レポート14




ARTIST
TITLE

JOURNEY

Arrival


 ・Higher Place
 ・All The Way
 ・Signs Of Life
 ・All The Things
 ・Loved By You
 ・Livin’To Do
 ・I Got A Reason
 ・With Your Love
 ・Lifetime Of Dreams
 ・Live And Breathe
 ・Kiss Me Softly
 ・I’m Not That Way
 ・We Will Meet Again
 ・To Be Alive Again

JOURNEY っ!! 今回はJOURNEY Arrival をレポートしましょう、ハカセ。
えっと・・・これはヘヴィ・メタルとは言わないんじゃあ・・・?
いいんですッ、これは許される範囲なんです!!
メロディアス・ハード・ロックですっ!!
はいはい、わかりました。
このアルバムは再結成後としては2作目にあたるわけだけど・・・大きな話題としては、やっぱりボーカリスト
の交替だよね。
で、どう? 聴いた感じ新ボーカルは?
えーーっと、上手いですよね。 音楽性にも合ってるし、声の感じが前任者に若干似てるし。
・・・そっくりではないけど。
一般的には概ね好意的に受け入れられてるみたいけど、それでもスティーブ・ペリーと比べちゃうとゴージャス感
に欠けるってゆーか・・・存在感では負けてるなって思います。
ロック史に残る名ボーカリストと比較しちゃうとどうしても・・・ね。
その辺はBOSTONにも同じことが言えたよね。 ただ上手いだけではない何か・・・みたいな。
まあ今度のボーカリストはまだ若いから、そういった部分は今後の成長に期待ってトコかな。
でもでもっ、その部分を抜きにしてアルバムを聴いてみると、やっぱりアメリカン・バンドの大御所らしく
優れたメロディアス・ナンバーがいっぱいですよ。
もー、しあわせいっぱい胸いっぱい♪
訳わからんっつーの。
ボク個人としては名曲Separate Waysみたいな産業ロック然とした重厚なサウンドを期待してた
んだけど、ちょっと違ったね。

シンプルなアレンジで普遍的なアメリカン・ロック寄りのサウンド って印象かな?
でもJOURNEY印のメロディーは健在ですよね。 スティーブ・ペリーがいない分、ロック色が強まってるし
新ボーカルの若さ溢れる歌声のおかげで瑞々しいサウンドになってるし。
それになんといってもバラードの美しさは相変わらず絶品!!
こりゃもうタマりませんよおぉセンパイ〜〜〜ッ!!
なんかキャラがいつもと違うよ・・・。
と・・・とにかく、JOURNEYというブランドを傷付けることのない高品質のアルバムだね。
でもまあ、ボクにはJOURNEYのようでJOURNEYでないような・・・妙な感覚を覚えるのも
また事実なんだけども・・・。
あたまのカタい人ならそうかもね。
悪かったねっ!!


聴査結果「アメリカン・ロックの重鎮、期待の新作。 ロック・ファンなら聴かねば・・・っ」

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