ARTIST | TITLE |
MARK BOALS | Ring Of Fire |
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・Ring Of Fire ・Atlantis ・Bringer Of Pain ・Betrayer ・Keeper Of The Flame ・The Hounted ・The Quest ・Dreamer ・Death Row ・Alone ・Battle Of The Titan ・Nessun Dorma |
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さて今回はマーク・ボールズ の2ndソロ、Ring Of Fire を取り上げます。 |
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参加メンバーがかなり強力です。 トニー・マカパイン(g)にヴィタリ・クープリ(key)・・・と、メタル界屈指のボーカリストに スゴ腕の二人がバックにつく布陣。 様式美系の第一人者ともいえる面々が組んでの アルバム・・・期待させてくれますねぇ。 |
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参加メンバーを見ただけで様式美メタルだと連想できるし、マークのソロ作なだけに ボーカル中心の曲作りになってるだろうから、彼のファンなら期待しまくりってトコだ。 |
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・・・で実際に聴いてみると、これがまた典型的な様式美ってゆーかネオ・クラシカル路線。 楽曲からアルバム構成まで、そりゃもうコッテコテ。 ここまでやるとは・・・。 しかもマークが参加したイングヴェイ・マルムスティーンの新作が今回のこのソロ作とほぼ 同時に発売されるとゆー豪快なスケジュール。 もうファンなら一度にふたつの「新作」が 聴けて幸せいっぱい胸いっぱい状態でしょうね。 |
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マークのソロ作とイングヴェイを比較すると・・・大雑把にいえばどちらも「同じ様式美」 って事になっちゃうんだけど、もうちょっとマニアックな目線で見てみるとソロ作の方では キーボードが大きな違いを生んでるように思えるね。 |
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ヴィタリ・クープリのキーボードって個性的ですもんね。 クラシックが基盤になってますけど プレイスタイルはどこか70年代のプログレを連想させるトコロがありますよね? オルガンの音色を多用しますし・・・イングヴェイのアルバムではこういう音ってあまり聴か ないような気がします。 あと大きな違いは・・・なんといってもギターが控えめ。 |
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それは・・・しょうがないよ、イングヴェイだもの。 とは言え、バンド・メンバーはテクニシャン揃いだからM1やM6、M11あたりのファスト ナンバーではインスト・バトルがかなりスリリングだし、バランスの良く仕上がってるね。 |
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ただ欠点もチラホラと・・・音質があまり良いとは言えないのがちょっと残念。 |
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音質は確かに、こもり気味な感じだね。 ドラムは特にそうだし、全体的にもっとクリアな音に して欲しかったケド・・・これは好みの問題なのかなぁ? |
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ところで、今後マーク・ボールズはどうなるんでしょうね? イングヴェイのバンドを脱退・・・つーか解雇されっちゃいましたケド。 |
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これだけのメタル・ヴォイスの持ち主だからね、その気になればいくらでも「就職先」は あると思うけど・・・どういう音楽をやりたいか、だろうね。 |
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とりあえずわたしは、 ARTENSIONに加入 と予想しときます。 |
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ベタだねぇ、それわ。 |
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