Nickelback "Silver Side Up" (2001) おすすめ度:★★★★★★★★☆☆ NICKELBACKのメジャー第2弾。目から銀色の涙が流れているジャケットのアートワークがきれいです。最初に聴いて嬉しかったのは、相変わらずリフ主体の音作りをしていたこと。そして、前作がノリ重視だったとしたら、このアルバムはメロディー重視の曲が増えてるように感じられます。シングルの"How You Remind Me"はメロディアスで力強い1曲です。歌の出だしのとこなんか歌詞もいいですよ!10曲目のスライドギターの音の心地よい響き。全体的にいいアルバムだと思います。バンドのグルーヴ感が伝わってきます。ビルボードのアルバムチャート2位に入ったのは正直驚きました。いいとこにいくとは思ってましたが、ここまでいくとは^^;。彼らの時代が近づいてるのかな。
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Nickelback"The State" (2000) おすすめ度:★★★★★★★☆☆☆ カナダ発のバンドNickelback。シングル"Leader Of Men" のヒットと共にアメリカをはじめカナダ以外の国でのデビューを果たしたアルバムです。このバンドはけっこうお気に入りです。ジャンルはオルタナっぽいです。Voの声がしゃがれててカッコいい!声を聴いてNirvanaのカートを連想してしまいますが、Nirvana みたいな暗さというのはありません。カラッとした感じでギターの歪み度も低め、けっこうシンプルです。そして、骨太なサウンドという印象。というかCDの帯に「骨太ロックグループ」って書いてます(爆)。このバンドにはKroeger兄弟がいるんですが、兄弟でバンドしてる人って多いんですね。仲違いしても血がつながってますからね、分かり合える点が多いのかも。いいバンドなのでチェックしてみてー。
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Nine Inch Nails "The Downward Spiral" (1994) <輸入盤> おすすめ度:★★★★★★★★★★ 89年の"Pretty Hate Machine"、92年の"Broken"に続く世界にNINの存在を知らしめたアルバムです。間違いなく名盤でしょう!NINはインダストリアルというジャンルを超えた存在のような気がします。ノイズ、エレクトロ、サンプリングなどの機械的な音と、アコースティック・ギターやピアノのような人間味を感じさせる音が入り混じっています。とにかく全ての音がかっこいい!歌詞がまたいかれてたりして、トレント・レズナーは病的で自己嫌悪に陥った人間だと・・・(爆)。ラストの"Hurt"なんて聴いてると明日への希望なんて持てなくなります(笑)。
すごく攻撃的で、どこか寂しい感じがするこのアルバムは、作り出したトレント・レズナー自身の心をそのまま表したモノのような気がします。 |