CD Review

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K


Kid Rock
"Devil Without A Cause" (1998)
おすすめ度★★★★★★★★★


Kid Rock の4thアルバム。実際のところKid Rockことロバート・リッチーSr とバックバンド"Twisted Brown Trucker Band"のアルバムだと言えます。このアルバム以前は全くと言っていいほど売れていなくて、やっと売れたというアルバムです。(アメリカだけで800万枚の売り上げ)*ロバートは13,14歳の頃に母親からクリスマス・プレゼントとしてもらったターンテーブルにはまり、その後DJのコンテストなどに出場。そこで黒人の観客が言った「Watch that white kid rock!」(あのロックしてる白人のガキを見ろよ!)というのが、今のKid Rock の由来となっています。(*CDの解説より)ロックにヒップ・ホップやカントリー、ウエスタン、R&Bなどが上手くミックスされていて、とにかくかっこいいです。ですが、彼の田舎のにいちゃんっぽさはなんともいえません(爆)。TVで見た彼の話し方は「もしかして酔っ払ってる?」と言いたくなるような感じで面白かったです(笑)。それと彼のラップはそんなにスピードがあるものではないので聞き取りやすいです。(どうでもいい?^^;)



Kid Rock
"The History Of Rock" (2000)
おすすめ度★★★★★★★☆☆☆


Kid Rockが言うにはこれはニューアルバムではないらしいです。現在廃盤となってしまった過去の作品を聴いてもらいたくて作ったようで、過去の音をそのまま使っているのではなく、再レコーディングやリミックスされています。聴いていると昔からやっていることはそんなに変わっていないのがわかります。"Devil Without A Cause"の方がいいと思いますが^^;。メタルよりの曲もあったり、まだ若さを感じる曲などもやはりあります。でも、私はこのアルバムけっこう好きです^^。このアルバムの代表曲はやっぱりMetallicaの"Sad But True"をサンプリングした"American Bad Ass"でしょう。新曲はこの曲と"Fuck That"の2曲です。



Kid Rock
"Cocky" (2001) <輸入盤>
おすすめ度★★★★★★★★☆☆


Kid Rock の6thアルバム。Twisted Brown Trucker Band の1員だったJoe C が亡くなくなるという悲劇が起こってからの作品というわけですが、とてもすばらいしいアルバムになっています。前作("The History Of Rock"をとばして)の"Devil Without A Cause"と比べると、落ち着いたブルージーでカントリーの雰囲気を持つ曲が増えています。でも、ファンキーさもなくなってはいません。シングル"Forever"なんかは攻撃的なラップを聴かせてくれます。Sheryl Crow とのデュエット曲"Picture"は綺麗なハモリもありとても良い曲です。1つ心配なのは、彼の声が以前と比べてかれているということ。シャウトした時の声を聴くとわかると思います。酒の飲みすぎ?タバコの吸いすぎかも(爆)。もう30歳くらいになるんだからあんまり無茶はしないでね^^;。



KISS
"Alive!" (1975) <輸入盤>
おすすめ度★★★★★★★★★★


私が最も愛するBandといっても過言ではありません。ジャンルはもちろんRock 'N Roll。出会ったのは中学の時だったと思いますが、最初にあのメイクを見た時は「なんだこれ」とバカにしていたというのが事実です。その後、一体どんな音なんだと期待なんてこれっぽっちも持たないでCDを購入。初め聴いた時、興奮したのを覚えています。LIVEの臨場感がものすごく詰まっていて、Bandのパワーを感じずにはいられませんでした。そして、ブートのビデオを買って見まくりました。メンバーの「ステージの上では常にロックスターでいなければいけない。」という言葉通り、ステージ上でのプロフェッショナルさはすごいです!私はStarchildことPaul Stanleyがとにかく好きで、この人のエイターテイナーぶりはまたすさまじい!これ書いてて興奮してきました(笑)。今聴いても全然色あせていません。火をふいたり、血を吐いたりと子供騙しにも見えるかもしれませんが、それでもいいんです。LIVE映像(73〜80年くらいの)を見れば、かっこよさがわかると思います。このアルバムは名盤です。



Korn
"Follow The Leader" (1998) <輸入盤>
おすすめ度★★★★★★★★☆☆


Korn の人気というのはもちろんデビュー当時もありましたが、このアルバムでより多くの人の耳に届いたと思われます。1st や 2nd と比べると聞きやすくなって好む人が多くなった分、以前からKorn が好きだった人には賛否両論分かれてしまう物になったのではないでしょうか。ですが、私はこのアルバム好きです。傑作だと思います。ジョナサンの苦しみの中でもがいているようだったり、時には感情を爆発させたようなVoは叙情的で、Korn にはこの人ありだと思わされます。フォロワーをたくさん出しているすばらしいバンドなんですが、現在Limp Bizkit に人気を持っていかれた感があります。

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