名無し猫の歌

 

名前の無い猫が今日も僕を見ている

何を思っているの?  そのつぶらな瞳は

あいも変わらず  手を伸ばせば

いつもの様に逃げていくくせに

口に出せばいつだって  駆けつけてくるんだね

そろそろ名前を付けなくちゃ

愛想尽かして出ていってしまう前に

 

きっと奴も名前で呼ばれて欲しいのかな

あくびしながら  こっちをニラんでる

腹を空かせば  何もなくても

のどを鳴らしてすぐに寄ってくるくせに

君の食べた飯だって  タダな訳じゃないんだよ

そろそろ腹を括らなくちゃ

いつまでも側に居てくれるように

 

口に出せばいつだって  駆けつけてくるんだね

そろそろ名前を付けなくちゃ

愛想尽かして出ていってしまう前に

側に居てくれるように  名無し猫の名前を


いくら愛想尽かれても、いくらなついてくれなくても、

「死んだら化け猫になって出てくるぞ」と言われても(笑)、僕は猫が飼いたいんだなぁ。

いつか、そういう時が来たらいいなぁ、と思ってます。ノラならそこらにいっぱいいるんだが・・・・・。

 

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