦争をするコーナーよの」

「ええ」「ほぅ」「ああ説明しにくい。まぁとにかくね、今日はがきが来とるけぇ、それやったらわかるわ。じゃあタマちゃん読んでください」

タマちゃん「じゃあさっそく。ラジオネームまるちゃん。ポルノグラフィティのみなさんのみなさんこんばんは。おはようご・・かっこおはようございます。私なんとシミュレーションしてもらいたいことがあるのですが聞いてくれ…ますでしょうか。高校で同じ部活の先輩なんですが、カラオケに行くと絶対にマイクを渡そうとはしないんです。この間私の友達と三人で行ったのですが、やはり先輩はマイクを持ちっぱなしでした。先輩なのでなかなか注意することが出来ませんみなさん…みなさんぜひよきアドバイスをお願いします。」

アキヒト「ほう。なるほどね。」

ハルイチ「これせん・・これ別に・・なりきらんでも俺らが」

アキヒト「あん」

ハルイチ「この先輩をアキヒトにたとえたら余裕でできるじゃん」

アキヒト「そうっすな。この僕ボーカルアキヒトが。」

ハルイチ「ええ」

アキヒト「この先輩の、これ役というかもうおれこのまんまじゃけん」

タマちゃん「そうそうそう」

アキヒト「はぁ。いけるで。」

ハルイチ「普通さぁ、こう…一応ミュージシャンじゃん?お仕事が。で、普通歌うたう…」

タマちゃん「歌い手さんよのう」「うん」

ハルイチ「でまぁ、わいらでカラオケ行くことは少ないんじゃけど、まぁ打ち上げとかでカラオケがあるお店に行く事があって、そういうとこでこう…店の人が『歌ってくださいよー』って、『いや、いやもう僕…歌えないから…』とかっていうじゃん、普通」「普通はね」「普通は」

ハルイチ「ヒトくん言われんのに歌い出すよね」

タマちゃん「自分からのう。しかも一曲目から歌いだそうとするよのう」

アキヒト「そうそう、じゃけそこらへんをちょっとこの…先輩、あの後輩に別れてやりましょうか」

「ああ、そうですね」

ハルイチ「そのへんの今言った気持ちを僕ら全部はきだ・・はきだしますんで。」「んじゃあんた先輩ね」

アキヒト「先輩ね。えーアキヒトが、ボーカルアキヒトが、先輩。じゃ、ハルイチ、ギターハルイチと、えーベースシラタマが、後輩の役になっていきましょう」

「よっしゃ」

アキヒト「じゃあ僕、なんか投げかけてください。」

ハルイチ「なかなか注意することできんけど、今日は注意してみようっていう感じね」

アキヒト「わかった」

ハルイチ「先輩。」

アキヒト「ハイ。なんだよ。」

ハルイチ「(笑)先輩。」

アキヒト「なんだよ後輩。」

ハルイチ「あの〜歌うまいんはわかりましたから、リハーサルでもよく聞いてるんですよぉ。先輩の声。なのになんでカラオケ行くとあんなに連続で歌ってほめられたがるんですかぁ。」

