
1、I'D RATHER BE BLIND,CRIPPLED AND CRAZY
2、ACE OF SPADES
3、EIGHT MEN AND FOUR WOMAN
4、PRECIOUS PRESIOUS
5、LOVE AND HAPPINESS
6、GOD BLESSED OUR LOVE
7、WHEN A MAN LOVES A WOMAN
8、THAT'S HOW STRONG MY LOVE IS
9、YOU'RE GONNA MAKE ME CRY
10、INTO SOMETHING(Can't Shake Loose)
<1979年>
今やR&Bと書いて「アール・アンド・ビー」と読むことは半ば常識となっています。ですが、やはりこれは「リスム・アンド・ブルース」と読みたいものです。この、ライブアルバムはまさしく正真正銘の「リスム・アンド・ブルース」を聴かせてくれます。MCも含め、とても「らしい」ソウル・ショウとなっています。独特のゴージャスでタイトなハイ・サウンドをバックに、メドレー形式で間髪入れずボーカルがリードし、バラードを挟み、ラストはアップナンバーで一気に盛り上げていく、という非常に分かりやすい構成となっています。演奏が「これでもか」というくらい正確なため、クールな印象が強いですが、そのグルーヴ感にはつい引き込まれてしまいます。おしゃれというよりは、凄みすら感じさせる演奏です。
しかし、O・Vライトは1980年に既に他界している為、生のライブを聴くことはできません。是非、一度生でその演奏を聴いてみたかったです。
「聴きたい音楽が無いなあ」と思った時によく聴くアルバムです。