2002年9月
WILL by中島某2002.9.27
CD買いにでかけるのもレヴューUPするのもそっちのけで何をやってたかというと、実は仕事探しをしていました。休みの日でもなけりゃじっくり腰を落ち着かせてネットやるゆとりなんて作れませんので。
今の仕事はとってもやりがいもあるし給料も良いし周りの人も良い人ばかりなので満足してますが、結構前から他にやりたい事があるからいずれ辞めようと考えていたわけです。ところが最近になって僕も仕事の要領をだいぶ身につけて来たので見習いから昇格、みたいな雰囲気が出てきて、こりゃハッキリしとかないと迷惑かけてしまうという状態(具体的には年明けに異動とかで人事の刷新があるみたいです。ちっちゃい会社ながらイロイロあるわけで)なもんでボサっとしてられないという焦りが生じたわけです。
今まで特に記述してなかったのですが、僕がやりたい仕事ってのは農業です。大学入った頃から興味はあった分野なんですが、イロイロとメディアで取り上げられたり、八百屋の現場で見聞きしてきた事とも併せて、輸入農産物やら有機農産やら就業人口の低下やら農協のダメっぷりやらで日本の農業がやべぇな、ってのは知れば知るほどという感じなわけです。で、日頃"モンク言うだけのイヤな若僧"で終わってしまう政治・経済・教育・倫理みたいな問題と違って、自分で何かしらの寄与ができるかもしれないですし。少なくとも就農者が必要な農村の役には立てるかなと。
幸い僕はお金にはあまり固執できない(あれば使っちゃうことも往々にしてありますが、なけりゃないでそれほど困らない感じです)性分ですし、たくさん働くのも並みの人よりは免疫ありますし、根性あるのとは違うのでしょうが3K上等な育ち方をして来ているので、さらには都会があまり好きではないので、向いている部分もそれなりに有ると自分では考えているのですが、何分貯金がない身の上、自分で農地買い取って云々、という訳には当然ながら行きませんし、そうすると農業法人に雇ってもらうか、あるいは新規就農者にしっかり援助してくれる場所で定住を目指すか、選択肢はその辺に絞られるのですが、後者はホントにマトモなところは思っているより少ない(農協という組織と、実質上その農協が農村を取り仕切っているという現状を考えればそんなもんなのでしょうが)ので、やっぱり普通の就職活動に近い事をして農業法人という、要は会社に入るのが良いかな、という結論に至ったわけです。
しかしながら、やはりネットでは情報の量も厚みも寂しいですし、なかなか難儀しております。まぁ「仕事見つけられない人間に仕事ができるわけがない」というのが世のセオリーみたいですから、地道に頑張ります。当初の予定通り、今の仕事は今年いっぱいのつもりです。サイトはどうなるのか、今のところは何とも言えません。
蟋蟀七拾参2002.9.26
昨日は今月度の〆だったのですが、台風や休市で早閉めがあったので合計時間は思ったよりは少なく、それ見ただけで何となく疲れが取れたような気がしました。とは言えそんなものは一時の涼風のようなもの。とりあえず気候が急に変わって体調崩し易い時期なので、酒を少なめにしたり仕事に出かける時は不要と思えても上着も持っていったり、帰ったらマメにうがいをしたりとA型らしく几帳面な最近の僕です。健康とは自己管理で維持するものです。
昨日は休み前ということもあって珍しく夜更かししたのに今朝もいつも通りの時間に目覚める始末で、本当に体内時計というものの空恐ろしさというか、融通の利かなさというか、ホントは昼ぐらいまで寝ていたいのにどうしてくれるんだというか。ちなみに昨夜はロックグラス片手にBON
JOVI のレヴューなどを致しておりました。急な用事でもなければ他のモノと併せて明日アップの予定です。全部で10枚分くらいあるのでしょうか。書き溜めたモノではなくて昨日今日と不意に意欲的になって書きなぐったモノな上にアルコールの力を借りているので良くも悪くもサクっと書いたレヴューです。
以前確かこの場所で書いたと記憶しているのですが、僕今まではの書くレヴューというのは、まだそのCDを聴いてない方が参考にするようなタイプではなく、そのCDを聴いて、場合によってはレヴュー書いたりとかしてる方が「やっぱそうでしょ」とか「そう来るわけ?」読んだときに楽しめるようなものを目標にして来たのですが、今後はせめて酒入ってない時ぐらいは聴いた事ない方にも多少音のイメージが掴めるようなものも意識して書くようにしようかと思います。別に特定の理由があるわけではないのですが、強いて言えばもっとたくさんの人に自分の文章を読んでもらえるようにという欲のようなものが出てきたのでしょうか。
