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土曜、今日は金沢は花火大会の模様。
うちの屋上で見ようとするも、カップルに阻まれました。
よかったな、君ら。俺が処刑ライダーじゃなくて。
で、近所に飲みに行きました。
一人で飲みに行くのは実は初めてなのです。
『食』で以前書いたJAZZ居酒屋なるものに、ちょっぴりドキドキしながら。
一杯目を飲んでいるとお店の姉さんが、「何か(リクエスト)ある?」って。
うーん、姉さん素敵っ。
マイルス・デイヴィスやジョン・コルトレーンが好きな方で、
いろいろ教えて頂きました。
そのうちの一枚がこれ、マイルスの「TUTU」です。
「TUTU」とはアパルトヘイト政策に反対しノーベル平和賞を
受賞したツツ主教の名前だそうです。
ジャケットすごいですね、怖いよっ。
マイルスという人間とその音楽を表現しているそうです。
内容は、かなり後期(マイルス60歳)のもので、ストレートなジャズといった感じではないです。
かえってロックな人に好かれるのかもしれません。
そんな感じの格好良さです。
「お望みなら世界最高のロックバンドを組んでやろうか」って本人言ってるぐらいだしね。
でも、やっぱりマイルス凄いなー、さすが帝王。
ロックでもリリカル番長!
俺酔っ払い番長、人生謳歌中。
あはっ。
7月28日(土)
BILL EVANS
「INTERPLAY」より
「You And The Night And The Music」
(あなたと夜と音楽と)

金曜、週末です。
いつもと変わらず、土日かなり空き空きなのです。
飽き飽き。
予定といったらMTMR(メンズ)との、「男だらけのテニス大会」(半日)ぐらい。
参ったねー、不甲斐ねー。
あーネガティブ、「ネ」が恥部。
(「根」が腐ってるの「ネ」)
今日は「あなたと夜と音楽と」が聴きたいのです。
メロディアスで格好良い感じであるのに、少しもの悲しい感じがして良いです。
名曲で、多くのジャズメンが演奏しているのですが、今日は「INTERPLAY」のそれがベストです。
僕の貧困なジャズ知識の中では。
先日、MTMR(メンズ)にも、無理矢理に購買して頂きました。
気に入ってくれたらしく嬉しいことです。
よし、週末は飲みに行こう。一人でもきっと行こう。
久しぶりにお酒飲みに行きたい気分なのです。
素敵な曲が流れている飲み屋さんに行こう。
きっと「あなた」は傍に居ないのだろうけれど。
7月27日(金)
(シングル)

この曲二ヶ月ぐらい前に薦められてたまに部屋では鳴っていたのですが、
正直、特に感じるところもなくあまり気に留めていませんでした。
先日も何の気なく鳴っていたのですが、その日は何故かこれがすっごく沁みるんですね。
こんな素敵な曲だったっけ?
友達のはずの『アノ娘』から、ある時ふと感じた優しさに「ドキッ」っていう衝撃です。
あとは深みにはまるばかり・・・。
自分にビックリです、この曲素通りしてたなんて。
人に薦められるのは苦手で、無意識のうちに斜に構えてたのかも。
こんなページつくってるくせしてダメですね。
もっとキレイな心の持ち主にならねば。
ミドルテンポの気持ち良い曲です。
ちょっぴりカントリーで、ちょっぴり甘酸っぱくって。
ブルージーっていうより甘酸っぱい、そして優しい曲です。
学校、職場でやらかしちゃった帰り路に。
ちょっぴりヘコタレ気味のときに。
良い曲ですよ。
7月25日(水)
MILES DAVIS
「'ROUND ABOUT MIDNIGHT」より
「Bye Bye Blackbird」

「ヨーロッパのマイルス」とダスコ・ゴイコビッチのことを紹介しました。
今回は、そのマイルス・ディヴィスの一曲です。
ジャズの帝王とされていまして、
半世紀にわたって、ジャズ界だけではなく広くポピュラー音楽にも多大な
影響を及ぼした偉大なトランペッターです。
名盤数知れず。
さて、「バイバイブラックバード」ですが、
この曲、何年か前に「サントリーホワイト」のCMでバックに流れていました。
粘土の人形みたいなCGマイルスがトランペット吹いてるアレです。
聴けば思い出す方もいらっしゃるはず。
穏やかなテンポの素敵な曲で、マイルスのミュート・トランペットが心地好いです。
マッタリいい気分になってきます。
下戸でなければ、お酒飲みたくなる方も多いのでは。
さすがは「サントリー」のCMで用いられた曲。
部屋でお酒でマイルス。
いいねぇ、いいねぇ。
7月19日(木)
DUSKO GOYKOVICH
「after hours」より
「LAST MINUTE BLUES」

久しぶりにラッパ入りのジャズが聴きたくなりました。
「ヨーロッパのマイルス」と呼ばれているトランペッターの一曲です。
ダスコ・ゴイコビッチの「after hours」 の一曲目「LAST
MINUTE BLUES」です。
このアルバムは、テテ・モントリューという盲目のピアニストが参加しています。
この曲は、テテのピアノ・ソロからはじまるのですが、このピアノ・ソロが良いのです。
出だしの数秒で、名盤に違いないって感じれます。格好良い。
そして、このながれに火をつけるようにダスコが爽快に吹き始めます。
この瞬間が好きなのです。
これがあるが故に、ふと聴きたくなるのです。
メロディアスで勢いがあって、聴いていて本当に気持ちが良いです。
まさに直球勝負といった感じです。
楽しいドライブ時間の演出役等にお勧めです。
7月17日(火)
(シングル)

