今回は、石川厚生年金会館は当初、参加予定はありませんでした。
実際、FC優先にエントリーしましたが見事落選。一般も電話が繋がったのはよかったのですが、結局売り切れでした。私は電話予約で繋がった試しがない人なので、繋がっただけでも驚きでした。
という訳で、参加を諦めていたのですが。ローソンで某ビデオを予約したレシートのキャンペーンがありましたよね?あれにいつの間にか応募していたようで、ある日突然、チケットが届きました。
当初は、大阪厚生年金のチケットがそろそろ届く頃だろうと思っていましたので、おっ!大阪届いたやん♪席はどの変なのかな〜?なんて何気なくチケットをチェックしたら、やけに後ろの席で。慌てて会場名を確認したらば、石川。誤送だと勘違いして、ローソンチケットに電話をするところでした。
ローソンさん、どうもありがとうございました♪
私はこの日は実は、某試験の模擬試験がありまして。強制参加ではないので、まぁ、参加しなくても別に咎められることとかではなくて。あくまで個人の自由参加だったんですけれど、全国順位もでますし(←あんまり関係ないか…(苦笑))。試験料が確か5000円はお支払いした記憶があるし(笑)。
何より、自分のやるべきことをほったらかしにしてGacktさんに逢いに行くのは、私が嫌だっただけなんですけれど。
なので、午前と午後と試験をこなして、急いで解いてね、かなり早く退出しました。その後、一緒に参加する友人と学校の駐車場で待ち合わせをして、それから高速に乗り、金沢まで行って来たんです。
会場に到着したのは、開場の30分位前だったでしょうか。とりあえず、駐車場に車を停めて、車外に出ました。駐車場、薄暗いちゅうか真っ暗で(笑)。石川厚生年金会館自体が丘(?)みたいな所の上にあるんです。それで、眼下に広がる街の灯りを眺めながら一服しました。
その後は、ちょっと開場の周りを歩いてみよう、ということになって、開場ギリギリまでお散歩してました。
そしたらね、今度は寒い中を歩いたものだから、トイレに行きたくなって(汗)。開場に入ってみたんですが。凄い列。この開場、周囲にコンビニも何もあまりない静かな通りなので、トイレがありません。そのままうろうろとしながら、どこか開いていないか探してみたりもして。もうええ加減戻らなあかんやん、という時になってやっと見つけました。
急いで戻って。入場は18:20。ギリギリです。
席についてみたんですが。どうも、後ろから数えた方が早いのに、凄くステージと席が近くて吃驚!友人はGacktさんライブ初体験なので、興奮気味。とりあえず、私は敢えて何も語らずに、まぁ、観てみてね♪みたいな。
席は、茶々さん寄りの、通路の側で。あぁ、今回も去年同様、Youさんから遠いなぁ。なんて。対角線上ですから。
このクソ寒いのに、2人ともTシャツで鳥肌とか立ってて爆笑しました。友人はギリギリまでパーカーを脱がなかった…(笑)。
開演はおそらく、15分押し位でした。
もうね、私も何を隠そう、Gacktさんに逢うのは6月以来で、かなり緊張気味でして。あまり記憶がありません(汗)。
恒例のボレロの後、オープニングはNoah。龍が舞っていたり、何だろう?ANOTHER WORLDを彷佛とさせる町並みがスクリーンに映ったりしました。私は勝手に、お伽話みたいな雰囲気やなぁと感じたんですが。
Doomsdayでようやく現れたGacktさん。久々のお目見えにとにかく感動です。あぁ、Gacktさんやぁあ!!みたいな(笑)。ただただ感激でした。曲の最後で銃声がして、Gacktさんが撃たれて倒れます。客席からは悲鳴が。息遣いとかもやけにリアルで。大丈夫なんか!?
death wishでは私の大好き(←?)な、あのお面の気持ち悪い動きをするダンサーが出て来て『キャーッ♪』みたいな(笑)。違うとこで感激してるやん!!まぁね、横浜アリーナでは、数が増えてて一層小躍りした私です。
倒れたガクトさんの周りに集まるとGacktさんの体から火が上がります。火が消えた後、奇妙な動きをし、それぞれが糸を引くような仕種をすると、糸を引いた方向にGacktさんの体が引き上げられていきます。完全に体が引き上げられて行き、唄い出しました。
何だか、サビの所で千手観音?みたいにGacktさんの後ろに一列にダンサーが並んで、手を広げて行って。きっと正面から観たら、一層綺麗だったのではないかと思いますね。
Lu:naでは華麗なダンス(←ですよね?)を!!去年のパパラパよりかグレードアップしてる!!私、Lu:naは特に大好きな曲で。
この曲の主人公は、ほんまにもがいてるというか、操り人形とはよく言ったものですが、狂気と理性の狭間で苦悩している様子がひしひしと伝わってくるので。好きなんですよ。
ワイヤアクションも凄いですね。群がるダンサーを一蹴するんですが。バタバタとダンサーが一回倒れた後もまた起き上がって群がってくる光景なんかはゾッとするというか。振払っても振払っても離れてくれない自分の苦悩を表しているようでもあり。ダンスも大好きです。
Youさんの何だか気がおかしくなりそうに、永遠に鳴り止まなさそうなギターの音も好きです。最後は、Gacktさん意外のダンサーが跪いて両手を仮面に当て、空を仰いで終了します。これも好きなんですよね(苦笑)。
Speed Master。私はタイムリーにパンフを買った人ではなかったので、実は、合間合間にかかるかけ声が、何を叫んでいるのか、Youさんは拳を振り上げて、何を訴えているのか、自分でも分からないまま(←あかんやん。)手を振り上げていました。後で分かったことなのですが、『love…』と仰っているのだそうで。そういえば、歌詞がそうですもんね。
それを知ってから、益々好きになった曲です。ここでのポイントは、GacktさんとYouの絡み。でしょうか。歌詞自体、怪しい雰囲気を放っていますが、いかんせん、ステージ上にいるのはGacktさんを含めて男性ばかり。女性に絡んだら絡んだで大変なことになりそうなんですが。何と言ったら良いか。女性に絡むよりかやらしいんですよね(苦笑)。
Youさん大好きな私は、GacktさんがYouさんに絡む度、キャーキャー叫んでバカみたい(笑)!いや、実際バカなんですけれど。んふ。この曲は、間奏のRen君のベースがとってもかっこいいっ!!!