日本酒+するめfeat.マヨネーズ+ジャズ。これが秋の夜には最高な組み合わせです。酒は黒龍・いっちょらい(福井)、音はサックス系(チャーリー・パーカーみたいな)だとベターです。あくまで趣味の問題なのですが、僕は季節問わずアルトサックスの音色が好きらしく、聴くと落ち着くものがあります。
ふと気づけばまだまだ未開拓なジャズの世界。もっとたくさん聴いてみようかと思っているのでお詳しい方はご教授の程よろしくお願い申し上げます。
お疲れ2002.9.24
BEAST FEAST の方は無事にお金も払ってあとはチケットが手元に届くのを待つのみです。モーターヘッドの参加も決まった事ですし、12月までは頑張って行く希望の光のようなものが出てきた気がします。飲み会とか突発的な楽しい事はあるものの、前々から楽しみに待つようなイベントなんてものはあまり存在しない社会人ライフの中で、ライヴの楽しさを前以上に知ったような。ってチケット買っただけで言えるんだからよっぽどなんでしょう。
阪神がBクラス落ちしたあたりからどうでもよくなっていたペナントは巨人が優勝という妥当なオチがついて、痛い阪神ファン(もちろん僕も含まれるのですが)なら「ノリが来れば」「金本が来れば」なんて事を考えたり、口にしたりする、いや、しなくちゃならないという時季。残念なのは横浜の石井浩郎が引退という事です。なんでも今は歩くのもしんどいくらい身体ボロボロだそうで、豪快なバッティングからはかけはなれた淋しい去り方が彼の「漢」っぷりと相まって悲しさ八割増しです。
ケガとかが一番の要因なのは判っちゃいるのですが、この人巨人に行ったのは間違いなく失敗だったのではないでしょうか。巨人はよく僕の好きな選手を飼い殺すところが嫌いです。岸川とかどこ行っちゃったのでしょう。ところで僕は巨人自体は嫌いではありません。そして桑田ファン。
チームは別に好きじゃないけど横浜球場は近いんで何度か投げてるとこを見たことある野村・盛田両投手も今季で引退。角界からはベテランの寺尾・貴闘力が引退。前園はヴェルディから戦力外通告(これは感慨深くはないか)。と落葉を前に時代の移り変わりを告げるスポーツ界、自分が子どもの頃からいる人達がいなくなってしまうのは淋しいものです。
秋もビール2002.9.22
思い出したのは、もともと「日記」とか「ダイアリヰ」と銘打ってしまうと毎日書かなけりゃというプレッシャーがかかるから『COLUMN』にしたのでした。なんていう免罪符を提示してこのところ飛び飛びになっていることを無罪放免しようとしたところで、軽く読みかえしても日記でしかありえない内容の薄さに淋しくなったりする秋です。秋らしく、ブドウがとっても美味です。ブドウの旬は結構短期なのでお好きな方は今のうちにたくさん召し上がると良いですよ。
仕事上は非常に困った存在である上に、いろいろと古傷のあるポンコツな僕の身体にとっては結構しみる秋雨ですが、季節的にどうしようもないものですし、雨音だけの空間みたいな(実際は車の音とかするもんですが)寂れた静けさもまた風情があってよろしいのではないでしょうか。秋というと、中秋の名月だったり紅葉だったりのイメージが強いですが、前の日早く寝すぎてしまったせいで朝異常に早起きしてしまった時の雨がシトシトと降る音のあるシチュエーションというのもなかなか悪くなかったりします。そこに新聞屋のバイクがビーーンとやってくるまでは。それもまた都市生活というやつです。
松井稼頭央もバケモン2002.9.17
まだチケットも取れたわけでもないのでアレですが、この2002年にオリジナル・メンツのSLAYER
を生で観れるなんて猛烈にハッピーな話ではないでしょうか。
僕なんて所詮後追いの青二才な小僧なんで偉そうな事を言っても痛い奴みたいに思われるだけかも知れないですが、同年代や僕より若い世代のラウドでヘヴィなロックが好き、って人には絶対通って欲しいバンドの一つがSLAYER
なわけで、そういう意味ではこういうフェス系のものにSLAYER が呼ばれるというのは非常に意義深い事でもあるわけで。なんてゴタクも並べつつ、頭の中の99%は「自分が超超観たいから」って理由で嬉しいです。
