アキヒト
「はい。えー今日のテーマは”ロックな言い訳”。」タマちゃん
「言い訳?」ハルイチ
「言い訳!」アキヒト
「はぁい。言い訳。」タマちゃん
「言い訳かぁ…。」アキヒト
「わしと…アキヒトとハルイチはのぅ、あんまり…言い訳はせんよね。」ハルイチ
「まぁ…せんっていうか… あの僕の隣りに言い訳の大御所が座ってらっしゃるんでぇ…」タマちゃん
「(笑)」アキヒト
「俺らの言い訳がかすむけのぅ」タマちゃん
「わしの言い訳で使えるか?たいがいもう言い訳になってないんじゃないか思うけど。」アキヒト
「それはタマだけの世界よ?その言い訳は。」ハルイチ
「常に言い訳しよるよねぇ。」タマちゃん
「(笑)」アキヒト
「ロックな言い訳でホンマもうばっちりな感じよね。タマの言い訳は。」ハルイチ
「多いよねー。」タマちゃん
「たはは(笑)」アキヒト
「例えば。言っちゃってなんか。」ハルイチ
「例えば…えーと遅刻してきたときに『お前何しよんな』『なんで遅刻したんな』ったら、『だって眠かったんじゃもん』」アキヒト
「コワっ!」タマちゃん
「ふはははは(笑)」ハルイチ
「それ言い訳とか、理由じゃないじゃん(笑)」アキヒト
「ないもん!」ハルイチ
「えー?いや、眠かったけぇ…こう…ね?わかる?このニュアンスわかる?」アキヒト
「わ…わかる。」ハルイチ
「言い訳にもなってないし、理由でもないしー、僕ら『あ、そうねむかったんじゃ〜』(笑)」アキヒト
「納得するもんね!…アレ?」ハルイチ
「えへへへ(笑)」タマちゃん
「いやわしもね、本心で言うじゃん。じゃけ最初一回ね、ハルイチとアキヒトがね、納得するんよ。『おーおー…。』けどそのあとに腹立たしい顔しだしてだんだん(笑)」アキヒト
「あれオカシイぞ?」ハルイチ
「遅刻した事に『”だって”眠かった』じゃもん。『だって』?ん?」タマちゃん
「ふへへへ(笑)」アキヒト
「ん?その『だって』はよくわからん。なんかその使い方オカシイよの〜。」ハルイチ
「おかしいよの〜」アキヒト
「『だって眠かったんじゃもん』。すごいよのー。これこそロックよの〜。」タマちゃん
「いまだに言われるのがあのーPVの…プロモーションビデオの待ち時間があってー、」ハルイチ
「それ簡単に説明しよう僕が。そのPVを編集しよって、昼頃に行って、『あと6時間後にチェックできます』言うたんよ。チェックできますって言うたんを、それはもう、完成じゃけ見ても見んくても、明日見てもよかったんよ。じゃけ僕らは、僕とアキヒトは、『もう帰ろうか』。」アキヒト
「『帰ろうか。』」ハルイチ
「『6時間も待ち時間があるけぇ』」アキヒト
「そうそう。」ハルイチ
「ならタマが、ね。そう急にね、『俺は見る!今日中に!』って言いだして。」アキヒト
「『今日は見な気がすまん!』って言いはじめてー。」ハルイチ
「『あれどしたんじゃろタマー?まぁええわーほんじゃあねー』」アキヒト
「その時点で俺らハテナマークよの。意味わからんなーと思いながら俺ら帰ったわけよ。」ハルイチ
「で、まぁたまたま時間があったけ、6時間後にまたきたんよもっぺん。そしたら『あれ?タマおらんじゃん!』(笑)」アキヒト
「『いねぇぞー?』」ハルイチ
「『あれー?』」アキヒト
「あとかたなし!」ハルイチ
「あんなに言いきったのに。で、タマに電話したら、」アキヒト
「…『タマ今どこにおるん?』」ハルイチ
「…『どこおるん?』言うたら、『……遠く。』『遠くぅ?!』」タマちゃん
「えへへへ(笑)」アキヒト
「『遠くにおる。』『いや、ホンマにどこおるん?』『いや、遠く。』」ハルイチ
「要するに、もう今からは行く気がないと。」アキヒト
「行く気はないということを言いたかったんじゃろ。すごい言い訳よのぅ。『遠く』。…『far』!『far away』か!」タマちゃん
「アハハハハ(笑)。いまだに言われるけぇの。」アキヒト
「すごいの、ほんまに。」ハルイチ
「あとあれもあるよの。あのータマの…コーラス、」タマちゃん
「ああコーラスやらんにゃいけんの。」アキヒト
「はいはいはい。」ハルイチ
「タマここちょっとハモってよ、っていうときに、タマハモるのいやがるじゃん。」アキヒト
「うん、嫌がる。」タマちゃん
「あのね、事前に言うとくとー、わいね、ホンマにね、ベ(―ス)…っていうか爆音じゃん。自分の音って結構。」アキヒト
「うんうん。そうやね。」タマちゃん
「でね、アコギとかならね、ハモるんは全然大丈夫なんよ。アコースティックギターなら。ベースがねーデカいんよー。」ハルイチ
「ボリュームが?」タマちゃん
「ボリュームが。」ハルイチ
