始まりの歌

「虹の先を見つけに行こう」
ある日 突然言われた言葉
虹に先なんてあるわけないって
思っていたはずなのに

折れた翼を抱えながら
歩いて行く君の言葉で
この街を離れてもいいかなって
気がしたんだ

失うものなんてないから
新しい地に旅立とう
でも・・・
この地は僕らを知らないし
この地を僕らは知らない・・・

だから
ここから道をつくっていこう
僕らを拒むものは何もないだろう
信じて進んでいこう
自分たちのつくった道を・・・

「一番大切なもの」を求め
僕らは今一つになった
そうたやすく一つになれないって
思う者たちもいるだろう

僕らは光を引き出し
照らし合えることができた
楽器に呼ばれて出会った頃から
そうなる気がしてたんだ

わかったかい?
こうして僕らは
永遠に消えることのない
「明日への光」を
手に入れることができたんだ

そして
ここから道をつくっていこう
何者も僕らを止めることなんてできない
力の限り進んでいこう
この世界が終わろうとも

忘れないで欲しい
誰だって光を放つことが
できるってことを・・・

じゃなきゃ
僕らだってここにいない・・・