何年に一度しかないようなレベルの悪い夢を見ました。
余韻が残って今日は嫌な気分です。
原因の実在しない怒りが込み上げてきます。
心地好いピアノトリオも今日は癪にさわります。
こんな日はガツンといきたいものです。
しばらく聴いていなかったアナム&マキを久しぶりに聴いてみました。
イントロのギターでまずガツンです。
弦切れるんじゃないかっていう感じで掻き鳴らされるギターは泉谷しげる級です。
内容もまさに「戦え!野良犬」といった感じです。
メッセージ性が云々というのはあまり好きではないんだけれど、
やっぱり何かしら伝わるものですね。
とりあえずガツンといこうって気にはなってきました。
なんて単純なのだろう。
こんな気分の日がありましたら、是非怒りに任せて衝動買いしてみて下さい。
椎名林檎や橘いずみが好きな方なら、何かしらひっかかる所があるやも知れません。
怒りが解消されるかは保証しかねますけれど。
これは今日知ったのだけれど、アナム&マキのアナムは先日亡くなられた河島英五さんの
娘さんだそうです。
6月27日に「河島英五とアナム&マキ」で、「旧友再会」というシングルをだしています。
これは英五さんが入院中に書き上げた曲で、
英五さんが亡くなる2日前の最後の歌声を聴くことが出来ます。
これも素敵な曲でしたよ。
7月15日(日)

暑いです。今日は32℃まで上がるそうです。
実験で、4℃の低温室と32℃の世の中を往復しています。
エアコンも何処行ってもフル回転です。
体がおかしくなってきました。人工的な涼しさにはもううんざりです。
ボサノヴァを聴きたくなりました。いや、ボサノヴァのアルバムなんてほとんど知らないのです。
甘ったるい感じがして(あくまで私は)、一年を通して聴く時期はわずかです。
こんな暑くて気だるい日が、そのわずかな時期を構成しています。
今日は「Getz/Gilberto」というアルバムの「イパネマの娘」が聴きたいのです。
ほんの少しはこの暑さを緩和してくれるかもしれないし。
「イパネマの娘」は1964年頃にアストラッド・ジルベルトの歌でアメリカを中心に大ヒットしました。
それまでボサノヴァはブラジルのものだったのですが、このヒットで世界中の人達が知るようになりました。
どんな感じかというと、ボサノヴァはほとんど聴かないので恐縮なんだけれども、
エアコンの涼しさというよりは日陰の涼しさといった感じです。
暑い土曜の午後に、ハンモックに揺られながらアイスキャンディーです。
冷やすだけでは、この気だるい暑さとうまく付き合っていけないですね。
体温調節中枢が鳴いています。
たまにはこんなのも良いのではないでしょうか。
ゆったりとした心地良いメロディーと甘い歌声が夏の暑さを緩和してくれるかもしれませんよ。
7月10日(火)

前回に続き映画で用いられた曲です。
映画は「アルフィー」という1965年のイギリス映画です。
結婚願望の全く無いプレイボーイと彼を取り巻く女性たちとのラヴ・コメディーということです。
この映画の「アルフィーのテーマ」が好きなのです。
一度聴いたら当分頭の中で鳴り響いていることでしょう。
一度聴いたら口ずさんでしまっていることに気づくでしょう。
きっと。
それ程に覚えやすいというか・・・
安易という事ではなくて、良い意味でキャッチーなのです。
実は「アルフィー」見た事無いのです。
テーマ曲からしてかなり素敵な映画であろうと思われます。
レンタルショップで探してはみるのですが、発見できません。
どなたか心の優しいお方、発見することがありましたらば掲示板にご一報を。
7月5日(木)
Cab Calloway
「Minnie the Moocher」

「ブルース・ブラザーズ」という映画(1980年)のサウンドトラックの一曲です。
この映画好きなのです。
映画にはかなり疎い方で、批評なんて出来たものではないのだけれど、とにかく楽しい映画です。
コメディー(おそらく)なんだけれども、格好良くてほんの少しブルージーで。
勿論、ブルース・ブラザーズ(ジョン・ベルーシとダン・エイクロイド)の話なのですが、
ゲストミュージシャンがすごいのです。
ジェームス・ブラウンがインチキ神父役で説教しています。
アレサ・フランクリンが下町のソウル・フード店のおかみさんをしています。
レイ・チャールズが楽器屋しています。
ジョン・リー・フッカーが下町で歌っています。その他多数。
そして今回の主役キャブ・キャロウェイです。
孤児院の下働きを演じるもユニークな役回りで、
往年のヒット曲「Minnie the Moocher」を披露してます。
この「Minnie the Moocher」が好きなのです。
とにかく、イヤラシくてブルージーで素敵です。
切れかけたピンクのネオン管が点滅している「〜横丁」みたいな錆びれた通りを
酔っ払って歩いているような儚さを含んでいるというか・・・
上手く表現できないけれど、デブッチョな爺にメロメロです。
勿論CDでもよいのだけれど、これは白いスーツ着て歌う爺の姿もぜひ見て欲しいです。
もしも、レンタルショップでこれといったビデオが無い時は是非。
ソウル・ミュージック好きの方、すべての音楽好きの方に是非。
7月2日(月)
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