レポート31




ARTIST
TITLE

SOILWORK

A Predator’s Portrait


 ・Bastard Chain
 ・Like The Average Stalker
 ・Needlefeast
 ・Neurotica Rampage
 ・The Analyst
 ・Grand Failure Anthem
 ・Structure Divine
 ・Shadowchild
 ・Final Fatal Force
 ・A Predator’s Portrait
 ・Asylum Dance

えーと、今回はSOILWORK の3rdアルバム A Predator’s Portrait です。
スウェーデンのバンドですね? 括りとしてはメロデスの範疇かも知れませんが・・・
これはもうヘヴィメタルと呼んで差し支えないですねぇ。
てゆーか、むしろメロデスと呼ぶことに無理があるかもです。
そうだね、CHILDREN OF BODOMもそうだけど、
このバンドは21世紀におけるヘヴィメタルの進化形 と言った感じだね。
ボーカルもデス声といっても、スラッシュメタル系でよく聴かれる咆哮タイプに
近いですし、あまり聴き辛さは感じられないですね。
ギターにも同じ事が言えてブルータルと言うよりは攻撃的と言ったリフで、
これもまたスラッシュ的な鋭利さがあるし・・・。
全体的な印象はアグレッシブなヘヴィメタルだよね。
そういった感覚はM3が特に感じられます。
インパクトの強いギターリフのイントロはもう120%ピュアメタルですよね!
てゆーか、
この曲に反応しないヒトはメタル・ファン辞めてもらいましょお!!
つ・・・強気な発言だねぇ。
まあ、コアなメロデス・ファンは今回のアルバムをどう感じているのか判らないケド、
一般的なメタルの世界で語られてもいい内容のアルバムだね。
正統派とかスラッシュが好きなヒトなら一度チェックしてみても損はないと思いますね!
それから、気になる点を挙げるとすれば、このテの音楽の宿命でもあるんだけど
類型的な曲が多いかなぁ、と。
あと楽曲単位での完成度が前半に比べて後半の方がやや落ちる気もします。
そんな事もあって全編通して聴くのは一般のヒトにはちょっとキツイ場合もあるかも・・・
最初から最後までアグレッシブ一辺倒だからねぇ。
・・・って、でも一般のヒトって・・・・・・じゃあ聴き通せるヒト達ってどんなヒトなの?
ん? そりゃあやっぱり、
デスメタル患者?
病人扱いかい!?


聴査結果「21世紀型メタル、怒涛のアグレッション」

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