ARTIST | TITLE |
PRETTY MAIDS | Carpe Diem |
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・Violent Tribe ・Carpe Diem ・Tortured Spirit ・Wouldn’t Miss You ・Clay ・Poisoned Pleasures ・Until It Dies ・The Unwritten Pages ・For Once In Your Life ・They’re All Alike ・Time Awaits For No One ・Invisible Chains |
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それでは、今回はPRETTY MAIDS
のCarpe Diem
をレポートです。 デンマークのベテラン・ハードロック・バンドですね。 |
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PRETTY MAIDSってゆーと、これまで楽曲の出来にムラがあって前半は良い曲が続くけど後半 は退屈な曲が並ぶ・・・みたいなアルバムが多かったですよね? |
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ところが今作は捨て曲はないし、局の配置もバランスよくってアルバムとしてまとまりがあるね。 ただ、逆にいままで1〜2曲はインパクトの強い曲があったのに今作にはそれがないんだよねぇ。 平均的な曲ばっかりって言うのかな? |
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音楽性そのものはいかにもPRETTY MAIDSらしい
線の太いメロディアス・ハード路線 なんですケド・・・なんてゆーか、いままでとはちょっと違う気がするんですよ。 速い曲とか相変わらずあるんですけど、レイドバックしてるってゆーか過去の疾走曲にあったスリル感 みたいなものがないんですよね。 ・・・メロディーに理由があるのかなぁ? |
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うん、メロディーの質とかボーカル・スタイルとか、リキみが抜けてる印象だね。 今作ではハードな面よりメロディアスな面を強調したアルバムになってるみたいだ。 一時期のようなベタなバラードはないけど、アコースティック調のソフトな曲が多いし。 |
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彼らのバラードは・・・あれはあれで好きなんですけども。 それにわたしはメロディアスな曲が多い方が嬉しいですよ。 しかも今回は得意なファスト・ナンバーの配置もいいから、一気に聴き終えちゃいますね。 |
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ただ、このアルバムが彼らの最高傑作かぁ〜・・・って言うと、どうだろう? なんと言ってもPRETTY MAIDSっていえば、問答無用のメタル・アンセム「Back To Back」 や超カッコいいイントロの名曲「Future World」の衝撃が忘れられないから・・・。 アレを超える曲って出てないんだよねぇ。 |
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メタル史に残るような超名曲を連発できたら、そりゃあ怪物バンドですよ、ハカセ。 それにしても、デビューから3作目あたりまでの派手な話題とか活動に比べると、年々存在が地味になって きてるような気が・・・。 |
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ずっと正統派のハードロックってサウンドを貫き続けてることがね・・・良い面と悪い面があって。 固定のファンは離れずにずっといるけど、新しいファンを開拓するのは厳しいよね。 それにこのテのスタイル自体が現在の流行の音じゃないから。 |
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キビシー時代です。 だからこそ頑張って欲しいですね、PRETTY MAIDSのようなバンドに。 |
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ホント、その通りだね。 |
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いやあ、 珍しく真面目に締めちゃいましたよ。 |
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・・・自分で言うか。 |
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