気が付けば秋らしく煮え切らない雨が降り、つい数日前とは10℃ほども気温が違う今日この頃。『秋は夜』の理に倣い夜更かし惚けなロックンロールライフを送りたいという気持ちとは裏腹に、身体が勝手に早寝早起きにセットされている悲しさ。その哀感もまた秋の風情、なんてしみじみできるわけはなく、ホントに夜に強くなりたいです。とりあえず時節柄コロナ・ビールにすだちを絞ってみたのですがとりたてて良くも悪くもないという渋い結果が得られました。サンマは非常に美味しかったです。
青春、アゲイン2002.9.16
具合が悪かったわけでも、不必要に忙しかったわけでもなく、買ったばかりのギターを嬉しさにまかせて触りまくっていたり、社長の金で高級な鮨屋行って胃がびっくりするほど旨いモノを食べつつたらふく飲んだりと、生活のレパートリーにしばらくなかった事柄が入った為にちょっとネットから離れていました。
という具合に僕のライフスタイルにレヴォリューション21をもたらした新ストラト(黒)ですが、最近その存在意義までもが懐疑されつつあるフェンジャパ製ながら、なかなか良い音鳴るのでとりあえず試奏→即購入してしまいました。一番初めに弾いたのがやっぱりジャパンのストラトだったので、US製はネック握ると違和感があるとか貧乏性な自分にはピッタリな手に育ってくれて本当に良かったです。逆だったら倍は金かかっちゃいますからね。
そんなこんなで人生のロックなベクトルが強まりつつあるので、このサイトの方にも多かれ少なかれ影響出る事と思います。とりわけ日記の方には。
BEFORE THE DAWN2002.9.10
明日なんですよね。明日こそがBON JOVI 最新作の発売日。
BON JOVI ってのはU2 と並んで特別な存在なわけで、毎度新作が出る度に期待に胸をおかしくして、そしてその期待に応えてくれちゃうありがたい存在。獣ならみんな最初に見たものを自分の親と思ってしまう、っていうのと同じ状況です。僕にロックのカッコ良さを教えてくれたアンチャン達の新たな活躍ぶりがようやく明日聴けるってことです。楽しみじゃないわけがないです。
と同時に、明日であの事件から1年。事件そのもののインパクトもさることながら、そこに絡んでくるテロとか戦争、政治やら宗教と今僕らが生きてる世界のかみ合わない部分が生々しくさらけ出された場面であったし、自分なりに色々考えさせられた出来事でもありました。
でも海を越えた国のボンクラがこれだけあの事件を胸に刻んでいるってのに、わざわざ「忘れないようにしよう」的な動きをする人間が大勢いるのはこれもまた世の中の歪みではないでしょうか。あのビルで命を失った人、アフガンで死んだ一般市民、どっちも悲劇でしょうが。
でもってこの手のネタになると必ずこんな世界の片隅でテキスト打ってるだけの自分のボンクラぶりに激しく自己嫌悪してしまうのです。自分大好きナルシストな僕でもポジティブに捉えられない世界と自分とのスケールの違いっぷり。僕も世の中もダメすぎってことで。
"WE ALL HATE GOD" じゃなくて"GOD HATES US ALL"なんですよね、やっぱり。
短い夜2002.9.9
閉店寸前の豪雨直撃。仕事中&帰りの移動で靴もパンツも汁ダクです。
そんな踏んだり蹴ったりな日中の悲しみを癒してくれるのは、楽器メーカーのサイト廻りです。今度新しいギターを買う予定なので、その下調べ。
ガキの頃は夢のまた夢だったヴィンテージとかも今なら買えないこともないのですが、ゆとりのある現状では逆にそれほど高額ではないものの方が欲しかったりするから人生ってば不思議です。フェンジャパ・オリジナルの3シングルのテレキャスとかリッチー・サンボラのシグネチャー・モデルなんかを狙ってますが、相変わらずSG
やV のギブソン系も視野から外れず、結局は店に行ったときの気分で決まってしまいそうです。
この手の興奮は中学時代以来なんですが、練習するモチベもあの当時くらいまで持っていかなけりゃならないのでデレデレしてばっかりもいられないです。
不定期な上に完全に日記化しているのはネタ切れよりもメンタル&フィジカル的な問題でして、ここんとこ朝から晩まで妙に眠いです。毎日おじいちゃんのように早く寝る生活。今もまぶたが相当重いです。これじゃ秋の夜長もクソもないですね。
