なつはよる - 8月前半 -
8/1
Have You Ever Seen The Rain ?
今日から8月ですね。
例によって予備校に行ってきました。
帰ろうとすると、珍しく夕立が降っています。
しかもオシャレにお天気雨でした。
S・Sはこういう時のために折りたたみ傘を用意しています。
決して入れっぱなしで忘れてたわけではありません。
「よっしゃー傘あるぜ。ディ・モールト良し」
友人は傘を用意してなかったようです。
ぬかったなって感じです。
本屋によることになっていましたので、俺だけ傘をさして予備校を出ました。
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出入り口で雨やみを待つ予備校生たちの注目を浴び……
雨の中へ歩き出してゆく 友人と、
がんばっておりたたみ傘を広げる S・S
…なーんかカッコイイ度が違うなあ?
8/2
Killer Queen
これは今日の明け方5時ごろのことです。
うちには飼い猫がいます。
ド○ミという名前ですがね。
そのド○ミが窓から帰還しました。
しかしながら、なんかヤケに動きがあわただしい。
明るくなってきた空をバックに、窓にシルエットがくっきりと映りました。
おいおい、なんかくわえてるよ
猫の頭のシルエットから伸びたバタバタいってる影は、
どう見てもムシの羽です。
家でのエサに不満をもって狩りをしてきたらしいのです。
そんなにカ○カン・マグロ味がイヤなのか……。
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カ○カンがイヤなのはわかった。
だけどな、ド○ミ……
セミを喰うことはないだろうが
8/3
Good Day Sunshine
今日もいいお天気です。
ものの色が明瞭で、近視の目にも美しく映えます。
ただしこの上なく 暑い んですが。
そんな日にダチといっしょに自転車で予備校から帰ります。
これで、となりにいるのがかわいい彼女だったらなあ…
三分の一の頭を使ってしゃべっています。
こういう妄想にふけるのも三分の一です。
で、もう三分の一はどうしたかと言いますと
そんな自分を冷静に見つめていたりします。
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かたむきかけた灼熱の陽光
吹きつける熱風
ペダルをひたすらかきまわす脚
それでも今日ちょっぴり涼しく帰れたのは
言うまでもない……
8/4
Wait
今日は予備校へ行ったのち、後輩の家に泊まりにいきます。
そういうわけなので、更新が遅れます。ご了承ください。
明日まとめて書きたいと思います。
さて、なぜ泊まりにいくかといいますと、江戸川という川で花火大会があるからです。
まあ早い話が花火見物というワケです。
決して横目で女の子を物色するわけではありません。
風流を楽しんだのち、後輩の家でマージャン&飲酒が待ってます。
プロフィールは確認しないでくださいね。
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いかにも夏休みっていう企画ですね。
楽しみです。面白そうです。
ただ
一つ哀しい点をあげるとすれば
参加メンバー 全員 男
ああ、暑いナア……。
8/5
Knockin' On Heaven's Door
行って来ました花火大会。
さらに後輩宅でさんざん遊んで徹夜です。
そういうわけで、帰ってから昼寝三昧。
なので書くことナッシング。
なんか書くことあるかなあ……
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などと考えてるうちに1時間経過。
俺だって書きたかなかったよ
こんな自分のバカさ加減なんて
8/6
Blue Condition
今日はなんだか眠いのかボケてるのかよく分りません。
徹夜の後遺症ですね。
色々 変な考え が浮かんできて不快です。
たとえばこんなの。
母親が不在ですので昼食におにぎりを購入しました。
しかし教科書いっぱいのカバンに詰め込んだためか、形がいびつに変形。
ま、ぶきっちょな彼女がいっしょけんめい作ってくれたと思えば……
「あの、ちょっと形がヘンなんだけど…」
「いや、全然いいよ。味はおいしいじゃん」
「そう? よかった!」
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こういう会話が一瞬に編集されます
ダメです今日のわたくし。イカレてます。
でも彼女つくってデートでも行きたいですねー。
その際行き先は精神科で
8/7
I'm Only Sleeping
今日は予備校が休みでした。
というわけなので安心して寝込みました 午後4時まで。
ゆっくり寝られるって幸せです。
しかしいつまでも起きないわけにはいきませんね。
さわやかな一日のためにもいい目覚めをプロデュースしないといけません。
そういうわけで、音楽をかけます。
そして、「音楽で目が覚める」 を体感するためにもう一度布団にもぐります。
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次に気がついたのは、午後6時でした。
CDはとっくに止まっていました。
もうダメじゃん 今日という日
8/8
Take On Me
明日から両親が徳島の父の実家へ行きます。
で、家に残るのはS・Sとド○ミと魚だけ……。
つまり何でもやりたい放題
しかも昼間から気がねなく
実に夢のようです。最高です。
しかし、残念ながら
連れ込める
ご飯をつくってくれる彼女が いない んです(泣)
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タイムリミットは8/15
それまでに彼女つくってご飯をつくらせる
スーパー・チャレンジ スタート!
