TITLE:『brother sistet』
ARTIST:the brand new heavies
1、have a good time
2、brother sister
3、dream on dreamer
4、midnight at the oasis
5、back to love
6、ten ton take
7、mind trip
8、spend some time
9、keep together
10、snake hips
11、fake
12、people giving love
13、worlds keep spinning
14、forever
15、day break
<1993年>




最近、6年振りとなるオリジナルアルバムをリリースしたブランニュー・ヘビーズですが、一押しといえば、このアルバムとなります。インストが半分を占める1st、ラッパーをフューチャーした2nd、と来て、このサードアルバムに至りますが、過去2作品と比較して最も「歌モノ色」の濃い作品となっており、一番とっつきやすいのではないのでしょうか?

Acid Jazzレーベルの中でも、正統派のイメージの強いこのバンドですが、「クラブ向けのダンスミュージック」というよりはむしろ「ライブなんかでじっくり聴きたい」と思わせる印象を与えます。もちろん楽曲・バンドのノリ共に素晴らしいのですが、ロックバンド的な独特な泥臭さや荒削りな部分を感じさせるので、BGMとしてはあまり向いていないのでは?(もちろん良い意味で!)と思えてしまいます。Acid Jazzを知らなくても、R&Bはちょっと苦手っていう人でも、理屈抜きに楽しめるアルバムだと思います。また、歌モノ以外のインストナンバーも非常に印象深く、このバンドの懐の深さを感じさせてくれます。

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