BOY2002.9.7
すごい雷です。昼間雨降らなくてホントに良かったです。ブッチギリで売り上げ今年最高記録。手足も頭もヨロヨロです。でもこの分だと明日は期待できなそうだし、プラマイゼロでしょうか、否、今日クタクタな分損でしょうね。人生色々です。
とりあえず疲れた勢いで軽く飲んだのでレヴューを更新。一人で何ら持て余さず寂しくもなく酒飲める人はオヤジらしいですが、だとしたら僕は16くらいからオヤジだったって事になります。中学の時は友人から咥えタバコが様になりすぎると指摘されたし、童顔な人に強い羨望を抱きながら育ってきたのですが、今もやっぱり年相応には見られてないんでしょうね、きっと。
とりあえず今日は仕事行く時に聴いてたラジオでOA されたU2 の新曲が良い感じだったのでやっぱり早起きは三文の徳です。うっかりまた長々と「U2とワタシ」をお題目に語ってしまいそうですが、今日はその余力もないので寝ます。新曲はちょっと狙い気味でしたがそれでもやっぱり好きです。
遠い眼2002.9.3
気合が足りないらしく、昨夜は9時半ぐらいに倒れるように寝てしまったようです。SLAYER
聴きながら寝れるなんて毎日お勤めご苦労さん、と自分を慰めつつご褒美にはリポビタンDしかくれてやれない悲哀。稼いでるはずなのに不可思議な話です。ロック人生の一環として家計簿でもつけてみるのも一計でしょうか。
僕はいつも新譜聴きながらメモ帳(PC上のものではなく、普通の紙)にレヴューの下書きとして思った事を書きなぐっておくのですが、そいつが何枚か紛失してしまいました。自分の部屋の中で。
どうせいつも下書きはほとんど反映されないまま、酔いに任せて書いてしまうのでタダでさえ遅い更新がさらに遅くなるなんてことはないのですが、さすがに自分で捨てるって事はないと思うのでオカンが捨てたのではないかと疑惑の目を向けております。もしそうだとしたらドラクエUの復活の呪文捨てられた時以来ないらんお節介という怒りもありますが、それ以上に「5曲目-ギターソロに悶絶」とか書いてあるヘンテコな紙切れを身内に読まれるなんてお恥ずかしいったらありゃしないです。知らぬ間にサイトも見られてたりしたらどうしたものでしょうか。
自分で言い出して凄く懐かしく思ってしまったドラクエU。今となってはショッポイ感じもありますが、RPGなんてほとんどやらない僕がハマったくらいですから殆んどの方がプレイしてるんでしょうね。僕はドラクエでエンディングまで行ったのはT〜Vまでだけというゲーム素人です。
でもゲームは嫌いではないわけで、あんまりヒットしてないソフトでハマったりした経験は何度かあって、『BURAI』とか『伊忍道』と言った名前も知らない方が多いであろう作品は今でもふとやりたくなってしまう(でもできない)僕は、懐ゲー板常駐者です。
少年時代2002.9.1
田中さんはやっぱりみんなに必要とされてたんですね。純粋にうらやましいです、そういう人は。
そんな人から必要とされたい淋しがり症候群な僕は明日くらいからリポDが手放せない雰囲気です。忙しいのは良きこと哉。
夏休みっていうと宿題、というのが年をとっても変わらぬイメージなんですが、最近は小学校の宿題とかあんまり多くないみたいですね。僕の近所だけかもしれませんが。勉強しない子はさらに勉強しなくなる、というのが昨今の文部省の意図なんでしょうね。
さて、夏休みの宿題と言えば大抵8月の末になって激しい追い込み、あるいは放棄というのが黄金パターンで、「来年は7月中に宿題片付けてその後遊び倒そう」と思いつつも毎年同じ、というのが相場ですが、僕は小学6年生時分に一度だけその宿題を終えた夏休みというのを体験した事があります。友達と算数のドリルを分担して攻略するという手を用いつつ、なんですが、読書感想文とかは一応各自でやっつけて、8月にはフリーダムを満喫したわけですが、あまりに遊びまくったせいか、新学期始まってからは授業が普段よりもさらにつまらなく感じたものです。
中学上がってからは宿題なんてロクに出ませんし、出たところでやるはずもないダメっ子にしっかり成長していたので、あそこまで開放感のある夏休みというのは後にも先にも一度きりだったわけですが、今思えば中々おつな体験でした。へたしたら今仕事してる時間よりも遊んでたかも知れません。今より早起きして遊びに行ってましたので。