この曲でYouさんが使用していたギター、何か違う!横アリ生放送で見返してみたら、ギターの柄(?)がVinus模様!!これって、これって…!!!(小躍り♪)
Fragranceでは、バックスクリーンに大きな満月が映し出されます。大きな月を背にして唄うGacktさんは、とても神秘的で綺麗でした。マイクスタンドを撫でながら、キスをしました。
間奏ではギターが響きます。独特の雰囲気にうっとりしました。その間にもバックスクリーンの月は欠けてゆきます。真っ暗な世界で、月だけが美しいのが印象的な曲でした。
今回のツアーで、ワイアアクションの次に吃驚したのが、rainでした。曲が始まるとFragranceからずっとバックスクリーンに映っていた月が、涙を落としたように滲みます。
間奏以降、ステージには雨が降り注ぎます。Gacktさんはその雨を仰ぎながら悲しげに唄います。曲の後は、Youさんと茶々さんのギターソロ。
バックライトに照らされてシルエットが映るんですが、凄くお二人とも足が長い!!ギターの音がもの悲しい感じでした。
今回、沢山吃驚することがありましたが(←毎回驚かされてばっかりなんですけれど(笑)。)、Lapisはほんまに懐かしい曲で。この曲、当時のGacktさんの想いそのものだったんだろうなぁ、って。Gacktさん、頑張って来たんだね。なんてちょっとうるっとしました。私もここまで一緒に歩いて来れて良かった。って思いました。
そして次は大好きなANOTHER WORLD。私はこの曲にも思い入れが深くて。この曲唄ってくれると嬉しくなってぴょんぴょん跳ねまくっちゃいます♪テンポはとっても早くてノれる曲なんだけど、凄く切なくて。大好き。
衣装はPillersの黒い衣装から、上がシルバー、下が丈のみしかいGパンに。靴はBuffaroでした。ポップな衣装。お臍がちらっと見えるところがまた、チラリズム♪キュートですvvv
サビの部分の、コーラスでは、Youさんを見ていたら、手を招き猫みたいにして唄っていて、とっても可愛かったです♪だけど、大阪厚生年金会館でも横アリでも、やってなかって残念。
Mirrorでは御機嫌なガクトさん。客席煽りまくりです♪間奏では、タラッタラッタァアア!!と客席に呼び掛けると、お返しとばかりに客席からもお返しが。今回はYouさん、ヴァイオリンは弾いてなくて。皆ギターで、これはこれでかっこよくてっ♪
SoleilではGacktさん、Youさんに突進して行きます。『ん?』とか思ってたら、Youさんは一生懸命、手で突進してくるGacktさんに突っかえ棒をしようとしていて。それを押し切る形でGacktさんはYouさんにちゅっ。
きゃぁあああああ!!!(←私の叫びです。)
友人は、おぉ!!って言って心底驚いてました(笑)。
忘れないからも今回のツアーで初披露ですね。夏のハウスツアーではPVの映像が流れただけだったので、個人的にとても欲求不満気味だった私ですが。まだこの時点で、Masaくんがリードギターだったし、戻って来てくれるんじゃないかと期待していた時期だったように思います。何だろう?そういう意味でも寂しさが増した曲です。切ないじゃないですか。この曲。私も今この時間が止まって!!ライブが終わらないで!!と強く感じました。
Gacktさんが間奏で踊る動きが好きで。見よう見まねで一緒に踊ってました。
dearsも懐かしくて。なつかし〜っ!!と叫んでいた記憶が…。いいですね。私はこの曲は、正念場な状況に陥るとよく聴いて、元気を貰う曲です。ほんまに、Gacktさんに元気を貰って、頑張らなあかん!!と自分に喝を入れます。
間奏が終わる瞬間、銀テープが飛びます。私は残念ながら、届かなかったけれど、とっても綺麗♪
そして、自分自身が一番今回驚いて、動揺してしまったのが、Missingでした。私ね、ライブに行って泣いたことって今までなかったと思うんですが、イントロが始まったとたん、だーっ、と涙が流れて来て。えっ?えっ?みたいな。色んなことがライブ前にあったんですが、それを思い出したっていうのもあったんでしょうね。最初に聴いた時に泣いてしまった曲なんですけれど。
曲中は殆どぼろぼろに泣いてしまっていて、手を曲に合わせて振ったりも出来なくて。殆ど俯いて涙と鼻水と格闘してました。
