流れ
流れに逆らうかのように 畦道(あぜみち)を進み
木漏れ日の光 受け止めて
そう何もかも部屋に置いて 瞼を閉じよう
砂嵐の舞うTV 付け放した夜に
ぼやけた視界に戸惑って 明日に迷いが生じていても
限りある未来が見えてしまったとしても
流れに逆らうかのように 畦道を進み
木漏れ日の光 受け止めて
気温差のない街の中で 時間を止めよう
こらえきれない涙 落ちてしまう前に
孤独の波にさらわれて 足元がすくんでしまっても
二度とこの場所に戻れなくなったとしても
ぼやけた視界に戸惑って 明日に迷いが生じていても
限りある未来が見えてしまったとしても
流れに逆らうかのように 畦道を進み
木漏れ日の光 この両手の平に
まだ差し込むうちに 畦道を進み
木漏れ日の光 受け止めて 受け止めて
今の自分は何か見えないものに向かっているような、どこへ行こうとしているんだろう・・・・・・という想いを
感じながら書きました。
何だか前進することに不安を感じる中、自分を励ましているような詞になったような気がします。