| PHASE-22 蒼天の剣 |
【PHASE-22 蒼天の剣】 オーブは大西洋連邦の同盟国として部隊を派遣することに。ユウナ(青い髪のおぼっちゃん風)を総司令官とする部隊が黒海に向かう。 一方、ミネルバは地球軍の進行を阻止するためダーダネルス海峡へ。ネオの部隊と合流したオーブ軍とミネルバの間で戦闘が始まる。(Newtype4月号より) 前半CM明け グフ・イグナイテッドの絵。 ヴィーノ(整備士)「ZGNF X2000、グフかあ!!どんどん増えていくよなあ、新型機体が。」 上司の整備士「ほーら、マニュアルだ!ちゃんと読んどけよ!!」 (タリア艦長に挨拶に行くハイネ、その後部屋を出ていき、アスランと歩く) (パイロットのいる休憩室に行く二人) レイ「レイ・ザ・バレルであります。」 ハイネ「ああ、ブレイズザクファントムね。ハイネ・ヴェステンフルスだ。よろしく!・・・しっかし、さすが最新鋭だなあ、ミネルバは。なあ!ナスカ級とは大違いだぜ!!」 アスラン「ええ、まあ、そうですね。」 ルナマリア「ヴェステンフルス隊長は今までナスカ級に?」 ハイネ「ハイネでいいよ、そんなかたっ苦しい。ザフトのパイロットは、それが基本だろ?・・・君は、ルナマリアだったね。」 ルナマリア「あ、はい。」 ハイネ「俺は今まで軍本部だよ。こないだの開戦時の防衛線にも出たぜえ。」 シン「(アスランを見て)隊長・・・あの、俺達は・・・」 アスラン「ヴェステンフルス隊長の方が先任だ、シン。」 ハイネ「ハ・イ・ネ。あ、でも何?お前、隊長って呼ばれてるの!?」 アスラン「え、え、いえ、まあ、はい。」 レイ「戦闘指揮を取られますので、我々がそう。」 ハイネ「うぇ!?うーん・・・でもさあ、そうやって壁作って、仲間はずれにするのは、あんまよくないんじゃないの?俺達ザフトのモビルスーツパイロットは、戦場に出ればみんな同じだろ?FAITHだろーが、赤服だろーが、緑だろーが、命令通りにわーわー群れなきゃ戦えない地球軍のアホどもとは違うだろ? だから、みんな同じでいいんだよ。あ、それとも何?出戻りだからっていじめてんのかぁ!?」 アスラン「え、いや、」シン「いえ、そんなことは。」 ハイネ「なら、隊長なんて呼ぶなよ。お前もお前だな、アスラン!!何で名前で呼べって言わないの!!」 アスラン「すみません・・・」 ハイネ「ま、今日からこのメンバーが仲間ってことだ。息を合わせてブァッチリ行こうぜぇ〜」 アスラン「・・・俺もああいう風にやれたらいいんだけどね・・・ちょっとなかなか。」 シン「隊長・・・」 アスラン「アスランだ、シン。」 ハイネ「おーい、何やってんのアスラン!!お前が案内してんだろーが!!!」 アスラン「あ、はい、すみません!!」 後半 スエズ運河に地球軍の増援部隊が来るとの知らせが届く。 (作戦室で) タリア艦長「ジブラルタルを狙うつもりか、こちらへ来るかは分からないわ。でもこの時期の増援なら、巻き返しと見るのが常道でしょう。スエズへの陸路は立て直したいでしょうし・・・ 司令部も同意見よ。本当にもうせめぎ合いね。ま、いつものことだけど。」 ハイネ「その増援以外のスエズの戦力は?つまりは・・・どのくらいの規模になるんです?やつらの部隊は。」 タリア艦長「数はともかく・・あれがいるのよ。インド洋にいた、地球軍空母。」 アスラン「ええ!?」 ハイネ「・・・?」 アーサー副艦長「あ、あの、例の強奪機体を使っている!?」 タリア艦長「そう・・・だからちょっと面倒なの。おそらく彼らも来るわ。」 ハイネ「強奪機体って・・・アーモリー・ワンのか?」 アスラン「はい、そうです・・・」 タリア艦長「ともかく、本艦は出撃よ。最前衛、マルマラ海の入り口、ダーダネルス海峡に向かい、守備に着きます。発進は0600。」 アーサー副艦長「はい。」 アスラン「はっ。」 タリア艦長「あなたも・・・よろしい?」 ハイネ「ええ、それはもう。」 アーサー副艦長「それでは、ただちに発進準備にかかります。」 タリア艦長「ええ、おねがい。・・・それと、アスラン。」 アスラン「はい。」 タリア艦長「今度の地球軍の増援部隊として来たのは、オーブ軍ということなの。」 アスラン「ええ!?」 ハイネ「・・・?」 タリア艦長「何とも言いがたいけど・・・今はあの国も、あちらの一国ですものね。」 アスラン「オーブが、そんな!!」 タリア艦長「でも、その黒海での地球軍進行阻止は、周辺のザフト軍全軍に下った命令よ。避けられないわ。避けようもないしね。・・・今はあれも地球軍よ。いいわね。大丈夫?」 アスラン「・・・はい。」 ハイネ「・・・・。」 (戦艦のブリッジで風にあたるアスラン、そこにハイネがやってくる。) アスラン「・・・・(オーブやカガリのことを回想する)」 ハイネ「・・・オーブにいたのか。大戦の後ずっと。いい国らしいよな、あそこは。」 アスラン「ええ・・・そうですね。」 ハイネ「この辺もきれいだけどな。」 アスラン「はい・・・」 ハイネ「・・・戦いたくないか、オーブとは。」 アスラン「・・・はい。」 ハイネ「じゃあお前、どことなら戦いたい?」 アスラン「・・・え!?いや、どことならって・・・そんなことは・・・」 ハイネ「あ、やっぱり?俺も。・・・・・、そういうことだろ?」 アスラン「・・・・」 ハイネ「・・・割り切れよ。今は戦争で、俺達は軍人なんだからさ。でないと・・・死ぬぞ。」 アスラン「・・・(手に力をこめ)はい。」 |
★感想★ すいませんね・・・ 正直、惚れました!!!いえーーー!!!ハイネ兄貴かっこいい!!そして何ていい人なんだ!!! 作画もよかったのもあり、その目に見つめられたらもぉメロメロです!! (かっこよいっていうのと、前髪が自然ってところが・・・っ、いえ、何でも・・・) その、じめっとしたミネルバのパイロットの中をすぱっと明るくしたハイネさん!! アスランに大人アドバイスをしてくれるハイネさん!! 前回で、ルックスと性格にギャップがあって「ん??」と思ったけど、違うよ!! まさに兄貴的存在!!! 惜しいよ!!来週で死ぬなんて惜しすぎだよ!! 巷には、ハイネ×アスランがそれはまた増えるんだろうな・・・いえ、なんでもないです・・・ |