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2004年4月

悲しみの変人達2004年4月30日
レタス穫りも始まってしまい、すっかり働く男のいぶし銀テイストが強まってしまったかと思いきや月火水と毎日朝方まで飲んで絶望的なコンディション。昨日は帰ってシャワー浴びたら食事もせずに寝てしまいました。

明後日から朝穫りも開始っつうことでこの先半年ばかりは取れない覚悟でいる連休を貰って、かといって何も特別な用事もないのでのんびりと温泉につかったりCDを聴いたり楽器をいじくったり。

慰めようって気持ちはとてもありがたいけれど落ち込んでいるわけでもないし、気持ちの切り替えがヘタクソなタチなので早く次の子を、っていう援護射撃もムダにしてしまう僕ですが、そんな風に接してくれる友人が新たな土地でもいるって事にはこの上ない喜びを感じてしまいます。
ていうか振られたんじゃなくって結局いつものように好きですとか言い出せなくて自壊してしまったんですが。傷つくのが恐い弱虫クンなだけさ。

世の中なめきってるってだけで、CRASSみたいに主義主張を持っているわけじゃないのです我々は。

ちょっとやる気回復2004年4月25日
余計な事考えないで仕事に集中できるのは悪くないもんです。と強がってみてもホントは雑念だらけでミスが出ないのが不思議なくらいです。何気に体調も良くないしで"いつも元気な頑張り屋さん"というイメージが重荷で仕方ないのです。

別に参戦の意志があるわけではありませんがちょっぴり思った事を。
共産主義ってのはまだ具現化されてないもので、失敗したソ連とか北とか中共のは共産主義への過渡期と定義付けられる社会主義であって、実際共産主義ってのは何なのかってよくわかりはしないんですが、なんとなくやってれば食いっぱぐれはしなくて、持ってれば知らぬ間にあちらこちらでゼニを吸い取られるこの国は資本主義が変異した共産主義国家なんじゃないかと。独裁者らしい独裁者ナシでやっていけてるトコもまたヨソとは違うっぽいじゃないですか。
赤い人たちが苦労して追いかけても辿り着けなかったものが今我々が"フツウ"だと感じているものだとしたら面白いかしら、っていう一百姓の空想にすぎませんけれども。

よみがえる勤労2004年4月24日
今月全然書いてないっすね。モデムがイカれて、というかひっくり返したら壊れてしまいまして、おまけにいらぬすったもんだがあってヤケ酒続きの毎日、そいで相変わらず仕事頑張ってみたりでネットからすっかり離れた数日間でした。不摂生しまくってるので4〜5sは痩せたっぽいです。

頭のほうもまたもや金髪にしてしまったのでこの上なくダーティな農民です。アナーキーな百姓、って事でバンド名は"いっき"にしよかと思ってます。

なんか素敵なネットバトルが勃発しておりますが絡んでいく体力と気力がなくって日和見です。ネタ的には黙っちゃおれん分野なのですが。

じきに朝穫りが始まるのでそろそろ遊び納めです。また半年強の戦争がやってくるという不安と昂りの中、それでもおちゃらけていられるのは多少自信ができたからなのかそれともただの能天気か。

枯れ木に花をSuck My Dick2004年4月12日
なにごとにも一生懸命が合言葉なもんでずっとずっと更新もせんとせかせかと暮らしておりました。レタスの収穫もあと2週間もすれば始まってしまうってことで仕事の方も当然ヒマではなく、おまけに中国人と新入社員を教えながらっていう今までとは違う状況、やりがいも給料も疲れもアップでございます。
で、そんな仕事中心のサイクルの合間合間にデートしたり友達と飲みに出かけたり休日はスノーモービルをしたり仕事で花見に遅刻したり家じゃ酔っぱらってベース弾いたりで相変わらず寝る時間を削りながら人生充実計画進行中です。

で、激務必至な収穫シーズン前に面倒というだけの理由で手続きしてなかった車の登録変更をしてきました。っていうか何年もの間忙しくてヒマがないという口実のもと親の名義のままで税金とか払うものだけ払ってりゃいいやってノリだったんですがさすがに遠隔地になると不便極まりないので今日前橋までサラッと済ませに行ってきました。帰りは長年親しんだ多摩ナンバーから群馬ナンバーに変わった愛車で丁度桜が見ごろな沼田を流してました。もうちっと加減してもいいんじゃねーのってくらいに半袖日和な上天気、休んで勿体なかったなとはなるべく考えないようにしてたんですがそりゃ頭から離れやしないってもんです。

走ってばかりの人生が良いのか悪いのかはまだ判りかねますが、走り抜ける事で移り行く景色にもよるのかな、とか考えた汗ばむような春の昼下がりでした。

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