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| Vol.35 2004.2.29 「Albireo-アルビレオ-」を聴く |
| 「Albireo-アルビレオ-」を聴きまくっております。 で、CDを買って最初に思ったのが、ラジオでは聴こえなかったコンピュータ音が かなり実際はふんだんに使われていたんだなあということで、 でも西川ちゃんがどこかで言ってたとおりに、芯が通ってれば楽曲はなりたつ、というところは なんか分かるなあと思いましたです。 芯を1本通らせておいて、その周りにキラキラとコーティングしていく曲ってわけですかね。 西川チャンの体にクリスタルをちりばめてるのと同じ曲ってわけですね(笑) ただ、最初に聴いたときは妙に耳障りに聞こえて、 「ええ?こんな音だったの?」と正直ちょっとだけ思ってたんですが、 自分的には全然気にしてなかったんですけどCCCD効果なんですって?って他のサイトを見て納得しました。 いつもって、インストと歌がクリアすぎて、歌がちょっと自分的には遠い感じがするなあとか思ってたんですよ。 今回のって、全部が耳にはりついてくるって感じなんですよねー。 私が昔愛用していた、CDラジオって機械がございまして、CDなんですけどアナログなんですよ聴こえ方が。 それにちょっと似てましたかねー。 慣れるとそうでもないんですけど、そうすると前のクリアな音が懐かしいなあ・・・・ (慣れるとそうでもないってのはあったんですが、このところのTVの音を聴いたら、前と同じクリアな音だったんで・・・) この歌って、歌詞を初めてまともに知ったときには 曲の割にはけっこうどっきりしたんですけどね。内容けっこう辛らつではないかい? 自分にも通じるところがあったんかしら? こういう、すっごくバカしていて明るいのに、どこか暗かったり、苦めだったりするところが TMさんはいいなあと昔から思っておりますですよ。 でもねえ、音の質はまあ置いておいて、 このキラキラ感がね、西川さんの開き直りっぷりを心底感じさせますよねえ。 「歌の大辞テン」を見てて、「WILD RUSH」と見比べたときに そうだあの時から5年、悩んだ末のこれなのよねえ・・・と感慨深かったっすねえ。 この歌、この服、で、あいかわらずおもしろいトーク炸裂(ちょっと内に入ってるところがまた)。 そうだそうだ、私が最高だと5年前に思ってたTMさんはこれだったんだよ、と 嬉しくなりましたね。 テレビにかじりついてトークに爆笑しつつ、歌でうっとり。 歌はこの5年間ずっと大好き、いやむしろ前の楽曲よりここ5年のほうが好きでしたけど 露出度とかそういうのは控えめでしたしね。 ・・・・・?あ、歌の話でした。 実は、曲の好き度としては、前回の「INVOKE-インヴォーク-」よりはちょっと低めだったりするんですよ。 何故なら、TMRの曲の中では、どっちかとゆーと暗めな曲が好きだから。 というか、「the force」よりも「progress」のほうが影があるっていうかなんというか、好きなので。 「the force」って一番装飾がすごくて明るい曲ばっかりでキラキラしてたじゃないですか。 私の好みとしてはまぶしすぎるってのがあったんですが、 それに今回は似ているなあと思ったのですよ。 それは本当にあの5年前のことを、割り切ってやろうとしている西川さんが作ったからってことなので、 そういった意味では、キラキラした今回は本当に嬉しく思う次第であります。 あと、「Goin'」ね、副題に「タカノリのGO!!」って何さーーー!?って(爆笑)聞いてないって!! 一緒に「ヒカルの碁」・・・・・・・あ、いや、なんでもないです・・・ この曲を聴いてね、「the force」っぽいかもこの遊び方、って思ったのもあるかもしれないです。 「Albireo-アルビレオ-」はTMRの正統派(でも、世間の正統派では全然ない)、「Goin'」は遊び満載。 間奏の「ミョイーーーーン ハッハッハッハッ」ってのもGOOD! 耳に残るのはこっちの曲かもなあ。これを聴きながら春を満喫するとノリノリで楽しそうな曲。 あとは最初の「だだだだ、だだ、っだだ、っだだ、だだだだ、だだ、っだだ、だ」ってやつ、 あれしっかり音程があったんですね!!全然わかんなかったよイヤカンでは! ただのドラム音にしか聴こえなかったなあイヤカンだと・・・ あの音程があるってだけで、かなりかわいい楽曲になるもんですね。 あれが聴こえなかったから、イヤカンではずいぶん骨太なドラム音の曲だなあと思ってたですよ。 これはライブで変貌する曲だな(笑) |
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