失敗の場合は記憶をアンインストールしてください。
もし成功したら恨まないでください。
たぶんその必要は無いでしょうがね
8/9
You Can't Do That
今日は一年来のメール友達と初めて電話しました。
まあ、ご多分にもれず 女の子 なわけですね。
メールを長くやってるので、大体性格はわかってます。
理想は
178cm以上で優しくて頭が良く、オシャレかつ服の
センスがよくて香水なども似合い、なおかつちょっぴ
りクールな、カッコイイ男の子
ということまでわかっています。
わたくしなんかは第一条件の178cmでつまずきますので、
「いねぇよそんなヤツ」 であるとか、
「たわけたアマだ」 などと率直な感想を抱きながら長くメールをやってるわけです。
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で、色々と話したところ……案外普通でした。
ファミコンにさわったことがないとかほざいてましたがね。
こんなボロクソに言って大丈夫ですかって?
大丈夫です、ここの場所知りませんから。
あースッキリした。
8/10
Manic Depression
金曜ロードショーで 「ほたるの墓」 をやってました。
最後のところだけ初めて見たんですけど、感動モノです……。
さすがに自分のスチャラカ加減に腹が立ちます。
のん気な企画やれるだけ幸せなんだなあ……。
今の平和な時代に不自由なく暮らせるだけで幸せなんだ……。
彼女欲しいなんて言っちゃいけないんだ……。
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でもね、俺は思うんですよ。
比較は励みにこそなれ、幸せには直結しないってね。
幸せというのは相対的なものなんです。
下を見て始まるものじゃないんです。
あーあ彼女欲しいや……。
8/11
Communication Breakdown
今日は予備校がありました。
でも行きませんでした。寝過ごして。
目覚ましの音が全然記憶にありません。
親がどうせ起きられないからと8時に電話してくるんです。
それも記憶にありません。
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夜に母親から電話がきました。
「あんた今日ちゃんと行った?」
「うん、まあね」
「8時に電話したら出なかったじゃない」
「いや、取ろうとしたら切れたんだよ」
「そりゃおかしいわね
今朝は調子が悪くてかけてないのよ?」
「じゃ、じゃあ別の人だなあの電話……(汗)」
「ウソよぉかけたわよ」
「あっそう。そうですか」
悪いけど、知らないよ……。
8/12
( I Can't Get No ) Satisfaction
今日は 快挙 を成し遂げました。
かといって、企画が成功したとかじゃあ、残念ながらありませんがね。
じゃあなんなんだよ! とおっしゃりますか?
ふふふ、聞いておどろいてちょうだい。
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なんだよ、その眼はよ。
くやしかったらやってみやがれ! へっ!
↑
実は自分でもそれほどよろこんでない
8/13
Evil Ways
S・Sも食べるものがなくて困っていますが、
飼い猫ド○ミはもっと困ってます。
ここにきて、カ○カン・マグロ味に対する拒絶が尋常じゃないです。
食ったと思ったら吐いてます 俺の部屋で。
病気なんじゃないかと心配しちゃいけません。
こういうネコです昔から。
それだけならまだしも、あの高級品 モ○プチ までボイコットしてきやがります。
こうなれば根くらべ、食べるまでエサなんかあげません。
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そしたら持ってくるんですね、セミを。
逃がしては捕まえ、もてあそび、また逃がしては飛びかかる……
すごい悪魔的なことやってます。
俺へのあてつけ以外の何物でもないんですが。
頭にきて、セミを逃がしてあげようとします。
で、いざ取り上げてみると 妙にやわらかいセミです。
しかもなんていうか、セミ特有のあの羽の強力な振動がヤケに弱い。
よくよく見てみると……
俺が アブラゼミ だと思ったその昆虫は
でかい褐色の 蛾(ガ) でした。
ぶんぶんぶんぶんぶんっ
↑ 腕をめちゃくちゃに振りまわす音
あわれ、投げ出された蛾はくわえられて連れ去られていきました……。
彼がその後 ド○ミの晩ごはんになった かどうかは定かではありませんが。
恨むなら蛾と生まれたその身を恨め (俺じゃないよ)
とりあえず 合掌。
8/14
Sacrifice
明日、両親が帰ってきやがります。
つまり、楽しかった自由の日々も今日限り……。
同時に、楽しかった企画も、失敗の二文字をもって締めくくられそうです。
だってあの企画の目標は 彼女の手料理を食べる ですもんね。
もう家に連れて来れないとなれば、失敗というほかありません。
残念でございます。
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まあ、もともと無理はありましたけどね。
成功したら反感くう のが目に見えてましたし。
自分の幸せは他人の不幸って感じですね。
その逆やって社会に奉仕したんです俺は。
えーん(泣)
8/15
Jumpin' Jack Flash
どうも、悲しみにひたるS・Sです。
理由はご想像の通りです。
例の彼女から二度とメールは来ません……。
そういうことになりました。
でもな
俺はオトナだからな
そんなの気にしないさ!
いつか彼女にもいい彼氏ができるでしょう。
彼女の幸せを願ってやみません。
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けっ、あのアマ
中3だと思って油断してたよ
ちくしょう! だいっきらいだあ!
地獄に堕ちちゃえ(泣)!
(↑感情がおさえられなくなるの図)
「感情は理性を超える」
BY ジャン=ジャック=ルソー