レポート32




ARTIST
TITLE

KELLY KEAGY

Time Passes


 ・Anything Goes
 ・Acid Rain
 ・Time Passes
 ・Before Anybody Knows I’m Gone
 ・Too Much To Ask
 ・Bottled Up
 ・Too Close To The Sun
 ・Wrong Again
 ・Where There’s A Woman
 ・The Journey
 ・The Moon
 ・I’m Still Here

え〜と、今回はKELLY KEAGEY Time Passes ですね?
NIGHT RANGERのドラム兼ボーカル、ケリー・ケイギーの・・・
待ってましたのソロ・アルバム第一弾!!

う〜〜っ、ホント待ってましたぁツ!!
わあっ、今回のハカセはハイテンション・モードですぅ。
担当楽器がドラムってことでアレでしたが、NIGHT RANGERでもジャック・ブレイズ(vo,b)
と並んで作曲面で貢献してるし、過去のヒット曲の多くは彼のボーカルだからね。
いままでソロを出さなかったのが不思議なくらい。
たしかに、他のメンバーの活発な動きに対して目立った活動はしてなかったですね?
なんかマイペースってゆーか・・・。
まあそこが彼の良いトコなんでしょうし、今回のアルバムもそんな人間性が窺える
良質な作品になりました。
ポジティブでリキみのない、自然体な空気がアルバム全体を支配してるよね。
スタイルとしては、一言でいえば往年のアメリカン・ハード路線・・・
フックのある良質な
メロディーを基盤にしたハード・ドラヴィンな楽曲群
ってトコかな?
Sisiter Christian的なピアノが良いM5はいかにもケリーらしいし、M8なんてイントロ
がRumors In The Airを彷彿させてファンなら思わず嬉しくなっちゃいますネ。
ポップですけど産業ロックほど洗練されてないってゆーか、垢抜けてないサウンドが
いかにもNIGHT RANGER出身者らしいですし。
そこがイイんじゃないかッ!!
全盛期のNIGHT RANGERと言えば、産業ロックと土臭いアメリカン・ハードの
微妙なバランスが良かったケド、このアルバムもどこかその路線に近いと思う。

ってゆーか、ポップって言うなッ メロディアスと言え〜っ!!
ひーーーっ! すッ すいませ〜〜〜ん!!
NIGHT RANGERやそのメンバーが表現してきたのはポップ・ロックじゃなくて、
普遍的なアメリカン・ロックなんだから。
頼むよ、そこんとこ。 間違えないよーにね!!
(うう・・・もうイヤ、はやく終わらせよう今回は・・・)
え・・・えっと、NIGHT RANGERの面々もレコーディングに参加している
ケリー・ケイギーのソロ・アルバムですが・・・
レポートのまとめとしてはどうなるんでしょう、ハカセ?
(ユー・キャン・スティル)
ロック・イン・アメリカーーーーーーッ!!
・・・・・・なんだって言うのよぉ。


聴査結果「NIGHT RANGERファンはMust Buy!!」

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