そしたら、ね、Gacktさんがこっちに歩いて来て。私の正面で跪くと、唄いながら手を差し伸べて下さって。友人が、こっち来たで!こっち来たで!って言うから、何気なく前を見たら、正面にGacktさんがいて。吃驚しました。
何だろう?これだけは確かなんやけど、私はGacktさんに側に来て欲しくて泣いた訳ではないです。もしそう考えたとしても意地でも泣きません。だから、正面で手を差し伸べてくれているGacktさんに泣いてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいでした。でも、こちらに来てくれて嬉しかった。
今回、新曲を披露してくださいました。君が待っているからという曲なんですけれど、何だかスルメの様な曲やと思いますね(笑)。聴けば聴く程好きになっていく曲です。私は真冬をイメージします。
衣装が真っ白なコートに変わりました。中は上下とも黒のシャツとパンツ。
世界中の誰もがわからなくてもいい。君が待っているなら。みたいな歌詞なんですが。(←厳密に言うと少し違います。)ほんまに、その通りやと思います。
最後に、memoriesを。白い衣装のまま、上からRen君、Gacktさん、茶々さん、Youさんの順でステージ中央の階段に腰掛け。アコギニ本で始めの歌詞を唄います。
今の僕には…の直前、ステージからGacktさん以外のメンバーが消え、その代わりにRen君の立ち位置の高さに仮面を付け、白いコートを着たダンサーが6人。並びます。一斉に片手を掲げて静止し、微動だにしません。
私は個人的に、これはメンバー?とか思って。メンバーが人形に変えられてしまって、Gacktさんは独りぼっちになってしまったということなのかな?なんて思いました。Gacktさんがダンサーを見て、跪きます。そしたら灯りが付いて、メンバーが現れます。
曲が終わると、中央の階段が上に開いて、光が差す向こう側へ、一人づつ消えて行きます。Gacktさんは跪いて空を仰いでいます。
最後に茶々さんが消えると、立ち上がったGacktさんは扉に近付き、一度微笑みながら後ろ(客席)を振り返ると前を向き、同じように光が差す向こう側へ、去って。その扉が閉まる瞬間に静止していたダンサーが後ろにそのまま倒れるようにして消えます。
音が消えた後は、ドックン、ドックン、と心臓の鼓動の様な音が響き、灯りが消え、ライブが終了しました。
MCは今回は、御機嫌だったようで、メンバー紹介もしてくれて。前日は片町(飲み屋街です。)をスタッフと歩いていたそうなんですが、派出所の前を通り過ぎたら、警察官が10人程前方から歩いて来たらしく、至近距離で睨み合ったそうです。
あとは、焚き火をしに来たことがあったらしく、あの例の、灯油とガソリンを間違えて振りかけて山火事になりかけたという話をしてくれて。
『タキビスト〜?』とツッコミをしたら、そう。僕はタキビスト。と答えてらっしゃいました。
メンバー紹介では、私も申し訳ないことをしたと反省したんですが。
バンド一の暴れん坊のRyuさん、Gackt jobのパパ、エレガントな茶々さん。この瞬間、客席から、ママ〜!!という声が。ツボって爆笑しました(笑)!そして、Gacktさんが、Gackt job一のチビ…と言いかけた瞬間、私、フライングして、
『Renくーん!!』と叫んでしまって…。開場がドッと涌いた気もするんですが。ごめんよ。何かチビに反応してみたいで申し訳なかったなぁ。なんて。
そして、女殺しのYouさんという紹介でした。御自分のことは確か、Gackt job一のタキビスト!とおっしゃってました。
どの開場でもそうだった様ですが、二階席までペットボトルを届かせようと躍起になっていた模様です(笑)。石川厚生年金会館の場合、二階席は存在しないのですが、後ろの席へ、後ろの席へ、とむきになって投げてらっしゃいました(笑)。それがまた、かいらしなぁ♪なんて(笑)。
こんな感じで。とってもあったかい雰囲気でライブを楽しむことが出来ました。ただね、去年はもう、”盗撮の石川”みたいな感じになってたので、今年は来てくれるのか、また、来てくれたとして、雰囲気が悪くなったら嫌やなぁ、と思っていたので。ホッとしました。盗撮が実際にあったのかどうかは、私には分からないんですが。
私達、Gacktさんの想いを受け取り、返す側は、細心の注意を払ってツアーに望まないといけないな、と改めて実感した次第であります。
ここまでお付き合い下さって、どうもありがとうございました。