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サザンオールスターズ


  かつて最も聴き込んだアーティストである。中3〜高3までが全盛期であり、以降はあまり聴かなくなっていた。なぜならそのころから(1994年以降)のサザンは企画モノ(Z団)や意図するものの見えないベスト版(Happy)をリリースしており、さらにこのころリリースされたシングルはことごとく期待を裏切るモノばかりであったからである。

  ところが大学時代の友人「W田」(仮名) がサザン好きであることを知った。彼は「自称サザンマニア」 であったが、当時はマニア度で私の方が遙か上をいっていたように思う。W田は、よくサザンの話を私にふった。しかし、私はその度に「W田もまだまだだな」と感じていた。ところが、いつの間にかW田ペースにのせられ、ついにサザン限定でのラオケにまで発展(これを「マニカラ」という。マニアック・カラオケの略。これが発展すると「コアカラ」となる。コアなカラオケの略。いずれも我々の造語である。)してしまうありさまであった。ここに私の中で第二次全盛期が訪れたのであった。今思えばばかばかしいが、いい思い出でもある。

  ところでアルバムであるが、私のお薦めのアルバムは「サザンオールスターズ」 。これが一番聴きやすい。個人的には「人気者で行こう」 。この中に収録されている「メリケン情緒は涙のカラー」 は最高である。曲で考えるとやはり一番の名曲は「Tarako」 ではなかろうか。1984年のシングル曲でありながら、ベスト版には入っていないという切なさがよい。また密かな名曲「旅姿六人衆」も捨てがたい。ビートルズの「HEY JUDE」をあからさまに意識しているのも、わざとらしくてよい。これらは前述したW田もお薦めの作品である。

  最近、「TSUNAMI」 で再び日本中でブレイクしたが、これよりも「HOTEL PASIFIC」」 の方が断然よい、と個人的には思う。「TSUNAMI」」 は某テレビ番組の主題歌であったことも手伝い、私の予想を遙かに上回る売れ行きを見せ、当時は困惑したのを覚えている。あの反応は私には過剰にも見えた。そう感じたのは私だけだったのか?いずれにせよ、今後のサザンの活躍とW田の動向には興味が尽きない。


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