会えない君へ

 

今 あなたは何処でこの星空を見ているのでしょう?

あの時話してくれていた夢に向かっているのですか?

抱えきれない程の悩みを胸に秘めながらも

その笑顔で周りの人を和ませているのでしょう

僕は何にもできないけれど  あの日話した言葉を全て

忘れないようにこぼさないように  大切にしまっています

時が経つほどに  昼と夜が繰り返す度に

あなたに出会った日々は遠く彼方へ霞んでしまいます

会えない時間を  噛み締めるように歩いてく

あの丘を越えたら真っ先に話し掛けてもいいですか?

 

今 あなたは誰とこの道を歩んでいるのでしょう?

すれ違ったまま別々の道を選んだあの日から今日まで

忘れられない程の痛みを上手に隠して

愛する人の腕に抱かれて眠っているのでしょう

それは言葉にならないけれど  何一つ変えられない明日を

信じられるようにごまかさないように  小さくても今一歩を踏み出すよ

 

時間は流れる  何も無かったかのように

けれどもこれ以上  あなたを忘れたりはしないから

 

時が経つほどに  昼と夜が繰り返す度に

あなたに出会った日々は遠く彼方へ霞んでしまいます

会えない時間を  噛み締めるように歩いてく

あの丘を越えたら真っ先に話し掛けてもいいですか?


会いたくても会えない人、誰もが一人は存在すると思います。

亡くなった友達や家族、遠い所へ行ってしまった昔の親友、別れてしまった彼女や彼氏。そういう人達が

今どうしているんだろう、何を感じているんだろう、そんなことを考えながらこの詞を書きました。

 

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