「下げりゃいいじゃん。」タマちゃん
「あ、そうか(笑)。」アキヒト
「…ロックな言い訳のコーナーでロックな言い訳をしたね!」タマちゃん
「ごめん、まぁ一応説明したかったんよ(笑)。」ハルイチ
「そうそうこんな感じで、『タマなんでハモらんのん!そこハモるっていうたじゃん!』言うたら、『だっての、ベースはの、低音でなかなか歌いにくいんよ。ベース持って歌う奴おらまーが。』…あれ?ポールマッカートニーは(笑)?あれ?ポリスは(笑)?あれ?いっぱいおるんじゃけど(笑)。」アキヒト
「そのもうわかりやす〜いなんかもう僕ら言い訳になってない言い訳?」ハルイチ
「そうそうそう」アキヒト
「すぐつっこまれそうな言い訳?」タマちゃん
「わしもちょっとそうやってかえされたらちょっと恥ずかしいんじゃけどね。」(←照)アキヒト
「いっぱいおるじゃん!っていうんよね。」ハルイチ
「『俺声デカいけぇ…』『いや別に…いや別に聞こえるようにはやってよ』(笑)」タマちゃん
「えへへへ(笑)」ハルイチ
「『あれ タマコーラス聞こえんで?』言うても『あ、俺声でかいけぇちょっとちっちゃめに歌いよんよ』『いや全然聞こえんでー』(笑)」タマちゃん
「あはははははは(笑)」ハルイチ
「とりあえず聞こえるようにはやってよ。(笑)」アキヒト
「一応音楽というもんは旋律とかそういうもんがあるんじゃけぇ、うん…そういう風にはやってほしいよねー。」ハルイチ
「あるよのー。」アキヒト
「数々あるね。言い訳ねほんまにー。」タマちゃん
「もうね、コーラスにねー、この…コーラスに関しての言い訳はね、もう…ほんま100はあるね!」アキヒト
「出しつくしとるじゃろ。」タマちゃん
「おぅ。1回のリハーサルで5個は言う!」アキヒト
「…言うね!」タマちゃん
「新鮮なやつを!」アキヒト
「ほんまアイディアマンじゃと思うわほんまに。」タマちゃん
「とびきりのやつを言えるね!!」アキヒト
「なに?…本書けるで。」ハルイチ
「『コーラスをしない方法』(笑)」アキヒト
「『のがれる方法』(笑)」ハルイチ
「で、で、その、本番で、こう…プロデューサーの本間さんらとか、で、『こことこことここコーラスして、』ってこう打ち合わせするじゃんかー。で、本番で、声がちっちゃい…ちっちゃく出しよんかせんのか知らんけど、せんのよ。で、会場で見よる本間さんらが、プロデューサーが、こうP.Aのとこにいって、『タマのコーラスあげて下さい』いうんじゃけど、なかなかきこえてこんのよ。」タマちゃん
「あはははははは(笑)」ハルイチ
「なのに、自分の好きなコーラスのとこ?『Yeah!』とか、『フゥワ!フゥワ!』とかは、ほんっまにでこうするけえ、上げとるとそこだけすんげぇでこう…」アキヒト
「『うわあおう!』いう… そこだけどかーんとくるけえね(笑) あるあるあるある。」タマちゃん
「あぁ〜そうなんよわし好き嫌いがあるんよのー。」アキヒト
「そうやね。」タマちゃん
「嫌いなコーラスがあるんよ(笑)」ハルイチ
「『フゥワ!フゥワ!』がすんげぇでかい(笑)あ、そこまではうとうてなかったんじゃ、(笑)」アキヒト
「『Yeah!』もでかいしほんますごいよね〜。…コーラスやない合いの手ですわーこれ。あいよってかんじじゃねコレ(笑)…いやいやすごいですな。このロックな言い訳。」タマちゃん
「はぁ。つかれた。」アキヒト
「もう最高。マジで。多分タマ以外にコレ勝てる人おらんのじゃないかと思う。」ハルイチ
「このコーナーは勝ったね。ポルノグラフィティ。」アキヒト
「勝ったね。ほんまに。すばらしい。」タマちゃん
「ほんまじゃのう。わいけどそれで… なんていうんじゃろ。わいよりすごい奴まだ見たことない。」アキヒト
「見たことないね。俺も見たことない。」タマちゃん
「しかも自分でやりぬいとるいう達成感もあるしの。」アキヒト
「俺らもだんだん気持ちええなってきたけー言い訳が。」タマちゃん
「もうここまできたら(笑)」アキヒト
「『おーきたかー!!』いうかんじで。『まーたきけるぞー!!』と思って。うれしいかんじです。」ハルイチ
「もうわいとアキヒト目ぇ合わして、もう勝てんいうのはわかっとるけぇ。」アキヒト
「きたきたーと思って(笑)。」タマちゃん
「ふふふふ(笑)」アキヒト
「ん、まぁそんな感じでね。」タマちゃん
「ハラいたい…。」アキヒト
「ロックな言い訳で今日は話してみました。」ハルイチ
「あい。」アキヒト
「えー最後に聞いてもらうのは、えーエールヤングで、『ハーベストムーン』でお別れしましょう。ポルノグラフィティでした。」ラジオレポ トップへ