FLY 始まりはいつも同じ 車窓から見えるいつもと変わらない風景 それが正しいのだと決めつけていた 疲れを理解できずに 毎日を処理してゆく歯車が音を立てるとき 僕の耳はふさがっていたのだろう 自分を守る壁を壊したとき 周りに広がるのは何もない荒野だった 愚かだった僕の背中には 翼など付いていなかった 結果はいつも同じ 結局たどり着く場所が同じなら 走るのはもうやめて ゼロに戻ろう 何もない荒野を走り出したとき 空は青く吸い込まれるようだった 走り出した僕の背中には 白く輝く翼が付いていた 輝きなど必要ない 僕にとっては邪魔なだけ それなら翼など必要ないとちぎり捨てた僕は 青く澄んだ大空へと I can fly without this bright wing And I've got true freedom Pick up fragments of my broken heart To get a truely stout heart