何か思い出したように  鳴き出した虫たちの

声に気付いた時すでに  涼しい風が秋を運んできて

街中を包んだ  全てを包んだ

あんなに嫌がってた  暑い日を惜しんだり

あの時のあなたを  思い出してる

秋風が心に引っかかるもの  全て吹き飛ばしてくれたら

今よりももっと楽になれたのに・・・  そんな事考えてる

 

憂鬱に過ごす毎日を  ため息でごまかして

気持ちはずっと空回り  心は上の空

切ない想いが  僕を包んだ

息が白くなってる  今になって気がついて

冷たい風に  体震える

木枯らしが吹く頃にふと思い出す  無邪気に笑うあなたの笑顔

僕はもう見ることができないから  心の中で微笑みかけて

 

間近に見ていた季節の変わり目に  気付かぬまま歩き続ける

僕たちの目にどんな景色が  写っているのか?

 

秋風が心に引っかかるもの  全て吹き飛ばしてくれたら

今よりももっと楽になれたのに・・・  そんな事考えてる

木枯らしが吹く頃にふと思い出す  無邪気に笑うあなたの笑顔

僕はもう見ることができないから  心の中で微笑みかけて


中身はホントありきたりの「失恋の傷心」みたいなモンです。

それよりも、風景の描写と自分の胸の内がフッと重なり合ったような感覚になって・・・・・・この詞を完成させた時、

自分ですごく嬉しくなりました。

 

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