アキヒト「だってヒーローになりたいんじゃもん。目立ちたいんじゃもん。そんなん当たり前じゃん。」

タマちゃん「じゃあ俺ね。先輩。まぁ、まぁまぁ途中から、ね。歌に入ってくるのはいいっすわ。まぁこう…みんなで歌おう的なね」

ハルイチ「あぁ、タマが歌いよるときにね。」

タマちゃん「地味にハモリで入ってくるのだけはやめてください」

アキヒト「だってしょうがないじゃん」

タマちゃん「中途半端に腹が立つ。」

アキヒト「音感ええけぇハモれるんじゃけぇしょうがないじゃん。そこ見せびらかしたいけぇしょうがないじゃん。」

タマちゃん「マジで(怒)」

アキヒト「俺だってねぇ、あれなんよ。こう…多分この…まぁヒーローになりたいんもあるし、あれなんよね。こう…他の人にマイク渡すのが不安なんよね。多分。」

ハルイチ「帰ってこんけ?(笑)」

アキヒト「帰ってこんかもしれんし、その場が盛り下がるかもしれんけぇ」

タマちゃん「うはははは!」

アキヒト「この先輩が、もうすべてをね、こ〜〜うやりたがるわけよ。」

タマちゃん「責任感か。」

アキヒト「そう、責任感なんよ」

ハルイチ「でも先輩、あの地味にうけねらいなんかどうかわからん選曲しますよねぇ。男組とか…。」

アキヒト「男組?少年隊じゃろ?」

ハルイチ「少年隊か(笑)」

アキヒト「バーカめちゃめちゃ盛り上がるって少年隊。」

ハルイチ「少年…地味にうけねらいなんか盛り上げようとしよるんかわからんよねぇ」

アキヒト「オレは本気で歌いよる。」

ハルイチ「あ、本気なんじゃ。」

アキヒト「全力で歌いよぉるよ、少年隊を。どっちかといえば。えぇ。」

ハルイチ「すごいよのー」

アキヒト「じゃけぇねぇ、アドバイスっていうのは、一つ行動で示すしかないんよ。後輩は。要は、あれなんよ。もっとその先輩よりも盛り上げる感じの曲を歌ったり、盛り上げる、こう…なんていうの?ひ…披露?披露じゃないわ、出し物?をするべきなんよ。」

ハルイチ「出し物なんじゃ(笑)」

アキヒト「どわぁん」

タマちゃん「あそこはもう…発表の場なんじゃ」

アキヒト「あたりまえじゃん」

タマちゃん「みんなでこう…楽しむんじゃなくって」

アキヒト「でもカラオケでよく、そのカラオケ文化でよくこう・・人が歌いよるときにこう…・自分の曲を見て?こう…探してしもうて、こう…なんか他の人の曲を聞かんみたいな、文化になってしもうたとかっていう、あるじゃん?そう考えたらあそこはもうみんなで盛り上がる場じゃけ」「ああ、そう」

アキヒト「それでマイクわたさんっていうのもようわからんけどね」

ハルイチ「僕らには先輩しか盛り上がってないように見えるんすけど」

タマちゃん「みんなやや疲れとるときとかね」「ああ、そうなんじゃ」

ハルイチ「あ〜先輩うっとうし〜ってみんな」

アキヒト「ああ、それは感じとらないけんね、先輩もね」

ハルイチ「そういうときにディープパープル歌うのやめてもらえませんか?「(笑)それだけは」「もうハイウェイスター?」「ハイウェイつっぱしられても困るしねぇ」「(爆笑)」

アキヒト「めちゃめちゃシャウトしよるけえね、俺」

ハルイチ「もうゆっくり飲みたいんすよ、先輩(笑)」

アキヒト「なるほどね、まぁね、みんなで一緒に盛り上がるか、それかもしかしたらその先輩を…なんていうかなぁ、苦しくさせるくらい盛り下がるかね、どっちかじゃね。そうしたらいいんじゃないの?」「でもこれまだ…まだね、これちょっとてまえみそになるかもしれんけど、まぁアキヒトまだ歌うまいじゃん?」

アキヒト「まあね、言うてもね」「普通の人でヘタクソなヤツがよう歌うとムカつくよね」「ムカつく!」「えー!」えー?!」「もうええじゃん」アキヒト「これメロディーラインがちゃんとこううってあるのに、カラオケいうもんはそこに沿やぁいいのに全然違うとこ歌う奴おるじゃん」「なにそれ」

ハルイチ「は〜い は〜い」

アキヒト「あ、君ですか(笑)」

ハルイチ「はーい」

アキヒト「ハルイチくんそうなんスか」

ハルイチ「はーい(笑)」

アキヒト「ああそう(笑)。あれは迷惑じゃねはっきり言って。やっぱりカラオケ文化っていうものがあるんじゃけちゃんとね、いろいろ文明の利器に頼って頑張らんにゃ。キーも変えれるし。」

ハルイチ「うははは(笑)!」

アキヒト「頑張れいうことやね。まぁそんな感じでしょうかね。…こういう感じで代理戦争ずっとやっていきますんでね、みなさんこうおハガキどんどん送ってください。」