ネットのHMVでグレイトフル・デッドをチラッとのぞいてみたところ、「From
Egypt With Love」という見慣れないライヴ盤があった。まあ、デッドのことだからエジプトだろうがインドだろうが、いつものゆるいグルーヴで演奏しているんだろうと思いつつ、ポチッとしてみた。
ふむふむ、オープニングは「Sugaree」で、思った通りゆる〜い歌と演奏である。で、クレジットを眺めていると・・・騙されたーっ!「ライヴ・イン・エジプト」ってわけじゃないのね。英語の解説なのではっきりしたことはよくわかんないのだが、どうやら「From
Egypt With Love」というのはサンフランシスコで三日間に渡って行われたイベント名なのだ。えーと、1978年10月21日、会場はウインターランドだってさ。・・・って、あのDVDにもなっている大晦日ウインターランドの2ヶ月前じゃん!
というわけで、メンバーはアレと同じで、キーボードがキース・ゴドショウ、奥方のドナ・ゴドショウ在籍。
ブルースハープのリー・オスカーが4曲で参加してます。大晦日にも出ていたよね。それから、エジプトのイベントってことで、ハムザ・エル・ディーンという人が1曲加わっています。実はワタクシ、この人の生演奏を見たことがあります。えっへん。ウードという打楽器(タンバリンを大きくして、金属のチャラチャラをはずしたみたいな太鼓)を叩きながら歌う人です。3分くらいで、すぐ終わっちゃう。
このCDが2枚組で5千円以上したんですよ。今の輸入盤大安売りを考えれば結構高い。てっきりエジプトでのライヴだから希少価値があるのだろう思ったのに。でもまあ、輸入盤3枚で25%引きだったから多少は得したかな。(HMVの策略に引っかかってるじゃん。)
2009年2月
戻る